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トップページ >  文化・観光・施設・公園 >  文化財 >  御嶽神社のご案内

公開日:平成21年1月23日
最終更新日:平成21年7月15日

 当地の人々が、武州(一説には甲州)御獄山の分霊を勧請したと伝えられています。社殿右側にある嘉永7年(1854)の狛犬は、山岳信仰のシンボルである狼型のもので、下新倉(埼玉県和光市)の石工石田栄蔵によって造られました。

所在地

 板橋区桜川1-4-6

 地図はこちら(別ウィンドウで開きます)

交通

 東武東上線「上板橋駅」徒歩11分

 国際興業バス「桜川」徒歩6分

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御嶽神社の狛犬

御嶽神社の狛犬
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所蔵文化財

御嶽神社の狛犬

板橋区登録有形民俗文化財(信仰) 昭和62年2月27日登録

 御嶽山は、平安時代に修験道の霊山として蔵王権現が祀られたことに始まります。江戸時代には御嶽神社へ登拝する「御嶽講」が組織され、また御師(おし)と呼ばれる宗教者による武蔵・相模・甲斐への活発な檀家廻りによって、現世利益的な家内安全・五穀豊穣を願う、日常生活に密着した信仰として広がりを見せました。

 その際に配布される神札は「御神狗」と呼ばれ、火災盗難病難退除の御札として知られています。神狗は狼(山犬)のことで、「大口の真神」と尊称され、山の神の眷属(けんぞく)として、あるいは山の神そのものとして神聖視されていました。このため、御嶽神社の狛犬は狼型をしています。登録文化財となっているのは、区内では当社に三対しかない狼型狛犬のうちの、嘉永7年(1854)造の一対で、当時、神社の肝煎(きもいり)をつとめていた宝田氏・木下氏が中心となり安置したものです。

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