こども動物園

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ページ番号1031218  更新日 2022年3月22日

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こども動物園

板橋こども動物園は、令和2年12月にリニューアルオープンしました。

園内には、モルモットのだっこ広場や、ヤギやひつじのふれあい広場などがあり、新型コロナウイルス感染症の感染対策を徹底しながらも、連日、子ども連れの利用者などでにぎわっています。

多くの人が訪れるこども動物園では、だれもが気持ちよく楽しめるよう、様々な配慮がされています。

相反する配慮事項を両立させた空間づくり

こども動物園の事務所棟には、子ども連れの利用者が快適に過ごせるように、キッズルームやおむつ替えスペース・トイレなどの設備が完備されています。

授乳室は、女性のプライバシーに配慮し、施錠可能な個室となっており、身だしなみ確認の鏡や荷物フックも設置されています。お母さんと赤ちゃんが安心して利用できるように配慮されています。親子トイレ・おむつ交換スペースは、6段階の月齢に対応したおむつ交換台や幼児用便器が設置されています。子どもを見守りやすいオープンな空間となっており、男性の保護者も気兼ねなく利用できるように工夫されています。親子トイレは、ベビーカーごと入れるトイレで、男性の保護者が女児を連れての利用にも対応しています。また、だれでもトイレとは別に併設することで、障がい者等のトイレ利用との棲み分けができるように工夫されています。キッズスペースは、子育て世代の交流の場です。子どもが過ごしやすいように天然木を使用しています。ローベンチは哺乳瓶利用時の授乳いすとしても利用できます。キッズスペースと幼児トイレ・おむつ交換スペースを隔てる壁には、小窓を設置することで、それぞれのスペースが閉鎖的にならず、入退室の気配を感じられる空間づくりがされています。


施設やサービスのデザインにあたっては、だれかへの配慮が他の人の障壁に繋がってしまう場合があります。こども動物園においては、以下のような配慮を様々な工夫によって解決し、多くの人が気持ちよく使える空間となっています。

授乳時などの女性のプライバシーが守られる配慮 男性の保護者も気兼ねなく設備を利用できる配慮 子どもを見守りやすいように死角をつくらない配慮のイメージイラスト


このように、より多くの人が快適に利用できる空間をめざし、多様な人への配慮の最適解を求めることはユニバーサルデザインにとって最も大切なことと言えます。

だれもが同じように参加できる体験プログラム

こども動物園では様々な体験プログラムを実施しており、多様な人が参加できるような配慮がなされています。

幼児に抱っこされたモルモットの写真

乗馬体験をする幼児の写真


大人気の「モルモット抱っこ」は、スタッフの選んだモルモットを、座ったまま抱っこする形式です。幼児や車いすの方も含め、だれでも同じように無理なく参加できます。

また、乗馬体験については、子ども向け(3歳から小6)の乗馬体験を常設プログラムとして設定しているほか、特別プログラムで「大人(中学生以上)の乗馬」「親子乗馬」「高齢者乗馬」等、様々な人が体験できるようになっています。また、障がい児の参加にも対応できるよう、スタッフは研修を受けています。

 

様々な人が同じように参加できる「公平性」は、ユニバーサルデザインにとってとても大切な要素です。

来られない人も触れ合える出張動物園

区内の保育園・幼稚園・障がい者施設・高齢者施設等などに動物園のスタッフがヤギやモルモットと一緒に出張します。

出張動物園で動物と触れ合う子どもたちの写真

出張先は初めての方や動物園から遠い場所が優先となっており、様々な理由で動物園に来られない人も動物たちと触れ合える機会を作っています。

 

距離や設備など物理的な障壁がある場合に、運用方法で解決する仕組みを作るのもユニバーサルデザインにとって大切な考え方です。


※各プログラムやコーナーは、感染症対策等のため休止している場合がございます。最新の情報は、こども動物園のホームページにてご確認ください。

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このページに関するお問い合わせ

福祉部 障がい政策課 ユニバーサルデザイン推進係
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2252 ファクス:03-3579-4159
福祉部 障がい政策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。