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公開日:令和元年5月11日
最終更新日:令和元年5月13日

令和元年5月11日報道発表

 「田植え」「かかし作り」「稲刈り」そして「収穫祭(もちつき)」と、約半年かけて稲作を体験する「親子稲作体験」が5月11日(土)に始まり、区立水車公園(板橋区四葉一丁目17番12号)内にある水田(約136平方メートル)で、13組34人の親子が田植えを楽しんだ。

 親子稲作体験は、都会ではほとんど見ることの出来ない稲作を子ども達に体験してもらうため、約30年前に始まった。周辺の区立小学校の児童を対象としていたが、家族でも稲作を体験してもらおうと、平成24年度から対象を拡げ公募により実施している。

 田植え当日(11日)は天候にも恵まれ、水車公園内の水田には13組34人の親子が集合。水田を管理している徳丸北野神社田遊び保存会の指導員から、田植えから刈り入れまでの農作業の流れや苗を植えるときの持ち方などの説明を聞き、さっそく田植えの作業に取り掛かった。ほとんどの親子が田植え初体験であり、恐る恐る田んぼに足を踏み入れた瞬間、そのヒンヤリ・ヌルヌルする感触に、「足が深くはまって抜けない!」「冷たい!」など大盛り上がり。

 足元の不安定さに戸惑いながらも、指導員から苗を受け取ると、横一列になって和気あいあいと田植えを楽しんでいた。はじめは、しりもちをつきそうになったり、足がすっぽりとはまって抜けなくなったりして苦労していたが、作業に慣れてくると徐々にスピードアップ。手足を泥だらけにしながら田植えに取り組み、作業終了後には水田一面に青々とした苗が並んだ。

 このイベントに参加し、初めて田植え体験した子どもは「面白かった」「元気に大きく育ってほしい」と感想を話していた。また、一緒に参加した母親は「子どもと一緒に貴重な経験ができて楽しかったです。気付いたら自分まで田植えに夢中になっていました」と、都会生活でなかなか触れることができなくなった自然体験に満足そうな表情だった。

 今回水田に植えられた苗は「ヒメノモチ」という品種のもち米で、秋には30キログラム前後の収穫が見込まれる。参加者は今後、7月27日にかかし作り、9月14日に稲刈り、11月23日に収穫祭(もちつき)を行う予定となっている(天候や稲の生育状況によっては変更になる可能性あり)。

田植えの様子1

田植えの様子1
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田植えの様子2

田植えの様子2
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田植えの様子3

田植えの様子3
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田植えの様子4

田植えの様子4
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田植えの様子5

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田植え作業について説明

田植え作業について説明
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水田一面に並んだ青々とした苗

水田一面に並んだ青々とした苗
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作業の感想をまとめる

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