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公開日:平成30年3月30日
最終更新日:平成30年3月30日

バリアフリーとユニバーサルデザインの関係

バリアフリーとユニバーサルデザインの関係
(画像クリックで拡大43KB)

 ここでは、板橋区で推進しているユニバーサルデザインの取り組みをご紹介します。

ユニバーサルデザインとは

 ユニバーサルデザインとは、年齢、性別、国籍、個人の能力にかかわらず、一人ひとりの多様性が尊重され、あらゆる場面で社会参加ができる環境を整えることです。

 以上の定義を踏まえ、ユニバーサルデザインの基本的な考え方を示します。

[1]「すべての人」が対象

[2]「はじめから」の発想

[3]「ハード・ソフト両面から最適な手法をめざす」という姿勢

[4]「本来の価値・感性価値を配慮し提供する」という姿勢

[5]「絶えず改善を考え、実践し続ける」という姿勢

 板橋区では平成28年度に「板橋区ユニバーサルデザイン推進計画2025」を策定し、ユニバーサルデザインの推進を掲げています。

ユニバーサルデザインの7原則

 ユニバーサルデザインは、アメリカの建築家であるロナルド・メイス氏によって提唱された考え方です。同氏を含めた建築家や工業デザイナー、技術者、環境デザイン研究などからなるグループが協力して、「ユニバーサルデザインの7原則」がまとめられました。

公平性(だれにでも公平に利用できること) 

だれにでも利用できるように作られており、かつ、容易に入手できること

例:自動ドアの出入口

柔軟性(利用者に応じた使い方ができること)

使う人のさまざまな好みや能力に合うように作られていること

例:階段、エレベーター、エスカレーターが併設された駅

単純性・直感性(使い方が簡単ですぐわかること)

使う人の経験や知識、言語能力、集中力に関係なく、使い方がわかりやすく作られていること

例:ピクトグラムを活用したサイン

認知性(必要な情報がすぐに理解できること)

使用状況や、使う人の視覚、聴覚などの感覚能力に関係なく、必要な情報が効果的に伝わるように作られていること

例:文字・記号、音・音声、触知図・振動など複数の情報伝達方法を組み合わせたサイン

安全性(使い方を間違えても、重大な結果にならないこと)

ついうっかりしたり、意図しなかったりした行動が、危険や思わぬ結果につながらないように作られていること

例:駅のホームドア

効率性・省力性(無理な姿勢をとることなく、少ない力でも楽に使えること)

効率よく、気持ちよく、疲れないで使えるようにすること

例:購入ボタン、取り出し口が腰の高さにある自動販売機

快適性(アクセスしやすいスペースと大きさを確保すること)

どんな体格や、姿勢、移動能力の人にも、アクセスしやすく、操作がしやすいスペースや大きさにすること

例:幅が広い自動改札機

 バリアフリーとユニバーサルデザインの関係

 ページ右上にある図をご覧ください。

バリアフリー

対象:特定の人

考え方:あとからバリア(障壁)を取り除く

主な対象:ハード面 

ユニバーサルデザイン

対象:すべての人(年齢、性別、国籍、個人の能力にかかわらず)

考え方:はじめからバリア(障壁)をつくらない

主な対象:ハード・ソフト面

まちのなかで気づくかな? いっしょに考えよう!ユニバーサルデザインのこと

 ユニバーサルデザインを気軽に知ってもらうため、間違い探しを中心としたユニバーサルデザインの普及啓発パンフレットを作成しました。10歳くらいのお子さんから学べる内容としており、楽しみながらユニバーサルデザインを深めることができます。

※下記添付ファイルよりダウンロードすることができます。

また冊子版を用意しております。ご希望の方がおりましたら、障がい者福祉課ユニバーサルデザイン推進係までご連絡ください。

 

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ユニバーサルデザインガイドライン 

 板橋区ユニバーサルデザイン推進計画2025で定めた将来像「もてなしの心を大切に、すべての人が心地よさを描けるまち いたばし」を実現するための手引きとして、「板橋区ユニバーサルデザインガイドライン」を策定しました。ガイドラインには基本的な知識、対応方法、取り組みプロセス、公共施設整備の基本的な考え方をまとめています。

 詳細はコチラから。

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関連リンク

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〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
福祉部 障がい者福祉課
電話番号:03-3579-2361 FAX番号:03-3579-4159

お問い合わせ
障がい者福祉課ユニバーサルデザイン推進係
電話番号:03-3579-2252
FAX番号:03-3579-4159

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