本文へ

未来をはぐくむ
緑と文化のかがやくまち
‟板橋”

文字サイズ変更

画面の色

トップページ >  区政情報・地域コミュニティ >  庁議・例規・要綱・人事・広報・刊行物・公文書等資料 >  庁議 >  平成28年度第17回庁議(第12回経営戦略会議)

公開日:平成29年1月5日
最終更新日:平成29年1月5日

庁 議 記 録

 

【会議名】 

平成28年度第17回庁議(第12回経営戦略会議)

 

【日 時】

平成281114日(月)午前9時00分~1105

     

【場 所】

災害対策本部室

 

【出席者】

区長、副区長、教育長、常勤監査委員、政策経営部長、技術担当部長、総務部長、危機管理室長、区民文化部長、産業経済部長、健康生きがい部長、保健所長、福祉部長、子ども家庭部長、資源環境部長、都市整備部長、土木部長、会計管理室長、教育委員会事務局次長、地域教育力担当部長、選挙管理委員会事務局長、監査委員事務局長、区議会事務局長、政策企画課長、経営改革推進課長、財政課長、広聴広報課長、総務課長、人事課長、赤塚支所長

 

【次 第】

1 審議事項

(1)板橋区都市計画マスタープランの改定について

(2)大山まちづくり整備計画策定の取組みについて

(3)「高島平プロムナード(散策道)基本構想」に関する検討状況の中間報告について

(4)(仮称)板橋区交通安全計画2020(素案)について

2 その他

 

概 要

◆ 区長挨拶

(1)11月10()11()に、第20回いたばし産業見本市が開催された。健康長寿医療センター長の許俊鋭先生等の講演をはじめ、板橋製品技術大賞やいたばしgood balance会社賞の表彰式が行われた。また、第20回開催を記念して、「いたばしの産業歴史紀行 夢そして未来へ」と題した特別展を実施し、区内企業の歴史や発展を見ることができ、大変素晴らしかった。従事した職員の皆さんや、開会式にご臨席いただき盛り上げていただいたマレーシア・ベトナム両大使をはじめ、日程調整等でご協力いただいた文化・国際交流課の皆さんに感謝を申し上げる。

(2)11月12()13()には、第39回板橋農業まつりが開催された。今年3月に策定した「板橋区産業振興構想2025」にて、農業は区内産業の一分野だと明確に位置づけており、今後はいかに広く区民の皆さまに対し持続的な農業を振興施策として打ち出していけるかが焦点となる。区民の皆さまには「みんなで作ってみんなで食べる」といった体験を通じ、農業を身近な地元のものだと感じていただきたい。職員の皆さんは、数字で見えるもの(出店数や業種、来場者数や客層等)と感覚で捉えるもの(地元の伝統や懐かしい味等)の視点を持つとともに、いたばしブランド野菜の活用や開拓、運営面でのマナー向上や衛生管理、交流自治体の協力等、今後更なる工夫を検討して欲しい。

(3)人々に飽きられず、愛され続けるものを作るには、テイスト、すなわち「心の最も深いところに届くもの」が重要な要素となる。様々な施策を考える際には、「人を幸せにする」「驚きや喜びを与える」「どこか懐かしい気持ちにさせる」といった心への働きかけを意識して欲しい。

(4)来年度の予算編成が大詰めを迎えている。今後の経済状況の変化や区民の皆さまの気持ちを汲み取り、実効性・着実性のある計画を柔軟に進めて欲しい。

 

◆ 審議事項         

(1) 板橋区都市計画マスタープランの改定について

都市整備部長───説  明───

【審議目的】

・板橋区都市計画マスタープラン改定骨子案における、(1)改定骨子案(2)新たなエリア区分の設定(3)アンケート調査結果の報告の3点が妥当であるか、審議する。

【主な意見】

・膨大な資料を羅列するのではなく、概要版を作成して欲しい。審議の場で説明する上で不向きである。

・目次を作成し、分野ごとにまとめることはできないか。

・資料にせよ計画にせよ、作成するのは専門家であるが、完成体を見るのは区民の皆さまである。本計画は多くの要素を満遍なく網羅しているため、かえって重点が見えない作りになっている。主要となるキーワードを抽出し、メリハリのある計画作りを意識して欲しい。

・今後、避難地域が1つ増える予定であるため、適宜危機管理室と情報を共有して欲しい。

・本計画では区内を8エリアに区分しているが、上位計画や他の計画では5エリアの区分となっている。エリア区分が異なると、他の計画にも影響が生じる。また、8つのエリア区分では、「生活圏」と整合性が取れていない部分も見受けられる。既存の5エリアと擦り合わせる方向で調整して欲しい。

→今回は、本計画策定のため実施した分析の結果をもとに、エリア区分を設定した。他の計画に用いられている既存のエリア区分は、同一町会が2つのエリアに分断されている等、地域コミュニティとの整合性がとれていない箇所があるため、8エリアとした。エリア区分方法は現在幹事会でも議論となっており、今後さらに検討を重ねていく。

・エリアごとの特徴を記述する場合には、地域間格差が浮き彫りにならないよう、表記方法等は検討するべきである。

→各エリアの状況や特性を明確化できれば、対応策も明記できる。ご指摘のとおり、表記方法について検討していく。

このページのトップへ戻る

・前計画は「コンパクトシティ」をテーマとしたが、本計画の基本的な考え方は変わらないのか。変更点があるとすれば、どのようなものか。

→前計画では、「コンパクトシティ」をテーマに、板橋区の状況に見合った形で計画策定を行ったが、時代や世相の変化に鑑み、それだけでは不十分だと考えた。本計画では、コンパクトシティに加え、都市機能・サービス・地域ネットワーク等についても検討テーマとする。

・本計画の対象者を、障がい者や外国人等も含め、広く包括して欲しい。

【審議結果】

・今回の提案を踏まえ、引き続き検討を進めていくこととした。

 

(2) 大山まちづくり整備計画策定の取組みについて

都市整備部長───説  明───

【審議目的】

・本計画策定に向け、新たな取組方針について審議・決定する。

【主な意見】

・板橋キャンパスの再編成については、高齢者や障がい者への配慮・施策等を明記して欲しい。

・参考図がとても良い作りである。具体的な書込みを増やす等、更なる工夫に期待する。

・大山エリアは、近隣住民が「歩いて行ける」範囲とする側面と、「板橋区の顔である」中心市街地と見る側面がある。両面からまちづくりを進めて欲しい。

・補助第26号線が通る意味・目的について、新しく記述する必要があるのではないか。延焼しにくいまちをつくる不燃化特区としての役割はもちろん、産業やオリンピック等の視点からも検討を進めて欲しい。

・補助第26号線が通ることで、排気ガスは果たして減少するのか。

→本エリアに重点踏切が5箇所あり、補助第26号線が通ることで渋滞が解消されれば、排気ガスが減少する見込みである。

・本計画は20年間を想定して策定するとのことだが、公共施設の建替え時期・補助第26号線の完成・東武東上線立体化の事業化の状況等を踏まえ、数年ごとのローリングを行って欲しい。

【審議結果】

・今回の提案を踏まえ、引き続き検討を進めていくこととした。

 

(3) 「高島平プロムナード(散策道)基本構想」に関する検討状況の中間報告について

都市整備部長───説  明───

【審議目的】

・本基本構想の策定に向けた第一段として作成した「検討状況の中間報告」について、審議・決定する。

【主な意見】

・アーバンデザインセンター方式を採用した理由・目的・期待される効果等を、冒頭に記述するべきである。

・三田線高架沿いゾーンについて、東京都交通局との調整は進んでいるのか。

→高島平グランドデザイン策定時より、定期的に意見交換を行っている。今後の耐震補強やテナント誘致等についても、引き続き情報提供を受けていく。

・区民の皆さまにとって、より魅力的な地域となるよう期待する。例えば赤塚公園や高島高校等の回遊ルートを、縦軸と横軸をつなぐプロムナードとして位置付ければ一層良いのではないか。

・UR都市機構が、団地内通路のミニプロムナード化・外構工事のデザイン策定を検討している。今後もUR都市機構と協力し、計画への位置付けも含め、魅力的な地域の実現に努めていく。

・整備目標「高島平の自慢となるみどり豊かな居場所をつくる」は確定事項か。

→プロムナード研究部会において検討した案であり、生活・活動をする中で、人々の居場所となる空間づくりを意図している。なお、変更も可能と考えている。

・帰宅困難者はどの範囲を想定しているのか。また、かまどベンチの必要性については、今後検討・調整する。

→トラックターミナルとも協議した上で、埼玉方面の帰宅困難者を想定している。かまどベンチは、今後も引き続き検討するが、場合によっては加除を行う。

・「アクションポイント」が意図するものが分かりづらい。

→本エリアを面的に捉えたときに、何かしらの仕掛けができる可能性を秘めた場所を想定している。今後の検討で、必要に応じて加除を行う。

【審議結果】

・今回の提案を踏まえ、引き続き検討を進めていくこととした。

 

(4) (仮称)板橋区交通安全計画2020(素案)について

土木部長───説  明───

【審議目的】

・本計画の素案における、目標の内容・数値目標、重点課題の設定等の妥当性について、審議する。

【主な意見】

・「高齢者の交通安全の確保」について、例えば免許返納を促すために都営交通のシルバーパス助成を行う、高齢者向けの自転車パスを作成する等の、思い切った施策が必要ではないか。

・「災害時の交通安全の確保」について、鉄道の早期復旧や帰宅困難者の対応を追記していただきたい。

・JRや東武東上線に対してホームドアの設置を呼び掛けているので、事業者に対する働きかけとして記載してはどうか。

【審議結果】

・今回の提案を踏まえ、引き続き検討を進めていくこととした。

 

◆ その他

・次回日程 平成28年1213日(火)午前9時00分~

このページのトップへ戻る

ご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

  • 住所・氏名・電話番号などの個人情報は記入しないようにお願いします。
  • 回答が必要なご意見等はこちらではお受けできません。フォームメールをご利用ください。
  • 文字化けの原因になりますので、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは使用しないでください。

作成部署

〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
政策経営部 政策企画課
電話番号:03-3579-2011 FAX番号:03-3579-4211

このページのトップへ戻る

トップページ >  区政情報・地域コミュニティ >  庁議・例規・要綱・人事・広報・刊行物・公文書等資料 >  庁議 >  平成28年度第17回庁議(第12回経営戦略会議)
板橋区役所 郵便番号173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号 代表電話番号 03-3964-1111

FAX番号(広聴広報課受付)03-3579-2028 各課へメールを送る

  • 地図
    地図
  • 交通案内
    交通案内
  • お問い合わせ
    お問合せ

地方公共団体(市区町村)コード131199
法人番号:6000020131199
(c)ITABASHI CITY OFFICE All Rights Reserved.