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トップページ >  報道発表資料 >  平成30年11月の報道発表資料 >  区立水車公園内の茶室「徳水亭」でお茶席体験

公開日:平成30年11月13日
最終更新日:平成30年11月13日

平成30年11月13日報道発表

掛物を拝見

掛物を拝見
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鮮やかな秋の風景が美しい徳水亭

鮮やかな秋の風景が美しい徳水亭
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 お茶席に招かれたときのマナーを学ぶ「お茶席体験講座」が12日(月)、区立水車公園内(板橋区四葉1-16)の茶室「徳水亭」で開催され、茶道初心者の区民12人が講師から手ほどきを受けた。

 お茶席体験講座は、茶道の基本からお茶席に招かれた際の立ち居振る舞いなどを学ぶもの。来週19日(月)にも開催され、計2日間でひと通りの所作を学ぶことになっている。

 会場の徳水亭は、区立水車公園内にある四畳半の小間と八畳の広間を備える本格的な茶室で、約1,200平方メートルの日本庭園の一角に建つ。せせらぎや滝、「心」の形に掘られた心字池などが配された本格的な日本庭園一帯は、都内の喧騒と隔絶され街中とは思えない静かな佇まいをみせている。普段、茶室の利用は茶道の方のみの事前予約制だが、成人の日には記念撮影の場所として一般開放しており、本格的な日本庭園とあわせて人気の撮影スポットとなっている。

 この講座は、茶道の心得がないといった理由で敬遠されがちな伝統文化を、気軽に味わってもらおうと企画されたもの。板橋区茶華道連盟の協力で、徳水亭において春・秋・冬の年3回開かれており、今回は2回目。

 

 講座は8畳の広間を使って行われ、板橋区茶華道連盟の切田宗順先生(表千家)が指導にあたった。講座初日の12日は広間にて茶道の基礎や、茶室への入り方や床の間の拝見の仕方といった「お席入り」について学んだ。

 13時30分、会場へ集合した参加者は、柄杓を使って手を洗うため、徳水亭の脇にある水琴窟へ。流れ落ちた水が琴の音に似た音を響かせており、その音色に安らぎを感じているようであった。

 茶室への入り方の作法であるお席入りでは、茶席の入口に扇子を置いて座り、軽く一礼し、両手を畳について、扇子を持ってにじって入る。そして、床の間の掛物や花入れ、移動して釜の様子を拝見し、自分の席につく。これら一連の所作について先生から教わり、一人ずつ順番に手ほどきを受けた。参加者は、初めての体験に緊張した様子で、はじめのうちはぎこちなさが感じられたが、次第に緊張感も解れ、両手を畳についてていねいにお辞儀したり、点てられたお茶とお菓子をいただいたりと、静かな茶室で繰り広げられる茶会の雰囲気を味わっていた。

 2日目の19日(月)には小間にて扇子の使い方やお辞儀など挨拶の仕方、お茶、菓子のいただき方などの一連のお茶席の作法を教わる予定。

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水琴窟で手を洗う

水琴窟で手を洗う
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お席入りを学ぶ

お席入りを学ぶ
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切田先生より掛物の説明

切田先生より掛物の説明
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お茶会の雰囲気を味わう

お茶会の雰囲気を味わう
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