予防について よくある質問

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ページ番号1027433  更新日 2020年12月24日

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質問現在症状はないが、どのようなことに気を付ければよいか。

現在症状はないが、もし自分が感染していたら周囲の人に感染させるかもしれないと考えると不安である。仕事など社会生活をしており人との接触を避けることはできないが、どのようなことに気を付ければよいか。

回答

 無症状の状態においても感染力を有する新型コロナウイルス感染症の現在の拡大状況から、すべての人が、無自覚のまま感染している可能性が生じています。
 現時点で、新型コロナウイルス感染症は、65歳以上の方や、基礎疾患(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性腎臓病(人工透析など))を有する方や、肥満(BMI30以上)の方に重症化のリスクがあるといわれています。(下記リンクより参照:「新型コロナウイルス感染症診療の手引き(第3版)」)

 今後、より有効な治療薬の開発・普及や、ワクチンの開発などにより、この重症化リスクが軽減されるまで、私たちは、つねに「自分は感染している可能性がある」と考え、とくに重症化リスクを有する方々に「感染させない」ための行動を続けることが重要です。
 「感染させない」ための行動とは、自分の飛沫や体液が相手や周囲の人の体内に入ることを防ぐことです。具体的には、1メートル以内の距離で会話をする際には自分の飛沫が飛ばないようにマスクをつけ、また相手もマスクをつけること、食事中などマスクを外す必要がある際には相手と1メートル以上の間隔をあけて会話は控えること、車などの狭い空間に長時間共にいる場合はお互いマスクをつけたうえで2方向の窓を開け十分に換気をすること、外出時やトイレ後などの石鹸を用いた手洗い、こまめな手指消毒などです。
 ご高齢の方や基礎疾患を有する方と同居している場合は、つねにお互いの体調の変化を気に留めることが重要です。ご高齢の方や基礎疾患を有する方など重症化のリスクがある方の体調に変化が生じた場合、早めに主治医に電話などでご相談いただくことが、必要な受診と検査実施につながります。

 PCR検査を受けていただきたい人は、だるさ、味覚嗅覚異常、咳、発熱など自覚症状のある方です。特に介護施設勤務、介護サービス等に従事、障がい者施設に従事、また医療機関に勤務されている方は、職種を問わず、症状が出たらすみやかに受診をしてください。これらの方は勤務先において特に集団感染のリスクが高いため、受診時に必ず勤務先について医師にお伝えください。受診の方法については、下記リンクより「質問:どこの医療機関を受診すればよいか。」をご参照ください。
 重症化リスクのある方々が感染をうけないこと、また感染をうけた場合でも症状が出現した際に早期に診断と治療を受けて重症化を回避すること、すなわち重症者の数を抑えることが、地域の医療体制の維持につながります。このことは、医療を必要とするすべての方々のために、必要です。 

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このページに関するお問い合わせ

健康生きがい部 予防対策課
〒173-0014 東京都板橋区大山東町32番15号
電話:03-3579-2329 ファクス:03-3579-1337
健康生きがい部 予防対策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。