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トップページ >  くらし・住まい・環境・清掃 >  ごみ・リサイクル >  生ごみの減量とリサイクル >  コンポスト容器で生ごみたい肥をつくる

公開日:平成30年4月1日
最終更新日:平成30年4月1日

◎設置図

◎設置図
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握って2~3つに割れる程度の水分が理想的

握って2~3つに割れる程度の水分が理想的
(画像クリックで拡大163KB)

コンポスト容器で生ごみたい肥づくり

準備

  1. コンポスト容器の底が10~20cm程度土に埋まるように掘る。
  2. ネズミや虫の侵入を防ぐため、穴にレンガや小石を並べ、その上に目の細かい園芸用ネットを敷く。
  3. コンポスト容器を設置し、腐葉土や落ち葉・古土を入れよく混ぜる。保温と保湿のため土の上には新聞紙をのせる。

たい肥づくりのポイント

・風乾した生ごみを入れ、その都度よく混ぜ合わせます。生ごみのほかに落ち葉や雑草・米ぬかなども入れると良いでしょう。初日に入れる生ごみは熱を上げるため1kg程度必要です。

・天気のいい日にはフタを開け、通気を良くしましょう。このとき、虫が入らないように目の細かいネットなどを容器にかぶせてください。また、スコップなどで中を掘り返して空気を入れてください。

・水分量に注意しましょう。水分が不足の場合は水を足し、過剰な場合は乾いた土などを入れて調整してください。分解がうまくすすむと、たい肥の表面に白いカビが発生し温かくなります。良い分解が始まった証なので、カビは取り除かずによく混ぜましょう。

たい肥の熟成

 たい肥になるまでには夏場で約1ヶ月・冬場で約2ヶ月ほどかかります。しかし、日々生ごみを投入しているたい肥は分解途中にある可能性が高いため、更に熟成させる必要があります。たい肥の温度が平熱に戻り分解がゆるやかになると、微生物が増殖し熟成段階に入ります。

 熟成にかかる期間は、夏場で1ヶ月・冬場で2~3ヶ月程です。たい肥として使用できるまでの大まかな目安として下のようにお考えください。

    夏場  毎日生ごみを入れて1~2週間後→更に1ヶ月の熟成→たい肥として使用

    冬場  毎日生ごみを入れて3~4週間後→更に2~3ヶ月の熟成→たい肥として使用

 

【土と混ぜ合わせる熟成方法】

  1. コンポスト容器を外し下の部分のたい肥をかき出す。生ごみの形が残っている未分解の部分は取り除き、新たなたい肥づくりに活用する。
  2. 未分解の生ごみを取り除いたたい肥と土を、3:7の割合で混ぜ合わせる。保温や保湿、養分の流出を防ぐため、上にビニールシートなどで覆いをする(ビニールマルチ)。
  3. 熟成期間終了後、そのまま植物を植える。

 ※プランターなどの容器を使用して熟成させる場合は、密封状態にならないようふんわりとごみ袋をかぶせてください。

 

【たい肥の保管】すぐにたい肥を使わない場合

  1. コンポスト容器を外し、下の部分のたい肥をかき出す。生ごみの形が残っている未分解の部分は容器内に戻し、新たなたい肥づくりに活用する。
  2. 未分解の生ごみを取り除き、土のう袋などに入れる。水分調整のため、土のう袋の上に厚めの新聞紙やマットを載せ、口を軽く閉める。
  3. 2週間に1~2回程切り返し(混ぜる)をする。冬場の場合は、最後の1ヶ月は切り返しは1回程度で良い。

 ※1年以上経過すると、土壌改良剤(土化)になってしまいます。それ以上置くときは、水分の無い状態(天日干し)にして、土のう袋などに入れ保管してください。

 

たい肥の熟度

 たい肥が熟成したかどうか熟成度を調べる簡単な方法を3つご紹介します。

  • 容器に水を張り、少量のたい肥を入れる。たい肥が沈めば完熟、浮かべばまだ熟成が必要。
  • たい肥と土を3:7の割合で混ぜ、小松菜の種を植える。無事に発芽・成長すれば安心して使える熟度。
  • たい肥の色が黒っぽくなっている。

 

 

 板橋区では、リサイクルプラザや富士見地域センターなどにコンポスト容器を設置しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。そのほか、たい肥づくりについてのご質問などがございましたら下記までお問い合わせください。

資源循環推進課資源循環協働係   電話 03-3579-2258

 

◎図は「ふしぎ!生ごみリサイクル」NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク福渡和子著より引用

 

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リサイクルプラザ(屋上)

リサイクルプラザ(屋上)
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富士見地域センター(駐車場脇)

富士見地域センター(駐車場脇)
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