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トップページ >  教育委員会 >  教育についての取り組み >  教育広報「教育の板橋」 >  教育広報「教育の板橋」(テキスト版)第94号 2面

公開日:平成29年9月11日
最終更新日:平成29年9月11日

教育広報2017年09月11日号 第2面です

 

【いたばし給食】の取組~食べ残し減少に向けて~ ~三園小学校の3つの取組~

 学校給食は、学校給食法に基づいて実施しています。各学校では、児童・生徒の栄養摂取目標量に見合うバランスの良い献立を安全・衛生面や季節(旬)の食材など様々なことに配慮しながら、各学校の給食室で手作りして提供しています。その中で、いかに食べ残しを減らし、児童・生徒の健康の保持増進につなげられるかを工夫しています。
 区教育委員会では、子どもたちが心身の成長や健康の保持増進の上で望ましい栄養や食事の摂り方を理解し、自ら管理していく能力を身に付けるために、「好き嫌いなく何でも食べる元気な子ども」をめざしています。
その方法のひとつに、学期毎に連続した1週間、学校給食の食べ残し量の調査(残菜調査)を実施しています。また、食べ残し量の調査時期に併せて、食べ残し量減少のためのポスターを作成し、各小中学校で掲示しています。 
 それに加えて、各学校では食べ残し量減少に向けて独自の取組を行っています。今回は、三園小学校の取組を3つ紹介します。

 

その1 ~配膳名人になろう~ 

 各クラスの掲示板には、3つの時計の絵「給食の時間 みんなで協力しよう めざせ レベル3」が掲示されています。これは配膳時間を短くし、食べる時間を確保する目的で掲示されています。食べる時間が少なければ、食べ残しの原因につながるからです。3つの時計には、配膳にどれ位時間がかかったかがレベル毎に描かれています(「レベル1」は配膳に25分かかってしまう、「レベル2」は20分かかる、「レベル3」は15分で準備ができる というもの)。各クラスでは、「レベル3」をめざして給食当番を中心に協力し合い配膳をしています。

その2 何人分残ってる?~きれいなはすの花畑をつくろう~ 

 ランチルーム廊下側の掲示板に、大きな献立表にはすの花が貼られているのが目に留まります。これは、学校全体で何人分の給食が残ったのかを5色のはすの花の色で料理ごとにお知らせするものです。「食べ残し0」だと黄色のはすの花「やったね」、「1から15人分残る」とピンク色のはすの花「がんばったね」、「16から25人分」は白「がんばろう」、「26から35人分」は紫色「ざんねん」、「36人分以上」は灰色で泣き顔の絵が掲示されます。黄色やピンク色のはすの花で、きれいな花畑にしたいと全校で取り組んでいます。

 

その3 ~食缶カラッポBINGO~ 

 学期に1回の残菜調査週間になると、その日の献立を料理ごとに記載したシートが各クラスに掲示されます(ビンゴシート)。給食時間が終わると、給食委員会の代表の児童が各クラスを回って食缶の中の食べ残し量を確認します。食缶が空だと「たいへんよくできました」シールを料理名の上に貼っていき、シールが1列揃うと、その列に「BINGO」シールが貼られます。今年の6月に行った結果は、全18クラス中、11クラスがフルビンゴ(1週間食べ残し0)でした。さらにその週の1日は、全校で「食べ残し0」となりました。フルビンゴが達成されたクラスは、給食のおかずを1品リクエストできます。また、学期末には賞状を授与します。楽しく残さず食べる取組となっています。

 このような取組を通じて、始めから食べられないと諦めている児童も残さず食べられたという自信をもつことができ、残菜量の減少につながっています。
 2学期も10月に全小中学校一斉に食べ残し調査(残菜調査週間)を予定しています。「上手な配膳」をテーマにポスターを作成・掲示し、食べ残し減少につながるよう啓発していきます。

 

問い合わせ

 学務課 学校給食係 電話番号3579‐2617

 

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特別支援教室について

小学校で特別支援教室での巡回指導を開始しました

 平成29年度から、区立小学校51校に特別支援教室が設置され、「子どもが動く」通級指導から「教員が動く」巡回指導に変わりました。


◎このようなことはありませんか

・「聞く・話す・読む・計算する」など、特定の学習の習得が苦手である。

・こだわりが強く、衝動的に行動し、待つことや我慢することが苦手である。

・注意力が散漫で落ち着きがなく、些細なことで興奮したり、ぼんやりしていて集中力が欠けたりすることがたびたびある。

・家では話せるが、心理的な要因により学校では話せないなど、場面や相手によって話せなくなってしまうことがある。
 
 このようなことがあったとき「特別支援教室」での指導を受けて、状況の改善を図ります。


◎巡回指導では、個別指導やグループ指導を通じて… 

・学習面・行動面で困っていることを軽減、改善していきます。

・一人ひとりにあった方法で自信をつけさせながら、社会的適応力を育てていきます。

※巡回指導教員が巡回する日数・指導時間数は、指導する児童の状況に応じて学校及び教育委員会で決定します。
 
「特別支援教室」での指導を希望する場合は、在籍校の学級担任または、特別支援教育コーディネーターの先生に相談してください。

中学校で特別支援教室での巡回指導を開始します

 東京都特別支援教育推進計画(第二期)・第一次実施計画により、板橋区では平成30年度から区立中学校で、順次特別支援教室の巡回指導を開始し、平成33年度には全校で実施します。


◎平成30年度は拠点校3校、巡回校3校で開始します。

・現在の情緒等通級指導学級の設置校である、板橋第三中学校、桜川中学校、高島第二中学校が、特別支援教室の拠点校となります。

・各拠点校から、巡回校としてそれぞれ1校ずつ巡回指導を開始します。拠点校と巡回校は以下のとおりです。

 板橋第三中学校➡志村第四中学校

 桜川中学校➡上板橋第二中学校

 高島第二中学校➡西台中学校

・特別支援教室拠点校、巡回校以外の中学校では、引き続き通級指導となります。

 

問い合わせ

指導室 特別支援教育係 電話番号3579‐2612

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