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公開日:平成29年12月13日
最終更新日:平成29年12月13日

平成29年12月13日報道発表

赤塚植物園のシモバシラ01

赤塚植物園のシモバシラ01
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赤塚植物園のシモバシラ02

赤塚植物園のシモバシラ02
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 区立赤塚植物園(板橋区赤塚五丁目17番14号)のシモバシラの根元に、珍しい氷の結晶ができあがり、来園者の目を楽しませている。

 同園では毎年冬になると、園内数箇所に植えられたシモバシラの根元に白い羽毛を巻いたような美しい氷の結晶を観賞することができる。暖冬の影響で見栄えのする結晶ができなかった年もあるが、この冬は本日(13日)、氷の結晶が確認された。寒波による冷え込みが原因とみられ、昨年よりも早い観測となっている。

 シモバシラは山野に生えるシソ科の多年草。冬に地上部は枯れるが、根は生きていて地中の水分を吸い上げており、その水分が枯れた茎からにじみ出ることで、氷の結晶がつくられる。結晶は茎に沿って薄く伸び、幅3~5センチメートルほどのカールした羽毛のように見える。この根元についた氷の独特の形状からシモバシラという名前の由来になった。結晶ができる条件は、気温が低く風のない朝に限られるため、毎日見られるわけではない。関東では高尾山のシモバシラが有名だが、赤塚植物園でも見ることができる。

 結晶ができた朝は早め(8時30分頃)に開門するため(休室日を除く)、朝早くから園内はアマチュアカメラマンでにぎわう。太陽の光が当たると融け始めるので、美しい結晶が見られるのは午前10時頃まで。気温が大きく下がった朝はシモバシラの根元に氷の結晶をみられる可能性が高い。氷の結晶ができるたびに、茎が裂けてくるため、同園では1月上旬までが見ごろだと予想している。

 

◆板橋区立赤塚植物園

〔所在地〕  板橋区赤塚五丁目17番14号 電話3975-9127 

〔交 通〕  東武東上線「下赤塚」駅下車徒歩16分、都営地下鉄三田線「西高島平駅」下車徒歩20分

〔開園時間〕 1月から11月は、午前9時から午後4時30分、12月は、午前9時から午後4時

〔休園日〕  年末年始 ※月曜日および第1・3・5火曜日は事務室が休みのため、案内不可

〔入園料〕  無料

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赤塚植物園 電話:03-3975-9127

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