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トップページ >  お知らせ >  くらし・住まい・環境・清掃 >  高島平プロムナード基本構想(素案)に対する意見募集の実施結果

公開日:平成29年11月15日
最終更新日:平成29年11月15日

パブリックコメント(意見)の実施結果 

 高島平プロムナード基本構想(素案)に対するパブリックコメントの実施結果をお知らせします。

 

パブリックコメントの実施概要

 ・意見募集期間

  平成2948日(土)~ 522日(月)【45日間】 

 

 ・意見募集の公表方法

  ○区ホームページ  ○広報いたばし(48日号)

  ○区窓口(高島平グランドデザイン担当課・区政資料室・高島平地域センター・区立図書館)

 

 ・意見の提出方法

  直接または郵送・FAX・Eメール・Web

 

 ・提出意見数

  10件(4名・1事業者/Eメール:1名・1事業者、Web:3名)

  ※主な意見の概要とそれに対する区の考え方は、下記表又は添付ファイルをご確認下さい。

 

たくさんのご意見、ありがとうございました。

  頂いたご意見等を踏まえ、「高島平プロムナード基本構想」の策定作業を進めます。 

意見の概要と区の考え方
No. 意見の概要 区の考え方
1 現状の様に唯々樹木を植えこむのでは無く、全体としての明確なコンセプトを設定し、時には、思い切って、樹木を伐採し、オープンスペースの設置や子どもが安心して遊べる等の魅力的な施設を配置するとともに、適正な公園設備の設置を行い、コストパフォーマンスの高い公共空間として欲しい。 基本構想では再整備に向け、区民から長く愛され、誇りとなり、他の地域に住む方々に自慢したくなる、そんな素敵なみどり豊かなみんなの居場所をつくることを全体のコンセプトとして設定しています。
本構想の整備方針では、現在の活動状況等を踏まえ、人の流れ・活動が交わる場所を中心に、戦略的な空間を創出するなど、ゾーンごとの整備方針も設定しています。具体的な整備にあたっては、こうしたコンセプトやゾーン方針に基づき、適正で魅力ある施設計画や樹木植栽計画を立て、進めていきます。
2 散歩道として利用するには明るさが足りず、あまりにも暗いので、改善を求めます。 プロムナードを更に人々に利用される魅力的な場所とするためにも、ご指摘のとおり「明るさ」は重要なキーワードと考えています。照明の適切な配置に向けた検討や方針[4]「緑の適正な育成・管理を進める」で示したとおり、周辺との関係、緑地内の雰囲気、人々の利用等に配慮しつつ、既存の樹木の更新や適正な管理を進め、見通しや風通しの改善もしていきます。
3 現状では緑道内は、歩行者のみの利用に限られていますが、自転車専用レーンを増設してはいかがでしょうか。 本構想において、方針[1]「歩きたく、自転車にも乗りたく、憩いたくなる場づくりを行う」において、取組の具体例で示したとおり、今後の自転車と歩行者の分離、共存のあり方検討を進めていきます。
4 もう少し外国の例を研究して頂けたらさらにいろいろなケースが出てくると思います。 本構想の作成過程では、セルジー(フランス)やコペンハーゲン(デンマーク)、ボストン、ニューヨーク(アメリカ)及び、シンガポール等の外国の事例や国内の事例も参考としつつ、検討を行いました。
今後の具体的な整備に向けた計画づくりにおいても、国内外の事例の更なる研究もしつつ、進めてまいります。
5 空き缶等ゴミが多く見受けられるのが気になります。新しく活性化されていくのも良いですが、そういったマナーなどゴミ対策もして頂きたいです。 プロムナードを更に人々に利用される魅力的な場所とするためには、ハード事業のみならず、ソフト事業との両面から取組を進めることが重要であると認識しています。ご指摘のゴミ対策についても、清掃活動等への区民参画・参加を募る手法も含めて、検討していきます。
6 緑地の緑は騒音や排気ガスの低減に大きく貢献しています。緑地の樹木は基本的に残し、緑地南側の区道の幅員を狭めるなど、緑の総量はなるべく減らさずに、季節を感じられる緑の多い環境を希望します。 本構想は、現状、高島平緑地が緩衝緑地帯としての機能特化型の空間であるため、より住環境の魅力としても活かすべく、今後の再整備に向けた方向性を示すものです。
したがって、方針[4] 「緑の適正な育成・管理を進める」で示したとおり、周辺との関係、緑地内の雰囲気、人々の利用等に配慮しつつ、既存の樹木の更新や適正な管理を進めると共に、それらの緑に彩りを添える空間整備を推進していくことも打ち出しております。
ご提案頂いた南側区道の幅員を狭め、緑地の総量は減らさない様な手法等についても、今後の具体的な整備検討の中で考えていきます。
7
高島平四~五丁目の高島平緑地において、数十本の樹木が伐採されています。いつ伐採されたのですか。
当該伐採について、地域住民への説明や了解は得ていますか。
ご質問のエリアの伐採については、平成29年1月下旬から同年3月末までの期間で実施しております。
当該伐採は、プロムナードの再整備計画に基づくものではありません。以前より見通しの悪い場所での犯罪行為の発生に対し、地域住民から対策を求められるとともに、枝の落下による緑地利用者への被害や交通車両への損害、倒木等による高島通りの道路施設の破損被害等の発生対する対策を都道の道路管理者(東京都)及び、交通管理者(警視庁)からは要請されていたこともあり、その対応として通常管理の中で実施したものです。
当該伐採に関する説明については、実施しておりませんが、事前に緑地内に看板を設置して、近隣住民並びに、利用者への周知をしております。
なお、今後の伐採については、伐採予定樹木にマーキングを行うとともに、地元町会・自治会へ説明を実施する予定です。
8 地域住民のみならず、地域外から、高島平に訪れる人々への誘導施策や、人を受け止める商業施設など、にぎわいの創出が重要なポイントだと思います。
地域ブランディングの構築も含め、プロムナードの整備のみではなく、地域に人が訪れる花火大会等のイベント体験をきっかけとして、再訪につなげる施設整備、周辺企業、事業体との連携、新たな業種の誘致などを望みます。
本構想において、「にぎわい」は、地域外からの来街人口増加を図ることとも捉えており、具体的な設置施設については、そうした視点も勘案しながら決めていきます。
プロムナードの再整備を起爆剤として、行政のみならず、区民、民間事業者、学識経験者等の立場の異なる多様な主体が、知恵と活力を結集し、ハード及びソフト事業の両面から取組を進め地域内の「にぎわいの創出」に繋げていきます。
9 災害発生時に避難・滞在拠点間を連絡する動線の確保や災害時対応にも利用できる空間や設備の設置は、極めて重要です。 プロムナードの具体的な整備に際しては、魅力的な空間とするとともに、方針[6]「防災・防犯の向上に貢献する」で示したとおり、災害発生時に向けた備えの充実についても配慮します。
10 再生可能エネルギーや自立分散型エネルギーの利用によるエネルギー効率が高く、環境負荷を低減できる「スマートエネルギーネットワーク」の構築に向けて、東西南北に渡るプロムナードの地下に自立分散型エネルギーシステムのための配線や配管スペースをあらかじめ計画しておくことがコスト削減の観点からも必要と考えます。 高島平地域の都市再生の方向性を示した「高島平地域グランドデザイン(平成27年10月策定)」で示したとおり、スマートエネルギーネットワークの構築については、その重要性及び必要性について認識しております。
今後の具体的なまちづくりの計画の中で、エネルギーネットワークやプロムナードの地下空間の活用についても、検討していきます。

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プロムナード基本構想の対象範囲

プロムナード基本構想の対象範囲
(画像クリックで拡大241KB)

高島平プロムナード基本構想(素案)について

目的

 本構想は、都市再生を先導するプロジェクトとして、例えば、住宅地の環境保全のために設置された高島平緑地を若者世代の定住や少子・超高齢社会に対応した、人々の健康や生活の豊かさを支える都市空間に再整備していくための基本的な考え方を示すものです。

対象範囲

 東西に約2,700メートル、南北に約1,000メートルの東西軸及び南北軸から構成される十字型で示される公共空間及び、その周辺が対象となります。

◆東西軸:都道である「高島通り」や区立高島平緑地、都営三田線の西台駅から西高島平駅までの高架下及び、その沿線の区道等が対象です。既に、地域交通の要であると同時に、豊かな緑地帯となっています。

◆南北軸:都立赤塚公園と区立徳丸ヶ原公園を含む、高島平地域の中心を南北に走る都道及び区道の道路空間とその沿道が対象です。図書館、区民館、警察署、郵便局などの公共施設が立地しています。

基本構想(素案)の構成

 本構想は、5章構成となっており、1章から3章で対象範囲や歴史、利用状況等を整理し、主に4章で本構想の基本的な考え方を、そして5章で今後の進め方を示しています。

高島平プロムナード基本構想(素案)【概要】

高島平プロムナード基本構想(素案)【本編】
タイトル 主な内容
表紙・目次(P1)
1.プロムナード基本構想とは(P2~3) (1)目的
(2)対象範囲
2.プロムナードの今と昔
P 4~13P14~18
(1)高島平地域の歴史
(2)プロムナードの概況
(3)プロムナードの利用状況
3.区民ニーズの把握(P19~25) (1)プロムナード勉強会における意見
(2)高島平緑地の利用状況に関するアンケート調査での意見
(3)バリアフリー推進協議会等への意向調査結果
4.プロムナード基本構想(P26~36) (1)魅力及び課題の整理
(2)整備理念・方針・目的
(3)ゾーンごとの整備方針
5.今後の進め方(P38)
<参考>
P39~50P51~58
(1)高島平地域の現況
(2)検討体制・検討経過

各章は、上記タイトルから閲覧できます。

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都市整備部 高島平グランドデザイン担当課
電話番号:03-3579-2183 FAX番号:03-3579-5437

Eメール:takamachi@city.itabashi.tokyo.jp

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