くらし・環境・清掃
第21回バリアフリー推進協議会議事要旨(1)
公開日:平成20年4月14日
最終更新日:平成22年4月5日
会議名
第21回板橋区バリアフリー推進協議会
開催日時
平成20年3月24日(月)午前10:00から11:30まで
開催場所
板橋区役所9階 大会議室B
出席者
25名
[委員 13名]
中井会長、手嶋会長代理、阿部委員、今井委員、大湯委員、加藤委員、杉浦委員、曽輪委員、山下委員、浜田委員、土屋委員、小宮委員、竹林委員
[事務局:区 4名]
(福祉部)松浦福祉部長、石橋障がい者施設課長
田辺福祉のまちづくり担当係長、堀井主事
[オブザーバー:区 8名]
(都市整備部)根本土地利用計画主査、小磯営繕担当係長
(土木部)老月土木部参事、渡邉占用係長、針谷交通対策担当係長、川口計画担当係長、土屋維持係長、山本みどりと公園担当係長(代理)
会議の公開
公開(傍聴)できる
傍聴者数
なし
議題
1報告
(1)「バリアフリー総合計画」重点施策(中期)における平成19年度事業実績について
(2)「バリアフリー促進地区」整備状況について
(3)バリアフリーセミナー実績報告
(4)いたばし福祉移動支援センターの開設について
配付資料
資料1
板橋区バリアフリー総合計画重点施策(中期)平成19年度事業実績一覧表
資料2
「バリアフリー促進地区」整備状況について
資料3
「いたばし福祉移動支援センター」概要について
所管課
福祉部障がい者施設課福祉のまちづくり担当
会議録
中井会長
それでは、まだ若干の委員の方がお見えになっていないようですが、定刻になりましたので、これよりバリアフリー推進協議会を開催します。開催の挨拶を松浦福祉部長よりお願いします。
松浦福祉部長
おはようございます。だいぶ暖かくなっては参りましたが、年度末の大変お忙しいなか、お集まりいただきましてありがとうございます。本日は、第21回のバリアフリー推進協議会ということでございまして、18年度から2年間ということで、今日がその2年間の最後の協議会となるわけでございます。私自身も福祉部長になりまして、丸2年になります。来期以降、引き続きお願いできる方もおられるでしょうし、退任される方もおられるでしょうが、今後とも板橋区のバリアフリーの推進のために、ぜひご尽力いただきたいと思っております。今日は、総合計画の事業実績、あるいは促進地区の状況、バリアフリーセミナーの関係、20年度の新規事業であります「いたばし福祉移動支援センター」の開設などのお話をさせていただきたいと思っております。バリアフリーにつきましては、本当に皆様方の尽力によりまして、かなり進捗しているとは思いますが、町の方や議会の方からも大変に関心が高く、議会のたびに、地下鉄の状況ですとか、街の状況ですとか、いろいろと質問が出ております。そういったことで、関係の部局とよく力を合わせながら、区として最大限の努力をして全力で取り組んでいかなければいけないと思っているところでございますので、本日皆様方の貴重なるご意見をいただけるようお願いをいたしましてご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
中井会長
それでは、部長より話があったとおり、本日は今期最後の協議会となりますので、よろしくお願いいたします。本日は報告事項が中心になります。次第にしたがいまして、まず、「バリアフリー総合計画」重点施策(中期)平成19年度事業実績(資料1)について、説明をお願いします。
報告(1)「板橋区バリアフリー総合計画」重点施策(中期)における平成19年度事業実績について
石橋障がい者施設課長
皆さん、おはようございます。それでは、「板橋区バリアフリー総合計画」重点施策(中期)における平成19年度事業実績について、簡単にご報告させていただきます。
《資料1 「板橋区バリアフリー総合計画重点施策(中期)における平成19年度事業実績について」の説明》
中井会長
それでは、ただいまの事務局からの説明につきまして、ご質問、ご意見等ありましたらお願いします。
それでは、私から質問等させていただきます。概ね当初の計画通り事業が進んでおり、計画に変更があったものでも、むしろ当初より先行して実施されているものがいくつかあるようです。もし、個別に理由が分かるようであればお聞かせいただきたいのですが、まず1点目、4ページ、1-2住まいのバリアフリー化の21番、集合住宅共用部分の改善で、助成が12件予定されていたところ5件の実績ということですが、これは申請がなかったためでしょうか。もう1点は、6ページの道路のバリアフリー化の視覚障がい者誘導ブロック設置・改善のところで、19年度は40か所の予定に対し34か所実施ということで、まあまあの達成度だと思いますが、20年度以降の計画が1年ずつ先送りされているような印象を受けます。何か特別な事情があるのでしょうか。2点お聞かせいただきたいと思います。
田辺福祉のまちづくり担当係長
会長からのご質問の、4ページの21番、集合住宅共用部分の改善についてですが、予算は1件30万円×12件組んでおりましたが、申込みが19年度は5件ということで、申込みが無かったということです。これまで、商業施設は理容室、美容室に限っておりましたが、来年度は、対象を拡大して広く受付をしたいと考えております。6ページの道路のバリアフリー化の視覚障がい者誘導ブロック設置・改善につきましては、担当の部署が来ておりますので、そちらからお答えしたいと思います。
針谷交通対策担当係長
視覚障がい者誘導ブロックについては、歩道のある交差点に設置してまいりましたが、道路補修工事等の際、前倒しをして設置を進めて参りましたので、平成20年度の30箇所の設置により、誘導ブロックの設置はほぼ完了する予定でございます。
中井会長
集合住宅の共用部分の方は、ぜひ啓発活動、PRを進めてください。他に、何かありますでしょうか。
手嶋会長代理
かなり幅広く、また多くの部署が関わって大変よくやっていると思います。ハード面の整備は、「これに対してこうしていく」という関係が分かりやすく、進めやすいと思いますが、ソフト面では目標の設定やネットワークの仕方等難しいと思います。19年度事業を実施するなかで、ソフト面での事業の具体的な構築方法等、今後どう進めていけばうまくいきそうだといったことが何かありましたらお聞かせください。
石橋障がい者施設課長
ソフトの面では、福祉部では、障がい者福祉課でもセミナー、勉強会等実施しているところです。確かに、実績として数で見えにくいところがありますが、参加者を広げる努力をしたり、広報、ホームページ等の機会を設けて、障がいに対する理解が進むよう広報活動等を進めていきたいと考えております。
手嶋会長代理
感触としてで結構ですが、盛り上がってきているのでしょうか。
石橋障がい者施設課長
実績として、講習会等の回数は増えておりますので少しずつですが身近に感じているのではないか思いますし、街を歩いていましても最近は車いすの方や障がいを持った方を見かけることが多くなりましたので、皆さんも身近に感じておられるのではないかと思います。
手嶋会長代理
PRの方法では、広報紙を使ったり、町会を通してやったりしていると思いますが、こうやったらうまくいったとか、あるいはもう少し考えなくていけないとか、そういうことは何かありませんか。
田辺福祉のまちづくり担当係長
障がい者施設課でバリアフリーセミナーを実施いたしました。今回は「心のバリアフリー」を大きなテーマにしていたのですが、人が集まるテーマを設定するのが、難しいところでした。また、周知は広報紙とホームページのほかに、今回は「江戸しぐさに学ぶ心のバリアフリー」というテーマでしたので、文化会館やアクトホールで行われた落語会等、来てくれそうな人がいるところでチラシ配布を行いました。その結果、去年までは、あまり多くの参加者が集まらなかったのですが、今回は50名を越える多くの参加をいただくことができました。PR方法については、こちらから出向いて参加をお願いすれば、まだまだ来ていただける方もいるという感触を持っております。
作成部署
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号福祉部 障がい者福祉課
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