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公開日:平成29年4月5日
最終更新日:平成29年4月5日

平成29年4月5日報道発表

咲き誇るニリンソウ

咲き誇るニリンソウ
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ガイドツアーの様子

ガイドツアーの様子
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 まもなく見ごろを迎える区の花“ニリンソウ”など季節の植物を、区民ボランティアが解説しながら案内する「緑のガイドツアー」が4月5日(水)、板橋区大門・赤塚周辺で行われ、約29人が参加した。

 このイベントは、ガイド(ニリンソウ自生地の保全活動などを行う区民ボランティア)の解説を聞きながら区内を散策することで、忘れてしまいがちな区内の緑豊かな環境に関心を持ってもらおうと、季節ごとに趣向を変えて開催されている。今回は、都立赤塚公園の一角にある都内最大規模のニリンソウ自生地などをめぐる約2.4キロメートルのコースで行われた。

 午前10時、都営地下鉄三田線「新高島平駅」に集合した参加者は、都立赤塚公園の一角(板橋区大門)にある都内最大のニリンソウ自生地に移動。武蔵野台地の端に位置するこの場所では、崖地の斜面に沿って延長約200メートル・奥行き約10~20メートルにわたり自生するニリンソウが、まもなく見ごろを迎えるタイミングで、参加者は「真っ白でかわいい花」「こんなに群生している場所があるなんて知らなかった」と、ニリンソウの花がちりばめられた真っ白なじゅうたんに見入っていた。また、ガイドがニリンソウの生態や育つ環境、区の花に選ばれた理由などを説明すると、参加者は真剣な表情で聞き入っていた。

 このあと、赤塚城跡の雑木林などを歩いた参加者は、ところどころで、樹木や花をはじめ、日ごろ見過ごしてしまうような様々な植物についての解説を聞き、約2時間半かけてゴール地点の赤塚植物園に到着。園内にも約3万輪のニリンソウの花が群生しており、参加者はその白く可憐な花を楽しんでいた。都立赤塚公園・赤塚植物園どちらのニリンソウも来週いっぱいが見ごろとなっている。

 

☆ニリンソウとは

 キンポウゲ科の多年草で、名前のように1本の茎から2輪ずつ咲くことが多い。雑木林など落葉広葉樹の林縁や林床のやや湿り気のある場所に生え、開花期は4月から5月頃(板橋では4月上旬)。かつては区内のいたるところで見られたが、宅地化などの影響により年々減少し、現在では都立赤塚公園大門地区など数ヵ所に自生群落が見られる程度となっており、東京都レッドリストでは、23区部において「準絶滅危惧種」に指定されている。昭和55年10月、板橋区では、ニリンソウが生育できる自然環境を大切に守っていきたいという願いも込めて区の花として選定している。

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