子ども・子育て・教育
フィードバック学習方式
公開日:平成22年1月8日
最終更新日:平成23年11月30日
確かな学力を定着させるフィードバック学習方式
板橋区では、平成21年度から児童・生徒の「確かな学力」の定着を図るため、児童・生徒がつまずいている箇所に戻って学習することのできるフィードバック学習方式を導入しています。
板橋区は、独自の「学習ふりかえり調査」を実施し、子どもたちが学習した中で理解できていない内容を把握するとともに、フィードバック学習方式により確かな学力の定着を目指します。
学力の要素には「基礎的・基本的な知識・技能」、「思考力・判断力・表現力等」、「学習意欲」があり、これらの「確かな学力」を身に付けることは、学習指導要領の理念でもある「生きる力」を育成するためにも大変重要です。
各学校は、自校の児童・生徒一人ひとりの学力について「何が」、「どの程度」達成できているかを的確に把握するとともに、教師が効果的に関わり、地域や家庭の方々と連携して、児童・生徒の学習について分からないところを分からないままにしない取り組みを進めます。
フィードバック学習方式の流れ
- 区独自の「板橋区学習ふりかえり調査」
- フィードバック学習教材の活用
- 検証調査の実施
- フィードバック学習教材の整備・拡充 上記の調査結果に基づき、児童・生徒がつまずいているところに、いつでも戻れる「フィードバック学習教材」「補助教材」を用意し、各学校で取組の充実を図っていきます。
従来の国や都の学力調査では、現在の学力の状況が分かっても、児童・生徒がこれまでの学習のどの時点から分からなくなったかを把握することが困難でした。そこで、区独自の学習ふりかえり調査を4月に実施し、その結果を児童・生徒一人ごとに分析します。
つまずき箇所に戻って復習するフィードバック学習教材・補助教材の活用により、確かな学力を定着させます。具体的には、授業における補充的な学習時の教材として活用するほか、放課後や長期休業中の補充教室、家庭学習、不登校児童・生徒の学習にも活用します。
フィードバック学習方式の効果を検証するとともに、指導方法の改善を図るため、検証調査を10月に実施します。
フィードバック学習方式の対象教科
小学校5年生 国語、算数
小学校6年生 国語、算数
中学校1年生 国語、数学
中学校2年生 国語、数学、英語
添付ファイル
- 保護者のみなさまへ(小学校)(PDFファイル 590キロバイト)
- 保護者のみなさまへ(中学校)(PDFファイル 642キロバイト)
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作成部署
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号教育委員会事務局 指導室
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