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トップページ >  報道発表資料 >  平成29年5月の報道発表資料 >  区内の茶畑で小学生が茶摘み体験 ~23区内では珍しくなった茶畑で~

公開日:平成29年5月10日
最終更新日:平成29年5月11日

平成29年5月10日報道発表

 ゴールデンウィーク明けの5月10日(水)、区内農家が提供している体験学習用茶畑(板橋区徳丸八丁目6番)で、区内の小学生が新茶を収穫する「茶摘み体験学習」が行われ、多くの児童たちで、賑わった。

会場となった茶畑は、区内で農業を営む田上多美子(たうえ・たみこ)さんが、子どもたちのために自ら所有する畑の一部(約1000平方メートル)のお茶(やぶきた種)を育成させたもの。これだけの規模で収穫が体験できる茶畑は、23区内では珍しいという。

 茶摘み体験学習は、子どもたちが実際に自分の手で収穫したお茶を飲むことで、農業全般に対する関心と理解を深めてもらうことを目的に、区が田上彦一(たうえ・ひこいち)さん(故人)の協力を得て1997年(平成9年)に始めたもので、今年で19回目となる。今回、参加したのは、区立紅梅小学校(板橋区徳丸八丁目)、同徳丸小学校(板橋区徳丸一丁目)、同北野小学校(板橋区徳丸三丁目)、同赤塚小学校(板橋区赤塚三丁目)、同志村第五小学校(板橋区西台三丁目)の5校の501人の子どもたち。

 午前9時に茶畑に集まった子どもたちは、指導にあたった地元の農家さんから、「茎が緑色のところが、今年出てきた新芽の部分で、この部分を摘み取ります」と、古い葉を残して上の方の新しい葉の部分を茎ごと摘むことの説明を受けたあと、さっそく茶摘みに挑戦した。

 子どもたちは初めてとあって、「ここから摘んでいいのかなぁ」、「そこじゃないよ、もっと上から摘まなきゃ」などと言いながら、最初は慎重に緑の枝先を選んでいたが、すぐに新芽の見きわめ方を覚え、手際よく茶摘みを楽しんでいた。

 約30分~1時間かけてお茶摘みを体験した子どもたちは、「はじめて茶摘みして、すごく楽しかった。この葉っぱがお茶になるんだぁ」、「もっともっとやりたかった」など、笑顔で思い思いの感想を話していた。また、「体験をさせてくれた農家の人に感謝します」とお礼の言葉も忘れなかった。

この日収穫され、カゴに入れられた茶葉は、このあとすぐに埼玉県所沢市にある見沢製茶園(所沢市日比田207)に持ち込まれ、同園で製茶されたのち、6月初旬にそれぞれの小学校へお茶になって届けられる。各小学校では、行事の際や授業の中で利用され、自分たちが摘んだお茶を味わうことになっている。

体験の様子[1]

体験の様子[1]
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うまく摘めました

うまく摘めました
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慎重に摘みます

慎重に摘みます
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体験の様子[2]

体験の様子[2]
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本日の収穫(一部)

本日の収穫(一部)
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