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トップページ >  健康・福祉・高齢・障がい >  健康・福祉の相談 >  女性の健康 >  気をつけよう!女性の飲酒~妊娠・出産・アルコール依存症~

公開日:平成28年3月16日
最終更新日:平成31年3月26日

飲酒の影響に注意!

飲酒の影響に注意!

女性も気軽にお酒を飲む時代 です。

でも女性の飲酒には、気をつけないとこんな怖いリスクがあるのです。

<その1>女性は体質的に、お酒の影響を受けやすい

◇女性は、男性より少ない量と短い期間で、アルコールの害を受けることを知っていますか?

 同じ量を飲み続けた場合、体質の違いによって、女性は男性の約半分(5~6年、早い人で1年程度)

 の短い期間で、肝臓病・すい臓病・循環器疾患などのアルコール性内臓疾患や、

 アルコール依存症(別ウィンドウで開きます)などになるリスクがあると言われています。

◇また、飲みすぎは、生理不順や無月経、乳がん、そしてうつ病の発症とも深い関わりがあります。

 その他、アルコールが体とこころに及ぼす健康障害※は、全身に及びます。

 (※健康障害について、詳しくは➔ こちら(別ウィンドウで開きます)

◇ですから、お酒に強くても弱くても、特に女性は飲み方に注意しなければならないのです。

 体と心の健康を損なわないよう、飲酒は適量(別ウィンドウで開きます)を守りましょう。

 

<その2>実は増えています「女性のアルコール依存症」

◇女性のアルコール依存症者の数は、この20年で2倍以上になっています。

 アルコール依存症は、習慣的にお酒を飲んでいるうちに進行し、

 しだいに、毎日お酒なしではいられなくなる病気です。

◇楽しみのためのお酒のはずが、次第に飲まないと気分が晴れなくなり、節酒しようと思っても、

 つい飲んでしまう事が増え、次第に少量では酔えなくなってきます。

 そしてアルコールが切れると・・

●イライラ ●不安 ●よく眠れない ●落ち着かない

●汗をかく ●気分が落ち込む ●手が震える

・・などの離脱症状(禁断症状)が出てきます。

◇アルコール依存症になると、節酒しようと思っても飲み方がコントロールできなくなるために、

人間関係、仕事、家事、育児、経済面などにも問題があらわれてきます。

◇なるべく早い段階で依存症に気づき、ひとりで抱え込まず、相談窓口や専門機関をじょうずに

利用して問題に対処していくことが必要です。

◇「もしかして私ってアルコール依存?」と気になる方は<その3>のチェックをしてみましょう。 

  ※板橋区の相談窓口は こちらです。

  ※「アルコール依存症」については、こちら(別ウィンドウで開きます)のページもご覧ください。 

 

<その3>あなたの飲み方は、だいじょうぶ?‐やってみよう!アルコールチェック

チェック方法

1)設問1~8までの、あなたが該当するもっとも近い回答にチェックをしてください。

2)「3点以上」はアルコール依存症の疑いがあります。 

それではやってみましょう! ↓

 

 

新久里浜式アルコール症スクリーニングテスト:女性版(KAST-F)
項目 はい いいえ
1  酒を飲まないと寝つけないことが多い 1点 0点
2  医師からアルコールを控えるようにいわれたことがある 1点 0点
3  せめて今日だけは酒を飲むまいと思っていても、つい飲んでしまうことが多い 1点 0点
4  酒の量を減らそうとしたり、酒を止めようと試みたことがある 1点 0点
5  飲酒しながら、仕事、家事、育児をすることがある 1点 0点
6  私のしていた仕事を周りの人がするようになった 1点 0点
7  酒を飲まなければ いい人だとよく言われる 1点 0点
8  自分の飲酒について うしろめたさを感じたことがある 1点 0点
 合計  (      )点   (   )

◇3点以上の方は、「まだこれくらい大丈夫」と思わず、
早めに相談やアルコール専門病院への受診をしましょう。
相談先は<その5>のリンクをご覧ください。

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赤ちゃんのために飲まないで!

赤ちゃんのために飲まないで!
(画像クリックで拡大506KB)

<その4>妊娠中、授乳中は「禁酒」です!~ママの飲酒は、そのまま赤ちゃんに影響します~

妊娠中のママが飲酒すると、飲んだ量にかかわらず、胎盤を通して赤ちゃんの体内に

アルコールが直接運ばれてしまいます 。

◇そのアルコールは、生まれてくる赤ちゃんに害を及ぼし、知能の障害、精神発達の遅れ、

低身長、低体重などの発育障害、特異な顔貌などの「胎児性アルコール症候群(FAS)」(別ウィンドウで開きます)を引き起こしてしまう可能性があります。

◇また、 妊娠期には、流産や早産、お産の異常なども起こりやすくなります。

◇胎児への悪影響は妊娠初期から始まるので、赤ちゃんができる時期であれば、その頃から

お酒を飲まない(飲ませない)ように気をつけましょう。

◇妊娠中期・後期も赤ちゃんの脳の成長に影響を及ぼすので、飲むことはできません。

◇また、授乳期も母乳を通して赤ちゃんにアルコールが届いてしまいます。

大切な赤ちゃんのためです。妊娠を考えた時から授乳 が終わるまでの時期は飲酒をやめましょう!

 

<その5>飲酒の影響を心配している方やご家族のために

アルコールの問題は、一人で抱え込まず、相談できる相手を作ることが大切です。

相談先についてはこちらをご覧ください。 

 

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電話番号:03-3579-2329 FAX番号:03-3579-1337

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