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板橋区公式ホームページ指針(ガイドライン) 9の3
公開日:平成20年4月1日
最終更新日:平成21年1月30日
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(7)文字
利用者が文字を見づらいと思った時、ブラウザの文字サイズ変更機能を利用して文字を拡大することがありますので、配慮が必要です。
[1] 原則として、文字サイズを指定しません。ただし、指定する必要がある場合には、ブラウザでの拡大縮小ができるように、相対値で指定し、小さくなりすぎないよう、見出しを除き指定サイズを80%未満にはしません。
[2] 見出しに用いるh1及びh2要素は、文字サイズを110%以上に指定します。(画像の場合を除く。)
(用語説明)
h1
[3] h3以下の小見出しについては、文字サイズを100%未満にしません。また、見出しであることがわかるデザインを採用します。
[4] Font要素やColor要素等の装飾に用いるHTMLタグは使用しません。
(8)画像内の文字
画像内の文字の読み取りやすさは、高齢者をはじめ多くの利用者にとって重大な問題となります。
コントラストの問題としては、「テキストと背景色」、「テキストと背景の画像の色」、「画像等の中の文字と背景色」が考えられますので、色の組み合わせに配慮が必要です。
[1] アクセシビリティチェッカーやコントラストチェッカー等で、コントラストや配色に問題がないかを確認します。
(用語説明)
アクセシビリティチェッカー
コントラストチェッカー
[2] グレースケールで印刷を行う等により、コントラストが読み取りにくくないかを確認します。
[3] 複数の人物で、配色がわかりにくくないかを確認します。
(9)文字や背景の色
ページ内の文字の読み取りやすさは、高齢者をはじめ多くの利用者にとって重大な問題となりますので、配慮が必要です。
[1] 原則として、文字色や背景色は変更しません。ただし、文字の色や背景色を指定しなければならない場合は、次のとおりとします。
ア) 原則として、文字の背景に画像を置きません。使用する必要がある場合には、表示が見にくくないか確認します。
イ) コントラスト(明度差)や配色に問題がないかをアクセシビリティチェッカーやコントラストチェッカー等で、確認を行います。
[2] スタイルシートが外れている状態でも、色の組み合わせやコントラストに問題がないことを確認します。
[3] WindowsOSの標準機能を利用して画面を白黒反転させ、色の組み合わせやコントラストで読み取りにくくないかを確認します。
(用語説明)
WindowsOSの標準機能
【操作手順】
「コントロールパネル」→
「ユーザー補助のオプション」→
画面タブ内の「ハイコントラストを使う」にチェックを入れて「設定」→
「ハイコントラストの色設定」内の「黒字に白色」等を選択→
「OK」→
「OK」
[4] グレースケールで印刷を行う等により、コントラストが読み取りにくくないかを確認します。
(用語説明)
グレースケール
[5] 複数の人物で読み取りにくくないかを確認します。
(10)色での区別
色の区別がつきにくい方や、画面読み上げソフト等で利用している方は、色の違いを把握できません。「赤字は・・・」等、色の違いだけで情報の意味の違いや強調を表現すると、意図が伝わらない可能性がありますので、色を変えるような場合には文字等でもわかるようにする配慮が必要です。
[1] 必須の入力項目等は、「(必須)」等のテキストを加えます。
[2] グラフ等に着色する場合は、塗りつぶしパターン(模様)の違いを用います。
[3] グラフでは、凡例だけではなく引き出し線も用います。
[4] 施設や座席の空き状況表などは、塗りつぶし色の違いによるほか、「空きあり」「空きなし」等のテキストでも表現します。
[5] 文字を色の違いだけで表現しません。
(11)単語内の空白や改行
体裁を整える目的で、単語の文字と文字の間にスペースや改行を入れると、画面読み上げソフト等が正しく読み上げられなくなり、利用者が内容を理解できなくなりますので、注意が必要です。
[1] 単語の文字の間にスペースや改行を入れません。
[2] レイアウトの都合でスペースや改行が必要な場合は、スタイルシートで調整します。
(12)入力や選択
視覚障がい者や手の動作が不自由な方、高齢者等は、ホームページやウェブシステムへの入力に時間がかかり、場合によっては大きな負担になるので配慮が必要です。
[1] 視覚障がい者では特に、どこに何を入力するのかの指示に配慮が必要ですので、原則として、入力フォーム、プルダウンメニュー、ラジオボタン、チェックボックス等を設けません。
(用語説明)
入力フォーム
プルダウンメニュー
ラジオボタン
チェックボックス
[2] サービスや機能の利用者認証を行うために入力を求める場合がありますが、この入力がうまく行えない場合、サービスや機能そのものを利用できないことに直結してしまうため、特に配慮が必要です。
[3] 問い合わせや申請等の機能を提供する入力フォーム等を設ける必要がある場合、利用しにくい方が出ないように、label要素を使用してラベルとコントロールを関連付けします。
(用語説明)
label
ラベル
コントロール
[4] コントロールが多くなる場合は、グループ化します。
(用語説明)
グループ化
[5] 必須入力と任意入力の項目の違いを明示します。
[6] 入力に関する指示や説明、注意事項は、入力項目の前の部分に記述します。
[7] 入力すべき文字種等、書式に制約がある場合は明示します。
[8] 画面操作のできる時間に制限を設ける必要がある場合は、次のとおりとします。
ア) 時間制限があることを明示します。
イ) 操作するための時間を充分に確保します。
[9] 利用者がID・パスワード等の認証を行う場合は、入力画面が開いた際に、すぐに入力できるようにします。
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