本文へ

未来をはぐくむ
緑と文化のかがやくまち
‟板橋”

文字サイズ変更

画面の色

トップページ >  報道発表資料 >  平成30年7月の報道発表資料 >  夏休みには体験学習を!郷土資料館で勾玉づくり体験

公開日:平成30年7月20日
最終更新日:平成30年7月20日

平成30年7月20日報道発表

 7月20日(金)から、区立郷土資料館(赤塚五丁目35番25号)で勾玉(まがたま)づくり体験が始まった。9月2日(日)まで。

 本イベントは、平成5年に区画整理事業に伴い発見された「四葉遺跡」(板橋区四葉一・二丁目一帯)の弥生末期の方形周溝墓周辺から、国内最大級の長さ7.4センチメートル×最大径2.4cm、84.6gのヒスイの勾玉が出土したことにちなんで平成10年より開催。以来、夏休みの自由研究として人気のイベントとなっている。

 今回作成する勾玉は、天然石の滑石(かっせき)を使用。滑石は柔らかく削りやすいという特徴があり、参加者はあらかじめ縦4センチメートル・横2.5センチメートル・厚さ0.9センチメートル程度にカットされた滑石から、やすりを使って勾玉のかたちを表現していく。

 

 まずは受付でセットを購入し、何種類かある勾玉の型紙を参考にして、滑石にエンピツで下絵を描くと、郷土資料館職員にドリルでひもを通す穴を空けてもらい、石を削る作業を開始。下絵に合わせて、直径の異なる鉄製の棒やすりや、木の棒に紙やすりを巻いたものなどを見よう見まねで一生懸命に使って、手を石の粉で真っ白にしながら、苦労して四角い石から勾玉の形を削り出していた。最後に、目の細かい紙やすりで仕上げのつや出しを行い完成。蛍光ペンで色をつけると、さらにオシャレな仕上がりになるとのこと。参加者は「細かいカーブを削るのは難しいけど、滑石は簡単に削れるし好きなかたちを作れるのでおもしろい」「国内最大級の勾玉が出土した板橋区で勾玉づくりを体験できるというのがうれしい」と、夢中になって磨いていた。

 郷土資料館職員は「縄文・弥生・古墳時代に作られた勾玉は、時代によってかたちに特徴がある。そういった違いも楽しんでもらえれば」と話す。勾玉づくり体験は、夏休みが終わる9月2日(日)まで開催。材料費は一組100円。

勾玉づくりキット

勾玉づくりキット
(画像クリックで拡大311KB)

まずは粗目のやすりで削る

まずは粗目のやすりで削る
(画像クリックで拡大197KB)

削って磨いて完成

削って磨いて完成
(画像クリックで拡大265KB)

色をつけて鮮やかな仕上がりに

色をつけて鮮やかな仕上がりに
(画像クリックで拡大240KB)

このページのトップへ戻る

板橋区立郷土資料館

  都営三田線「西高島平」下車13分

  都営三田線「高島平」西口から区立美術館経由「成増駅北口」行きバス「区立美術館」下車

  東武東上線「成増」北口から区立美術館経由「高島平操車場」行きバス「区立美術館」下車

  コミュニティバス「りんりんGO」で「区立美術館入口」下車

このページのトップへ戻る

この記事に関するお問合せ

区立郷土資料館 電話:03-5998-0081

ご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

  • 住所・氏名・電話番号などの個人情報は記入しないようにお願いします。
  • 回答が必要なご意見等はこちらではお受けできません。フォームメールをご利用ください。
  • 文字化けの原因になりますので、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは使用しないでください。

報道発表資料に関するお問合せ

〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
政策経営部 広聴広報課
電話番号:03-3579-2024 FAX番号:03-3579-2028

このページのトップへ戻る

トップページ >  報道発表資料 >  平成30年7月の報道発表資料 >  夏休みには体験学習を!郷土資料館で勾玉づくり体験
板橋区役所 郵便番号173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号 代表電話番号 03-3964-1111

FAX番号(広聴広報課受付)03-3579-2028 各課へメールを送る

  • 地図
    地図
  • 交通案内
    交通案内
  • お問い合わせ
    お問合せ

地方公共団体(市区町村)コード131199 (c)ITABASHI CITY OFFICE All Rights Reserved.