防犯・防災・危機管理
家具転倒防止器具をつけましょう。
公開日:平成20年4月1日
最終更新日:平成22年6月2日
阪神・淡路大地震、新潟中越地震では、家具の転倒により、たくさん死傷者が出ました。このことから、地震などの災害に対して、家具の固定や落下防止がいかに大切であるかがわかります。ここでは、代表的な家具の固定の仕方をご紹介します。
タンス・本棚
柱・壁に直接固定するやり方
家具はできるだけ壁面につけて置き、構造的に強い部分にL字金具などで直接固定します。なるべく柱・壁と家具のすき間がないように固定しましょう。
支え棒で固定するやり方
家具の上面と天井板との間に支え棒を入れるやり方です。支え棒は市販されていますが、サイズがあるので天井板との距離を計ってから購入するようにしましょう。
コンクリートの壁に固定するやり方
まずドリルで壁に穴をあけ、そこにカールプラグを差し込み、この上に補強板をねじ止めして家具を固定します。コンクリート用の釘で家具固定用の金具を打ち付ける方法もあります。
固定できないとき
壁にぴったり付けましょう
すべり止めをつけましょう。
窓ガラスを背に置かないよう気をつけましょう
できるだけ板の間に置きましょう。畳におくときは、ベニヤ板を使用しましょう。
重いものを下に置き、重心を低くしましょう。
冷蔵庫
金具などで壁に固定しましょう。
食器棚
タンス・本棚の要領で壁に固定し棚板には食器等が飛び出さないよう滑りにくいシートなどを敷きましょう。
ガラスの飛散防止措置をしておきましょう。
テレビ
できるだけ低い位置に固定しましょう。テレビの上に物を置くのは避けましょう。
照明器具
チェーンと金具を使って3ヶ所程度止めます。蛍光灯は、蛍光管の両端を耐熱テープなどで止めておきましょう。
作成部署
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