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板橋区公式ホームページ指針(ガイドライン) 9の4
公開日:平成20年4月1日
最終更新日:平成21年1月30日
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(13)PDF
PDF形式のファイルには、複数ページの文書をファイルで保存・印刷したり、特別な機能を利用できるなどの様々な利便性がありますが、情報を提供するときは、内容を読み取ったり操作できない利用者が出ないように、配慮が必要です。
PDF作成ソフトのAcrobatバージョン5.0以降を使用している場合(PDFバージョン1.4以降)、PDFファイルのアクセシビリティ機能を活かす方法があり推奨されますが、これだけでは完全とはいえません。
単純にPDFファイルを公開することに比べて手間が増えますが、同じ内容や機能をテキストやHTMLで公開することで、情報を得られない方を減らすことができます。
[1] PDFファイルの使用は制限しませんが、使用する場合には、次のとおりとします。
ア) PDFファイルへリンクする場合、リンク先がPDFファイルであることやデータサイズをあらかじめ明示します。
(例 PDF形式 ○キロバイト)
イ) ソフトやプラグインの最新バージョンがダウンロードできるページへのリンクを用意し、利用者が入手しやすいようにします。
(用語説明)
プラグイン
ウ) フォントを埋め込み、文字化けや誤表示のないようにします。
(14)音声・音楽を使ったHTML以外の情報
音声や音楽で情報を提供することで多くの利用者にとってわかりやすさが向上することが考えられますが、聴覚障がい者、高齢者等内容を聞き取れない人の出る可能性がありますので、「音声を聞き取れないために内容を把握できない」ということのないように、配慮が必要です。
[1] 必要性の高くない音声や音楽による情報提供は行いません。
[2] 音声や音楽を使用する必要がある場合は、操作時やエラー・警告表示の際の効果音として使用する場合、音以外にアニメーションや色・画面の変化等、見た目でも変化がわかるようにします。
(15)音再生のコントロール
ホームページやウェブシステム内で音声や音楽で情報を提供することで多くの利用者にとってわかりやすさの向上が考えられますが、自動的に再生されると画面読み上げソフト等を使っている視覚障がい者や聴覚障がい者に情報が伝わらなかったり、使いにくくなったりしますので、利用者自身がコントロールできるように配慮が必要です。
[1] 特定ブラウザの独自拡張属性であるbgsound要素は使用しません。
(用語説明)
bgsound
[2] ページを表示した時に、原則として音声や音楽が自動再生されないようにします。
[3] 音を出すことが不可欠な場合は、音の聞こえない利用者へ配慮をし、ページの先頭やタイトル部分等に音を自動再生していることを明示するか、プラグインのコントローラを表示させて、音の再生を伝えます。
(16)動画等を使ったHTML以外の情報
動画等で情報を提供することで多くの利用者にとってわかりやすさの向上が考えられますが、視覚障がい者、聴覚障がい者、高齢者等、内容を把握できない人が出る可能性がありますので、情報を理解できるように配慮が必要です。
[1] 動画等の使用を制限はしませんが、使用する必要がある場合、ダウンロードする情報に、ファイル形式やデータサイズを明示します。
(例 wmv形式 ○メガバイト)
(17)プログラムやアプリケーションソフト等を使ったHTML以外の情報
HTML以外のプログラムやオブジェクト(Word等での情報提供を含む)を使用する場合は、内容の読み取りや操作ができない利用者の出る可能性がありますので、配慮が必要です。
[1] オブジェクトは、何らかの利便性を提供するために使用するものであり、Flash、JavaScript、CGI、Applet等のプログラムを使用することで、HTMLでは実現できない表現や操作を実現することができますが、原則として使用しません。
(用語説明)
Flash
JavaScript
Applet
[2] オブジェクトを使用する必要がある場合は、内容の読み取りや操作ができない利用者が出ないように、代替情報又は代替手段を用意します。
[3] ファイルへリンクする場合、リンク先のファイル形式やデータサイズを明示します。
(例 Word形式 ○キロバイト)
[4] Microsoft社のOffice 2007 以降のバージョンで作成されるファイルは、それまでの Office で作成されたファイルとは仕様が変更されており、パソコン環境により開くことのできない場合があります。そのため、公開するファイルの形式には注意します。
[5] Flash、JavaScript等については、その技術のアクセシビリティ機能を使い、できるかぎりの配慮を行います。
(18)文書構造
見出しや段落、箇条書き等の文書構造をHTMLで指定すると、障がいのある方を含めた様々な人にとって利用のしやすさ、わかりやすさが向上しますので配慮が必要です。
[1] 文書内の大見出し・中見出し・小見出しに相当する部分には、h要素を指定します。
[2] 段落に相当する部分には、p要素を用います。
(用語説明)
p
[3] 箇条書きに相当する部分には、ol・ul・li等の要素を用います。
(用語説明)
ol
ul
li
(19)表(テーブル)
HTMLの表組み(table要素)で画面内の配置を行う場合は、情報が本来の順序と違う順序で読み上げられてしまうと、画面読み上げソフト等で利用している方は内容の把握が困難になりますので、読み上げ順序等に配慮が必要です。
[1] できるかぎり使用しないことが望ましいのですが、表組みで情報を表現する必要がある場合は次のとおりとします。
ア) 表組みでなく箇条書きでも同じわかりやすさで表示できる情報(内容)ではないかを充分検討します。
イ) 複数の表に分割できないかを検討します。
ウ) 複数の表に分割することでセルの結合を減らすことができないかを検討します。
エ) 画面読み上げソフト等への配慮を行います。
配慮を行う場合の記載例は次のとおりです。
なお、従来どおりの表を用いる必要がある場合は、表に記載している内容を説明する文章を併記します。
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世帯数、人口 | 前月比 | うち、外国人 |
|---|---|---|---|
| 世帯数 | 261,746 | 147 | 8,937 |
| 人口 | 523,777 | 353 | 15,537 |
| 男 | 260,834 | 229 | 7,085 |
| 女 | 262,943 | 124 | 8,452 |
| 世帯数 | 261,746世帯 | 前月比 147世帯増加 | うち、外国人 8,937世帯 |
|---|---|---|---|
| 人口 | 523,777人 | 前月比 353人増加 | うち、外国人 15,537人 |
| 男 | 260,834人 | 前月比 229人増加 | うち、外国人 7,085人 |
| 女 | 262,943人 | 前月比 124人増加 | うち、外国人 8,452人 |
作成部署
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