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トップページ >  お知らせ >  くらし・住まい・環境・清掃 >  高島平地域グランドデザイン(素案)の意見募集の実施結果

公開日:平成27年6月20日
最終更新日:平成27年6月20日

高島平地域グランドデザイン素案

高島平地域グランドデザイン素案
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パブリックコメント(意見)実施結果

高島平地域グランドデザイン(素案)のパブリックコメントの実施結果をお知らせします。 

パブリックコメント実施の概要

 ・意見の募集期間

  平成27年3月27日(金)から平成27年5月15日(金)まで【50日間】

 ・公表方法

  区ホームページ  

  広報いたばし掲載 平成27年3月28日号

  区窓口      (高島平地域まちづくり担当課、区政資料室、高島平地域センター、区立図書館)

 ・意見提出方法

  直接または郵送、FAX、Eメール

 ・提出意見数    

  28件(3名、2団体、1事業者)

  ※主な意見の概要とそれに対する区の考え方は、下記表または添付ファイルをご確認下さい。

 

たくさんのご意見、ありがとうございました。

いただいたご意見等を踏まえて、「高島平地域グランドデザイン」の策定作業を進めます。

意見の概要と区の考え方
ご意見の概要 区の考え方
1[全体☆] 他の区の行政計画との整合を図りながら、新たなまちづくりの実証の場として、高島平地域で20年以上の長期計画を策定することに賛成。 高島平地域グランドデザインは、いたばし未来創造プランで掲げる成長分野における「高島平地域のまちづくりの推進」を受けて、策定に着手しています。他の行政計画に加え、検討中の次期基本構想や基本計画、「公共施設等の整備に関するマスタープラン」に基づく個別整備計画の検討内容等とも整合を図りながら策定していきます。
2[☆] 20年以上の長期間の構想であり、社会環境の変化を見据えながら、多くの人の意見を聞き、時間をかけて進めてほしい。 策定後に、地域に開かれた協議の組織体として、高島平デザインセンター(以下、「TDC」という。)の設置を予定しています。今後の取り組みの方向性は多岐にわたるため、短期から長期の時間軸を意識して、取組みの優先順位と実施時期を見極めながら、長期的なまちづくりに対応していきます。
3[☆] 実際の事業実施にあたっては、区の支出を極力抑えて下さい。 区の財政状況や将来の財政負担を考慮しながら、「選択と集中」や「民間活力の導入」等の視点に基づき、区の支出を出来るだけ抑制していきます。
4[☆] まちづくりを具体的に実施していく際には、知的障がい者にもわかりやすい標示や表示(サイン計画)にしてください。 グランドデザインの戦略的視点では、歩いて楽しく暮らすことのできる都市モデルを提案することを打ち出しています。具体的なまちづくりの実現に向けた検討段階では、誰もが利用・使用しやすいことを念頭にした「ユニバーサルデザイン」の考えに基づいて進めていきます。
5[☆] 若年層誘導に向けて、高島平地域の居住想定人口を明確にし、次世代の生活に不足する文化的余暇対応施設等を補てんしていくべきです。 現在検討中の「区の人口ビジョン」の内容を踏まえつつ、高島平地域の想定人口について分析していきます。また、素案の作成にあたっては、都市構造の評価などによる地域の分析を行った上で、若者世代に焦点を当て、戦略的視点と将来像の実現のため、4つのテーマを設定し、都市づくりの方向性を示したところです。
6[☆] 策定の過程で地域活力の取り込みが不十分です。TDC設立後も全体構想の議論ができるように、グランドデザインの内容に幅を持たせて下さい。 策定後に設置を予定しているTDCは、グランドデザインで示した都市づくりの方向性を踏まえながら、「民・学・公」の連携のもと、短期から長期の時間軸を意識して、各分野にわたるハード・ソフトのまちづくりの取組みの優先順位づけや実施時期を見極めながら、長期的なまちづくりに対応していきます。
7[☆] 歩行中心の都市づくりが強調されているが、高島平は自転車のまちでもあるので、エコロジーの観点からサイクリングロードの整備をしてください。 素案では、人間中心(生活・活動)の都市づくりとして、徒歩圏域や歩行をキーワードにした都市モデルの提案を行いました。そうした観点から見れば、歩行や公共交通機関と並んで、自転車も重要な要素であるため、自転車を利用しやすい都市づくりについても、検討していきます。
8[将来像] キャッチフレーズは区民公募で決めてください。 グランドデザイン素案においては、高島平地域の将来像をイメージとしてとらえやすく、また、魅力発信のフレーズが必要と考えて、仮称の形で提示しています。説明会やミニ座談会などでのご意見や、アンケート調査の設問でもお聴きしていますので、それらを勘案しながら決めていきたいと考えます。
9[ウェルフェア※] 高島平団地内に、知的障がい者グループホームが設置できる環境整備をしてください。 グランドデザインでは、高島平団地の既存ストックを活用・リニューアルしながら、多様な世代の交流を図ることが出来るコミュニティ形成や、医療と介護の連携による地域包括ケアシステム構築に向けた環境整備を推進していくとしています。個別具体的な取り組みを含めた広範なまちづくりについては、今後、UR都市機構と協議していくものと考えます。
10[※] 高島平地域内に障がい者が気軽に立ち寄り相談ができる地域生活支援センターを設置してください。 グランドデザインでは、「心と体の健康づくり」として、「障がい者施設の充実」を掲げており、方向性として、既存施設の充実や今後、高いニーズが予想される施設の誘致に向けた取り組みを行う必要性について記述しています。
11[※] 知的障がい者の就労の場づくりに取り組んでください。 グランドデザインでは、「心と体の健康づくり」として、「障がい者施設の充実」を掲げていますが、就労の場づくりについても、既存施設の充実や民間施設の誘致などを含めて必要な取り組み項目のひとつとしていきます。
12[※] 知的障がい者の入所・通所のための障がい者支援施設を組み入れてください。 グランドデザインでは、「心と体の健康づくり」として、「障がい者施設の充実」を掲げています。今後、特別支援学校等卒業する方が増加傾向にあることから、障がいのある方の日中活動の場となる通所施設整備については、検討を進めていきます。
13[※] 元気な高齢者が若い世代(子育て世代)のサポートをするための拠点整備をしてください。 元気な高齢者が若い世代(子育て世代)のサポートをすることは、若者世代の子育て環境の充実とともに、高齢者の生きがいづくりにも貢献するものと考えますが、拠点整備の必要性の有無については、具体的な施策と事業展開の中で検討していくものと考えます。
14[スマートエネルギー] 高島平地域において、施設レベル、街区レベル、地域レベルの各段階で、高効率で低炭素のエネルギーネットワークシステムを構築する方向での都市づくりに期待します。 区では一昨年度から、スマートシティの検討を行ってきた経過があります。それらを踏まえてグランドデザインでは、高島平地域の特性を踏まえた施設・街区・地域全体の各レベルでの「スマートエネルギー」の都市づくりについて、一定程度、具体的な内容に踏み込んだ形で提案しており、計画的かつ段階的に実現に向けた取り組みを進めていきます。
15[防災] 非常用ライフラインの確保として、コージェネレーションシステムの整備、清掃工場の余剰電力の活用、再生可能エネルギーの活用など、安定電源の確保を掲げているのに期待しており、実現の際に中圧供給の都市ガスの利用が重要です。 高島平地域の将来の都市づくりに向けて設定した4つのテーマのひとつとして「防災」を掲げ、災害時における地域継続計画(DCP)の推進は、社会の持続・継続性を実現するために必要であると考えました。そうした視点から、地域エネルギーネットワークの拠点整備や防災対応型及び、自立分散型のエネルギーシステムの導入を進めていきます。特に、コージェネレーションシステムの整備は、重要であると考えます。
16[TDC*] TDCのメンバーに、障がい者関係の人も入れてください。 グランドデザイン策定後に、「民・学・公」の連携による、地域に開かれたTDCの設置に向けた活動を進めていく予定ですが、まずは、勉強会、立ち上げ準備会の設置を考えており、その中で、取り組み事項とそれに即応した体制づくり、メンバーの構成を検討していきます。
17[*] 若者世代の意見を尊重する点から、TDCの参加者に60歳以下という年齢制限を設けるべきです。 戦略的視点では、若者世代に照準を設定していますが、一方で、高齢者を含む多様な世代が歩いて楽しく暮らすことができる都市モデルの提案も掲げているため、地域に開かれた議論の場を想定したTDCにおいては、60歳以上の高齢者の参加も必要であると考えます。
18[目標設定] 高齢化に歯止めをかける具体的な施策と数値目標を設定してください。 高齢化に歯止めをかけるには、高齢者人口の抑制か、高齢者人口以外の年代層を呼び込むしかなく、具体的な施策の立案とそれに併せた評価指標は今後の検討に委ねられるものと考えます。
19[再整備地区★] 障がい者、高齢者、子育て支援の複合施設(文京福祉センター江戸川橋のような知的障がい者に特化しない普遍性のある施設)を作ってください。 再整備地区における公共施設(公共サービス)の機能については、集約・複合化と共用スペースのスリム化、地区内の既存施設の充実、新たな機能の導入による魅力創造とサービスの質の向上を基本的な考え方としています。
20[★] 民間事業として成立しない場合は、さらに長期間、旧高七小を中心に、用地が放置されることが考えられ望ましくない。 素案では、再整備地区の活用方針として、民間事業施設は定期借地権方式、また、公共施設部分は「公共サービスの民間開放」の視点から民間活力を活用した整備手法の検討内容をありのまま示しました。民間事業における採算性確保について、慎重に検討する必要がありますが、今後、長期間、現状のまま放置することのないよう進めていきます。
21[★] 今後の工事費水準の動向と民間事業者の意向に委ねられ、区の主体性が見えにくい。他に検討したパターンや更地にしないパターン等も示すべきです。 再整備地区については、既存の施設をこのまま活用していくのではなく、一体的な再整備の方向で検討を進めていくことにしています。
民間事業の展開パターンとしては、他にも検討していますが、区民の皆様のアイデアをお聴きすることを目的として、素案では代表的な4パターンとしました。
22[★] 現在の旧高島第七小学校の空き教室を利用して、リノベーションすることで、保育園を増やすべきです。 現在の旧高七小の校舎については、耐震上も問題がない部分について地域の活動団体などに利用していただいております。既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能の変更をすることは、予定しておりません。保育施設については、今後の高島平地域における保育需要を勘案し、必要に応じて民間事業者の誘致の検討を進めていきます。
23[★] PFI手法については、素案においても消極的な記述なので、民間活力の活用手法から外すべきです。 再整備地区で活用が想定できる民設民営手法のひとつとしてPFI事業を記載しています。また、公共施設(公共サービス)として必要な機能の導入の検討段階であるため、現時点で活用手法から外すことは適当ではないと考えます。
24[★] 民間事業者のヒアリングでは、総じて消極的な評価であったことを説明会でも説明すべきです。 説明会では、民間活用の事業展開パターンについて、民間事業者へのヒアリングを行った事実と、採算性の観点からの評価について、パワーポイントと配布資料に基づいて説明をしています。
25[★] 東京五輪特需後は、建設工事の沈静化だけでなく、賃金低下への懸念など、景気予測を加味した検討をすべきです。 民間事業者へのヒアリングなど、再整備地区における民間活力の活用については、景気予測を加味した採算性などについても、分析していきます。
26[その他□] 納税者の理解を得るために、策定費用や策定に関わった業者名を公表すべきです。 区のホームページにおいて、グランドデザイン策定に関する「Q&A」コーナーを設けていますので、その中で策定費用についても掲載していきます。なお、調査検討のための委託業者名については、昨年の7月1日に区のホームページで公開しています。
27[□] 住民説明会への若者世代の出席が少なく、もっとアイデアを出して、若い世代の意見を取り入れる方法を考えてください。 今回の素案については、住民の皆様の幅広い意見を集約するために、住民説明会とは別に、エリア別のミニ座談会(七か所)や地域活動団体単位のレベル、若しくはテーマを設定しての懇談会・意見交換会を実施するとともに、高島平地域全体に全戸配布のアンケート調査を行い、若者世代の声をお聴きする機会の創出に努めてきました。今後も若い世代の参画・参加に向けた促進方策を考えていきます。
28[□] 住民の理解が進めように、説明会における質疑応答などのやり取りを区のホームページで公開すべきです。 説明会における質疑応答の内容については、「主な意見・要望」として、6月の区議会報告後に、区のホームページで公開していきます。

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高島平地域グランドデザイン素案の目次
第一部 第1章 策定にあたって
1 策定背景と目的
2 位置づけ
3 策定対象範囲
第一部 第2章 高島平地域の現況と特徴
1 沿革
2 現況
3 特徴
第一部 第3章 グランドデザインについて
1 戦略的視点
2 高島平地域の将来像『(仮)願いに応えるまち 高島平』
3 将来像の実現のための4つのキーワード(テーマ)
4 一体的なマネジメントによる推進
第一部 第4章 4つのキーワード(テーマ)の基本方針
1 にぎわい
2 ウェルフェア
3 スマートエネルギー
4 防災
第一部 第5章 整備方針
1 交流核(高島平駅周辺)
2 生活核(鉄道駅周辺)
3 都市軸(プロムナードの整備)
4 交通ネットワーク(自動車交通網・鉄道網)
5 個別エリア(町丁目)
6 施設(ハード)整備に関する展開
7 整備方針に係るタイムスケジュール
第一部 第6章 TDC(高島平デザインセンター)
第一部 第7章 評価指標と目標の設定
第二部 第1章 再整備地区の現状
第二部 第2章 民間活力の導入手法の整理
第二部 第3章 民間事業者へのヒアリング調査
第二部 第4章 再整備地区の活用方針・展開・基本計画
第二部 第5章 公共施設(公共サービス)として必要な機能の導入
その他 1 検討体制
2 検討経過
3「素案」に関する説明会・意見集約スケジュール(予定)

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電話番号:03-3579-2183 FAX番号:03-3579-5437

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