大規模な震災や火災が発生し、避難が必要になった場合の避難場所や避難所等の情報を示したものです。
荒川流域で最大規模の降雨(3日間で総雨量632mm)があった場合に想定される浸水状況です。
国土交通省が公表(平成28年5月30日)した想定に基づくものです。
・家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流)
氾濫流の直撃により、標準的な木造家屋の倒壊等をもたらすような氾濫が想定される区域を示しています。
・浸水継続時間
洪水により浸水深が0.5m以上となってから、その後水が引いて0.5m未満になるまでの時間を示しています。
荒川流域で台風上陸時等に低気圧の影響で海水面が著しく上昇した場合に想定される浸水状況です。
東京都が作成した浸水想定区域図(平成30年3月30日)に基づくものです。
・浸水継続時間
洪水により浸水深が0.5m以上となってから、その後水が引いて0.5m未満になるまでの時間を示しています。
【集中豪雨】
板橋区で想定最大規模の降雨(総雨量690mm、時間雨量153mm)があった場合の河川の氾濫や下水道があふれたときに想定される浸水状況です。
東京都が作成した浸水予想区域図(平成15年5月15日)に基づくものです。
【土砂災害】
令和5年6月末時点、土砂災害防止法に基づき東京都が指定した「土砂災害(特別)警戒区域」及び土砂災害に関わる避難所、避難経路を示したものです。
以下のボタンから、各種ハザードマップを利用できます。