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くらし・環境・清掃

第19回バリアフリー推進協議会議事要旨(1)

公開日:平成20年4月1日
最終更新日:平成22年4月5日

 会議名

第19回板橋区バリアフリー推進協議会


 開催日時

平成19年7月9日(月)午前10:00から12:00まで


 開催場所

板橋区グリーンホール601会議室


 出席者

26名

[委員 14名]

中井会長、手嶋会長代理、阿部委員、今井委員、大湯委員、加藤委員、杉浦委員、曽輪委員、山下委員、野邑委員(代理)、浜田委員、土屋委員、小宮委員、高橋委員 ※竹林委員欠席

[事務局:区 4名]

(福祉部)松浦福祉部長、真野障がい者施設課長

田辺福祉のまちづくり担当係長、堀井主事

[オブザーバー:区 8名]

(土木部)老月土木部参事、渡邉占用係長、針谷交通対策担当係長、川口計画担当係長、土屋維持係長、山本みどりと公園担当係長

(都市整備部)根本土地利用計画主査、小磯営繕担当係長


 会議の公開

公開(傍聴)できる


 傍聴者数

1名


 議題

報告

(1)推進協議会委員の異動について

(2)東京都ユニバーサルデザイン「福祉のまちづくり」推進モデル事業現地視察及び意見交換

(3)その他


 配付資料

資料1

 平成19年度板橋区バリアフリー推進協議会委員名簿

資料2

 ユニバーサルデザイン「福祉のまちづくり」推進モデル事業について

資料3-1

 バリアフリー新法の解説(国土交通省パンフレット)

資料3-2

 区内交通機関バリアフリー状況


 所管課

福祉部障がい者施設課福祉のまちづくり担当


 会議録

真野障がい者施設課長

 定刻を過ぎましたので、バリアフリー推進協議会を始めます。これからの進行は中井会長にお願いします。


中井会長

 これより第19回板橋区バリアフリー推進協議会を開催します。まず、バリアフリー推進協議会委員に異動がありました。事務局より報告をお願いします。


真野障がい者施設課長

 バリアフリー推進協議会委員の異動について報告させていただきます。その前に、本日は傍聴者の方が会場にお入りになっておりますのでご了解ください。資料1をご覧ください。名簿の備考欄に新と書かれているお二人に異動がありました。いずれも東京都の人事異動に伴い、この6月に現在の役職に就かれた方です。なお、東京都交通局の野邑様については本日所用により欠席となっております。では、ご紹介いたします。東京都建設局第四建設事務所補修課長、高橋栄二様でございます。


委員

 6月1日付で第四建設事務所補修課長に就任いたしました高橋です。よろしくお願いします。


真野障がい者施設課長

 お二人の任期は前委員の残任期間、平成20年7月4日までとなります。委嘱状につきましては、机上に配付させていただいております。協議会の委員については以上となります。事務局職員にも4月1日付で異動がありましたので、紹介させていただきます。障がい者施設課福祉のまちづくり担当係、堀井でございます。


事務局職員

 堀井と申します。よろしくお願いします。


真野障がい者施設課長

 異動についての報告は以上です。


中井会長

 新任の委員の方はよろしくお願いします。では、現地視察に行く前に、東京都ユニバーサルデザイン福祉のまちづくり推進モデル事業について説明をお願いします。

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真野障がい者施設課長

 はい、それでは本日机上配布いたしました資料をご覧ください。まず、視察のスケジュールですが、この後本事業の概要について20分ほど説明させていただいた後、10時25分~11時まで約30分程度、周辺を歩いて実際の状況をご覧いただきます。視察は、A、B2つのコースに分かれてお願いしたいと思います。それぞれ整備に関わった区職員が同行して説明いたします。短時間で、効率よくまわっていただくため予め2つのコースに分けさせていただいております。それでは本事業の概要についてご説明します。

 資料2をご覧ください。この事業は、東京都ユニバーサルデザイン福祉のまちづくり推進モデル事業と名付けられております。平成16年度に東京都が創設した事業で、福祉のまちづくりに先駆的に取り組む区市町村を支援して、その取り組みを都内全域に波及させることを目的としたものです。モデル事業に設定されますと、経費の2分の1が補助されます。16年度のモデル事業の選定は、プロポーザル方式で行われました。審査の結果、板橋区、江東区、世田谷区、日野市の3区1市が選定されまして、平成16年度から18年度までの3年間に渡りましてバリアフリー事業を実施してまいりました。

 次に板橋区のモデル事業についてですが、資料2の地図上の点線でお示しした地域、平成16年2月に本推進協議会の検討をもとに策定いたしました大山駅・板橋区役所前駅周辺バリアフリー促進地区構想の地区でございますが、このエリアをモデル事業を実施する地区といたしました。具体的な取り組みにつきましては、この後スクリーンを使いまして説明させていただきますが、資料の表中1~8の各事業を実施いたしました。例えば、1の社会実験や3のキャンペーンといったハード整備でない部分もございますが、実際に整備を行ったものについては、後ほど現場で確認していただけるものがございます。それでは、事業の概要をスクリーンを使って事務局より説明させていただきます。


《資料2 「ユニバーサルデザイン『福祉のまちづくり』推進モデル事業について」の説明》


真野障がい者施設課長

 それでは、これから現地視察していただきます。




《現地視察》




《推進協議会再開》




真野障がい者施設課長


 それでは、引き続き中井会長に進行をお願いします。


中井会長

 それでは、協議会を再開させていただきます。短い時間ではありましたけれど、視察をしていただきました。残りの時間は、今見ていただいたものについて意見交換をしたいと思います。どなたからでも、感想、意見等ございましたら挙手をお願いしたいと思います。


委員

 2点あります。まず、グリーンホール6階のだれでもトイレですが、この階は自動ドアではなくて手動ドアなので介助者がいないと開閉ができません。それとトイレの中が、非常に狭くて電動車いすが入れません。車いす利用者は障がいによって車いすの大きさが違い、トイレに入るのが不可能な場合もあります。次に学校側のスロープについてですが、あのスロープではハンドル型車いすでは、ハンドルが切れず出入りが難しいです。以前、板橋福祉のまちをつくろう会でスロープの改善を要望したところ、もうできあがっているもので難しいと言われました。それを今から改善できるかどうかということです。


小磯営繕担当係長

 こちらの建物については、もともとある建物を全面改修して作った建物です。以前あったバリアを解消して、バリアフリーの考え方を取り入れて設計・改修されています。下の階のだれでもトイレは、自動ドアになっております。この階が自動ドアになっていないのは、2枚引き戸が採用されていることからもスペース的に困難だったものと考えられます。基準は充たしているのですが、基準に対して最低限であって、大型の車いすへの対応が困難になってしまっている状況です。

 スロープについてですが、同じ玄関に入るもう一方の公園側のスロープについてはなんとかハンドル型車いすでも利用できるスロープがついています。学校側のスロープについても基準は充たしていますが、大型の車いすだと利用が困難なものとなっています。現在は、なるべくスペースを大きくとって、大型車いすでも使えるように設計を進めています。こちらの場合は、公園側からは入れる状況があり、また、改修となると今あるものを全て壊さないと直せませんので改修は難しいところです。

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福祉部 障がい者福祉課
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