板橋区役所 本庁舎

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ページ番号1031216  更新日 2022年3月22日

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板橋区役所 本庁舎

区役所には、毎日多くの人が様々な目的で訪れます。初めて訪れる人も迷わずに目的を果たすことができ、誰もが気持ちよく利用できるよう、ユニバーサルデザインの考え方を取り入れています。

分かりやすいサイン

区役所にある案内板では、区役所の中にあるたくさんの窓口(部署)を紹介しています。

南館3階の案内板の写真
南館3階
北館4階の案内板の写真
北館4階

南館では背景を青色、文字を白色にしています。北館では背景をグレー、文字を白色にしています。南館を青色、北館をグレーに統一することで、案内板や窓口の表示板の色を確認すると、今自分のいる建物が、北館なのかあるいは南館なのかを分かるようにしています。

また、背景を暗い色、文字を白色にしてメリハリをつけることで、視力の弱い方や目の筋力が衰えてくる高齢者にも見やすい表示にしています。

屋外とは違う誘導用ブロック

視覚障がい者誘導用ブロック(以下、「ブロック」という。)は、視覚障がい者に対する誘導や警告を、突起や色で表しています。

屋外の黄色い誘導用ブロックの写真
駅などでよく見かけるブロック。
杖などで線や点を認識します。
突起の高さは5ミリです。
南館2・3階のグレーの誘導用ブロック
南館2・3階のブロック。
点を交互に配置することで、認識力を高めています。
突起の高さは1ミリです。

写真のように、南館2・3階にあるブロックは、道路にあるブロックよりも、高さが低くなっています。

視覚障がい者が安全に歩くためには、ブロックは大切なものですが、車いすやベビーカーの車輪が段差につかえたり、片麻痺をもつ方や高齢者などがつまづく原因となることもあるため、杖での認識と区役所内の安全な室内移動を両立できるように工夫したものです。

また、屋外のブロックは床面との差がはっきりとわかる色にしなくてはならないと定められているため、黄色であることが多くなっています。一方、南館2・3階では光を反射する素材を使い、天井のライトから光を当てることで、灰色のブロックが光って見えるような工夫をしています。この光が反射する工夫によって、ブロックと床面の色を同じ灰色にしても認識しやすくなり、視覚障がい者への配慮と落ち着いた色味の庁舎デザインを両立させています。


南館3階のブロックが天井のライトに照らされて光って見える写真

なお、視覚障がい者が安全に目的地にたどり着くためには、ブロックの上や周りにものを置かないよう配慮することも大切です。

左右対称の広いトイレ

南館の1・2階には、様々な機能のついた左右対称の広いトイレがあります。

トイレの中の写真。左側の広い個室。
左麻痺の方が使いやすい
右用トイレ
トイレの中の写真。右側の広い個室。
右麻痺の方が使いやすい
左用トイレ

身体の左右どちらかに麻痺があり、身体の片側しか使えない方がいます。

このトイレは、左麻痺の人が使いやすい右用トイレと、右麻痺の人が使いやすい左用トイレが左右対称に設置されているため、どちらに片麻痺があっても、使いやすいトイレを選んで利用することができます。また、スペースにゆとりがあるため、車いすや杖を使っていても、安心して利用することができます。

 

一般のトイレを使える方は、このようなトイレしか使えない方がいることに配慮して、ほかの空いているトイレを使おうという思いやりの気持ちを持つことも大切です。

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このページに関するお問い合わせ

福祉部 障がい政策課 ユニバーサルデザイン推進係
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2252 ファクス:03-3579-4159
福祉部 障がい政策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。