東板橋公園で発見された放射性ラジウムを含む土壌の処理について

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ページ番号1006603  更新日 2020年1月25日

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区立東板橋公園において発見された放射性ラジウムを含む土壌の処理

平成24年1月6日に区立東板橋公園で発見された放射性ラジウムを含む土壌を除去するため、1月14日に汚染土壌及びその周囲の土壌を放射線量を測定しながら掘り出し、南部公園事務所で一時保管するとともに、公園内の除染を完了しました。
その後、文部科学省と協議のうえ、南部公園事務所に一時保管していた土壌の処理を行いました。

汚染土壌の処理について

南部公園事務所で一時保管していた土壌58袋のうち、放射性物質の濃度が高い(土のう1センチメートル上で毎時0.44マイクロシーベルトを超える)土壌15袋については、専門機関である社団法人日本アイソトープ協会に廃棄を委託し、3月19日に適切な処置のうえ協会の廃棄物貯蔵施設に廃棄しました。

残土の処理について

汚染土壌の処理後に南部公園事務所に残された土壌43袋については、汚染された部分を確実に掘り出す必要から、一緒に掘り取った周囲の土壌ですが、空間放射線量は以下のとおりで、区の除染基準値の毎時0.23マイクロシーベルトより低い数値でした。
地上1メートル :毎時0.10マイクロシーベルト
地上1センチメートル:毎時0.18マイクロシーベルト
しかしながら、核種が福島原発由来のセシウムやヨウ素ではなくラジウムであることから、安全への配慮のもと、4月18日に東板橋公園内で公園利用者が立ち入らない南部公園事務所の敷地内に埋設処理を行いました。
【具体的な処理方法】
南部公園事務所の倉庫内の平板舗装の下の土の地面を掘削し、土壌が入った土のう袋を防水シートでくるみ、70センチメートルの土で被覆処理を行いました。

埋設後の状態

埋設場所の空間放射線量の測定結果は以下のとおりです。
埋設前
地上1メートル :毎時0.07マイクロシーベルト
地上1センチメートル:毎時0.07マイクロシーベルト
埋設後
地上1メートル :毎時0.07マイクロシーベルト
地上1センチメートル:毎時0.08マイクロシーベルト

経費について

処理にあたっては、委託料及び工事請負費として2,803,710円を要しました。

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このページに関するお問い合わせ

土木部 みどりと公園課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2525 ファクス:03-3579-2547
土木部 みどりと公園課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。