区・行政・男女平等
板橋区公式ホームページ指針(ガイドライン) 9の7
公開日:平成20年4月1日
最終更新日:平成21年1月30日
※このページは、ガイドラインに関するページ全9ページの中の7ページ目です
【 目次へ戻る / 6ページ目へ戻る / 8ページ目へ進む 】
(30)読みの難しい言葉
固有名詞や読みの難しい言葉等を使用すると、高齢者や子どもをはじめ多くの利用者が理解できない可能性がありますので、配慮が必要です。
[1] カッコ書きで読み仮名を添えます。
[2] メニューや見出し等の重要な箇所では用いません。
[3] ページ内で最初に出現した箇所付近に、カッコ書き等により日本語で正式名称や解説を添えたり、別のページに用語解説を用意して最初に出現した箇所からリンクします。
(31)外字
パソコン等で簡易に変換することのできない文字をホームページに使用すると、画面に表示できず多くの利用者が理解できない可能性がありますので、注意が必要です。
[1] 原則として使用しません。
[2] 使用する必要のある場合には、画像化するか、内字に置き換えて「公式ホームページでは外字を使用しないこととしているため、一部の表記について内字に置き換えて表示しています。」との但し書きを記載します。
[3] 画像化する場合、必ず代替テキストを設定します。
(32)図等によるわかりやすい表現
文章だけでなく、図記号やイラスト、アニメーション等をテキストと組み合わせて表現する場合は、文章との関連付けが正しく理解されるよう、配置にも配慮します。
(33)表現・表記方法
適切な表現・表記を用いないと、誤解を生じたり、利用者に不快感を与えたりするほか、画面読み上げソフト等を使っている視覚障がい者や聴覚障がい者に情報が伝わらないことがあるので、配慮が必要です。
ただし、各種報告書等の原本をPDF等のファイルで公開する場合については、適用を除外します。
[1] わかりやすくやさしい言葉や無理のない言い回しをします。
(例 小学校高学年が理解できるような表現)
[2] 子ども向けに作成するページの中で使用する漢字は、小学校で習う漢字を用い、読み方をルビ又はかっこ書きで付記します。単語の中に、小学校で習う漢字と習わない漢字が混在している場合は、すべてひらがなで記載します。ただし、人名や地名については、原則としてすべて漢字で記載し、読み方をルビ又はかっこ書きで付記します。
[3] 文章は短く切るようにします。
[4] 誤解を生じるおそれのない言葉や行き届いた言い回しをします。
[5] 複数の読み取り方ができる表現になる場合、読点「、」を適宜入れ、意図が正しく伝わるようにします。
[6] 「左記のとおり」等、見えていることが前提と考えられる表現は使用しません。
(対応後の例 「次のとおり」等)
[7] 原則として「です」「ます」調を用います。
[8] 敬語は、簡潔な表現を用います。
(改善前の例 お願いいたします
対応後の例 お願いします)
[9] 文章内の単語類に注釈をつける場合、次のいずれかとします。
ア) 最初に説明を記載する方法
注釈用の括弧を単語に続けないで、まず説明を記載してから単語を使用します。
(例 ローカルエリアネットワークのことをLANと言います。全庁LANでは・・・しています。)
イ) 改行したうえで、続けて説明を記載する方法
(例 全庁LANでは・・・しています。(改行して次行へ)
(用語説明)LANとはローカルエリアネットワークのことを言います。(改行))
ウ) 改行したうえで、段落内の終わりに説明を記載する方法
(例 全庁LANでは・・・しています。(段落内の本文終わり)
(用語説明)LANとはローカルエリアネットワークのことを言います。)
[10] 日付は、原則として和暦表記とし、「平成19年4月1日」等とします。
(改善前の例 「H19.4.1」「H19/4/1」等)
[11] 曜日は、「日曜日」又は「日曜」、「月曜日」又は「月曜」等とします。
(改善前の例 「(日)」「(月)」等)
[12] 時間は、原則として12時間表記とし、「午前○時」「午後○時」とします。
(改善前の例 「AM 10:00」等)
ただし、「午後0時」「午後12時」等、誤解を生じやすい場合には「正午」「昼の12時」等を使用する場合もあります。
[13] 金額は、原則として切りの良い数字の場合は「○千円」「○万円」等とし、それ以外の場合は、「○,○○○円」(例 15,000円)と表記します。
なお、位取りの「,」(カンマ)は半角を用います。ただし、表の中で用いる場合は、見出しセル等に「円」等の表示があれば「○,○○○」(例 15,000)でも構わないこととします。
(改善前の例 「12,000-」)
[14] 郵便番号の説明表記は、「郵便番号」が望ましいのですが、「〒」を使用する場合もあります。
[15] 住所の街区符号等は、ハイフン「-」ではなく、漢字で「丁目」「番」「号」等と表記します。
(改善前の例 1-2-3
対応後の例 一丁目2番3号)
[16] 電話(FAX)番号は、市内局番と番号等の境界は、原則としてハイフン表記とします。
なお、「電話」(又は「電話番号」)・「FAX」(又は「ファクス」)という文字を、必ず番号表記の先頭に記載します。
(改善前の例 TEL 03(3964)1111
対応後の例 電話03-3964-1111)
[17] 記号については、次のとおりとします。
ア) 時間や期間等、範囲を表示する際には「○○から○○まで」が望ましいですが、「○○~○○」とする場合もあります。
(例1 午後5時~午後7時
例2 午後5時から午後7時まで)
イ) 記号を装飾に用いません。
(改善前の例 ~広聴広報課~、***広聴広報課***)
ウ) 方向性を示す際に、矢印を用いないこと。
なお、文字で表示する場合でも「下記」「左記」等を用いないこと。
エ) 単位記号を1文字で表記する場合、機種依存文字に該当することが多く、代わりとしてアルファベットを用いる場合がありますが、カタカナ等で表示することも検討します。
(改善前の例 ○Km、 ○m2
対応後の例 ○キロメートル、 ○平方メートル)
オ) 建物の階数表記をする場合、「○階」「地下○階」とします。
(改善前の例 「○F」「B○F」等)
(34)広告掲載
一定のルールに従い掲載し、効果的に活用を図る必要があります。
「板橋区公式ホームページ広告掲載取扱要綱」に従い、適切に取り扱います。
(35)管理
古い情報がいつまでも掲載されていたり、広報紙等で公開されているのにホームページに掲載していなかったりということがあると、区への印象や信頼が低下するばかりでなく、視覚障がい者や聴覚障がい者に情報が伝わらないことがあります。
また、個人情報や情報セキュリティの管理が適切でないと、重大な事故が発生する可能性があります。
情報の内容や管理の確認を適宜実施し、必要な対応を行う必要があります。
[1] 過去の情報及びそれに付随する画像等については、掲載期間や内容、公開場所について適宜確認し、内容修正や削除を行います。
なお、残しておく必要のある情報の場合は「過去の○○情報へ」等のリンクを設け、ふさわしい公開場所への移動等の対応を行ったうえで、閲覧できるようにします。
[2] 新規情報については、広報紙や新聞等へ掲載される情報(可能性のあるものを含む)は、原則としてホームページへ掲載するようにします。
[3] 外部とのリンクの取り扱いは、区公式ホームページリンク基準に従い、適切に取り扱います。
[4] リンク切れについては、どこからもリンクされていないページが存在していないか適宜確認を行い、修正や削除を行います。
[5] 指定管理者が運用しているページへのリンクについては、「○○施設指定管理者が運営する外部サイトへのリンク」等と付記します。
なお、外部とはいえ区の施設情報を公開するホームページのため、指定管理者の本来業務でない事業に関する広告類が当該ホームページ内に掲載される等、利用者の誤解を招くことのないよう、確認及び指導を適宜実施します。
[6] ホームページ用のサーバには、公開する必要のないデータやバックアップファイル等を保存しません。
[7] ページの作成・変更・削除を行った場合、作成者以外の人物が内容確認を行います。
また、作成者はインターネット上に反映された時点で忘れずに確認を行うようにします。
[8] 情報資産を脅威から守り、管理するため、「板橋区情報セキュリティ基本方針」に従い、適切に取り扱います。
[9] 個人情報は、「東京都板橋区個人情報保護条例」に従い、その目的の範囲内で適切に取り扱います。
[10] 外部からの利用及び内部からの操作に関する記録を採取します。
【 目次へ戻る / 6ページ目へ戻る / 8ページ目へ進む 】
作成部署
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号政策経営部 広聴広報課
電話番号:03-3579-2024
FAX番号:03-3579-2028