仕事・契約・産業
板橋区の産業の概要
公開日:平成20年4月1日
最終更新日:平成20年4月1日
~夢に形を 産業文化都市 いたばし~
板橋区産業振興情報 ~産業のあらまし
もくじ
1.板橋区の産業の概説
2.板橋区の工業の歴史(1) 草創期から終戦まで
3.板橋区の工業の歴史(2) 戦後―工業都市・板橋の発展
4.板橋区の工業の歴史(3) 公害、円高、低成長と都市型工業への転換
5.板橋区の工業の歴史(4) 低成長からデフレへ-区工業の直面する課題
年表『板橋区の産業 温故知新』(添付ファイルからダウンロードできます)
1.板橋区の産業の概説
板橋区は東京23区の北西部(別ウィンドウで開きます)にあります。人口は約50万人(23区中7番目)、面積は32.17km2(23区中9番目)です。 板橋区は江戸期から明治にかけては、大部分が農地や雑木林でしたが、中山道と川越街道という主要な幹線道路が通り、中山道には板橋宿、川越街道には上板橋という宿場が設けられ、江戸期の交通や物流に大きな役割を果たしていました。
その後、さらに環状六・七・八号線、首都高速五号線など、東京の大動脈となる道路が相次いで敷設され、高島平にはトラックターミナルが造成され、板橋区は物流の一大拠点ともなっています。
板橋区を特徴付ける代表的な産業といえるのが工業です。埼玉県の膝折(現:朝霞)を発祥とする伸銅業が、江戸時代から川越街道に沿って板橋区に伝わり、伝統的な地場産業となっていました。また、明治9年、加賀にできた火薬製造工場を起点に、板橋区は主に光学兵器などの軍需産業を目的とした一大工業集積が形成されました。平和産業に転換した戦後は、精密・光学機器や印刷関連産業をはじめとする工業集積が形成され、都内でも有数の工業のさかんな地域となっています。(次章以後に詳しく説明します。)
一方、中山道と川越街道の旧街道沿いには仲宿や大山、上板橋などの商店街が形成されました。現在の板橋区の商店街は、 主に東武東上線や地下鉄三田線の駅前等を中心に多数発達し、その数は百を超えています。ただ、区内に鉄道の乗り換えの起点となるターミナルがないため、商店街の規模は比較的小さい近隣型商店街となっています。
添付ファイル
- 年表『板橋区の産業 温故知新』(PDFファイル 18キロバイト)
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作成部署
〒173-0004 東京都板橋区板橋二丁目65番6号 情報処理センター産業経済部 産業活性化推進室
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