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公開日:平成30年8月27日
最終更新日:平成31年2月1日

たばこの害

たばこの害
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禁煙の効果

禁煙の効果
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 たばこは、肺がんをはじめとした多くのがんや、虚血性心疾患、脳血管疾患、

COPD※など多くの病気、低出生体重児や流・早産など妊娠に関係した異常の原因となります。

 

1.新たな喫煙者を増やさない。

2.喫煙者は禁煙にチャレンジする。

3.未成年、妊産婦にはたばこもたばこの煙も吸わせない。 

といった、それぞれの段階で禁煙や分煙を進めることが必要です。

 

※COPD (慢性気管支炎、肺気腫と呼ばれている疾患で、たばこによる気道や肺胞の炎症で生じ、肺の働きが低下、正常な呼吸が困難になり、せき、たん、息切れなどの症状がみられるようになります)

 

1.たばこを吸わないようにしましょう

 近年、禁煙キャンペーンの普及やたばこの値上げなどにより、喫煙者は減少傾向にあります。

 区内の成人の喫煙者の割合についても、前計画策定時(平成14年)は22%でしたが、最終評価時(平成24年)は16%に減少しています。未成年や妊娠中・授乳中の喫煙の害について、本人や周囲が正しく理解し、喫煙をなくすことが必要です。

 

2.禁煙に取り組みましょう

  たばこは依存性があるため、やめようとするとイライラする、気が散って他のことができない……など簡単にはやめられません。たばこに含まれるニコチンという依存性薬物によりニコチン中毒になっていること、もう一つは、心理・行動的依存の状態にあり、習慣化しているからです。禁煙外来や禁煙補助剤など、自分に合った禁煙方法に取り組みましょう。

 

3.禁煙の効果

 禁煙直後から身体はたばこのダメージから回復しようと機能し始めます。禁煙24時間で

心臓発作のリスクが低下し、禁煙1か月頃からは咳や痰などの呼吸器症状が改善がみられます。

禁煙を継続することで、肺がんをはじめとするさまざまな病気のリスクが低下します(関連リンク1(別ウィンドウで開きます))(画像1-2)。

 

4.禁煙外来をお探しの方へ 

 禁煙外来は、たばこをやめようと考える人のための専門外来です。

 一定の要件を満たす場合は、健康保険等の適用を受けて治療を受けることができます(関連リンク2(別ウィンドウで開きます))。健康保険適用の医療機関については、板橋区禁煙外来リストまたは都内医療機関一覧(関連リンク3)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。 

 また、東京都歯科医師会では、歯周病治療のために禁煙が望まれる方や歯科治療に通院中の禁煙希望者に対して禁煙支援を行っていますので、ご相談ください。(関連リンク4(別ウィンドウで開きます)

  なお、各医療機関・歯科医院に受診の際は、事前に確認してから受診ください。 

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きれいな空気宣言

きれいな空気宣言
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5.受動喫煙が及ぼす害について知り、防止に取り組みましょう。

 たばこの煙による健康への悪影響は、喫煙者本人にとどまりません。

他人が吸うたばこの煙を吸う受動喫煙は、流涙、頭痛などの症状だけでなく、肺がんや虚血性心疾患等の疾患の発症リスクが高くなり、妊婦においては低出生体重児の出産の発生率が高くなるなどの悪影響があると言われています。また、子どもでは、喘息や気管支炎といった呼吸器系疾患との関連も報告されています。

区民全体が受動喫煙の害を正しく理解し、社会全体で取り組んでいくことが必要です。 

 

 現在、「健康増進法」、「東京都受動喫煙防止条例」や「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」により、公共空間や職場などで受動喫煙防止対策が進められています。

 

◆健康増進法の一部を改正する法律(平成30年7月公布)

 望まない受動喫煙 の防止を図るため、多数の者が利用する施設等区分に応じ当該一定場所を除き喫煙禁止するとともに、当該施設等の管理について権原有者が講ずべき措置が定められました(関連リンク5(別ウィンドウで開きます))。全面施行は、平成32(2020)年4月1日です。

◆健康増進法の一部を改正する法律の一部が施行されました。

主な施行内容

(1)国及び地方公共団体の責務

(2)関係者の協力に関する事項

(3)喫煙をする際の配慮義務

(4)喫煙場所を設置する際の配慮義務

詳細は厚労省ホームページ「健康増進法の一部を改正する法律(平成30年法律第78号)概要(別ウィンドウで開きます)」をご覧ください。

  

◆「東京都受動喫煙防止条例」(平成30年7月制定)

東京都では、都民の健康増進の観点から、また、オリンピック・パラリンピックのホストシティとして、 受動喫煙防止対策をより一層推進していくため定められました(関連リンク6(別ウィンドウで開きます))。条例は段階的に施行され、平成32(2020)年4月1日に全面施行されます。

◆東京都受動喫煙防止条例の一部が施行されました。

主な施行内容

(1)条例の目的(第一条)

(2)東京都、都民、保護者に係る責務(第三条から第五条まで) 

(3)喫煙をする際の配慮義務等(第七条)

詳細は東京都福祉保健局資料(別ウィンドウで開きます)又は東京都ホームページ「とうきょう健康ステーション」(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

  

◆「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」(平成30年4月施行)

 子どもの生命及び健康を受動喫煙の悪影響から保護するための環境整備に関する事項を定めています。受動喫煙による健康への悪影響に関する理解を深めるとともに、いかなる場所においても、子どもに受動喫煙をさせることのないよう努めるなど、都民の責務に関する規定が設けられました(関連リンク7(別ウィンドウで開きます))。 

 

6.板橋区における取組み

【きれいな空気事業】

 受動喫煙を防止する環境づくりをすすめるために、完全禁煙に取り組む事業所・店舗を「きれいな空気宣言」協力事業所・店舗として登録し支援しています。今後も登録事業所・店舗についてはステッカーを交付し、店先に表示するとともに、ホームページ等で紹介していきます。 

 

●禁煙のお店などをお探しの方は…

きれいな空気宣言のお店のご紹介

 

●きれいな空気宣言に

 ご協力いただける事業所・店舗を募集しています

きれいな空気事業協力店募集中!

 

【板橋区受動喫煙防止対策検討会の設置】 

 区では、関係機関とともに、受動喫煙を防止する環境の整備を進めていく必要があるため、受動喫煙防止対策に係る区の方針検討等を行うとともに、庁内の横断的な調整を行うため、平成30年3月に「板橋区受動喫煙防止対策検討会」を設置しました。健康増進法や都条例を踏まえた板橋区の受動喫煙防止対策について検討を進めています。

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