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トップページ >  健康・福祉・高齢・障がい >  感染症 >  【トピックス】その他の感染症 >  麻しん(はしか)にご注意ください

公開日:平成30年4月18日
最終更新日:平成30年5月1日

麻しん(はしか)にご注意ください

麻しんは、麻しんウイルスによる感染症です。 国内発生は、予防接種の徹底(2回目予防接種の導入、2回目接種を受けていない年代を対象にした接種等)により激減し、日本は、平成27年に麻しんの排除状態となりました。しかし、最近は、海外からの輸入症例を中心とした感染が国内各地で報告されています。ウイルス分離・検出状況によると、2010年11月以降、海外由来の遺伝子型のみが検出されています。 世界では、麻しんの排除(elimination)に向けて、予防接種率の向上等の麻しん対策が強化されていますが、途上国では、いまだに5歳以下の子どもの主な死亡原因となっています。

 

麻しんについて


麻しんは麻しんウイルスによって引き起こされる感染症で、一般的には「はしか」と呼ばれることもあります。発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状と発しんが現れます。肺炎、脳炎といった重い合併症を発症することもあります。

感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、その感染力はきわめて強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%が発症します。

小児だけではなく、大人も注意が必要です。

 

参考:麻しんQ&A(厚生労働省)

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html(別ウィンドウで開きます)

 

潜伏期間は?

感染してから症状がでるまで約10~12日と言われています。

 

症状は?
典型的な麻しんの症状とは、1)発熱、2)全身性発しん、3)咳、鼻水、目の充血などの粘膜症状(かぜ症状)が揃ったものを指します。

感染の約10~12日間の潜伏期間の後に、38℃程度の発熱やかぜ症状がはじまり、2~4日発熱が続いたあと、39℃以上の高熱とともに発しんが出現します。発しんの出現する前後1~2日には、ほほの粘膜に、コプリック斑と呼ばれる小さな白色の斑点が観察されることがあります。

全身の免疫力が低下するため、肺炎、中耳炎などを合併することがあり、脳炎を発症することもあります。

 麻しんの初めの症状は風邪と似ています。また症状の出る1~2日前から人にうつす可能性があるといわれています。

 

気になる症状があるときは、早めに病院を受診しましょう

風邪かなと軽く考えずに、気になる症状がある時や体調が悪い時は早めに病院を受診しましょう。 なお、麻しんの可能性があることを前もって電話などで告げ、受診方法を確認してからマスクを着用して受診しましょう。

 

麻しん患者と接触があった場合

麻しん患者との接触後、麻しんが疑われる症状(熱及び咳、鼻水、涙がたくさん出るなど)を認めた場合は、事前に電話をしてから医療機関を受診しましょう。

 

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