BCG

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ページ番号1002606  更新日 2022年4月1日

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BCGは結核の予防接種です。
平成28年4月より、集団接種から個別接種に変わりました。

結核について

結核菌の感染で起こります。
わが国の結核患者はかなり減少しましたが、まだ2万人を超える患者が毎年発生しています。そのため、大人から子どもへ感染することも少なくありません。また、結核に対する免疫は母親からもらうことができませんので、生まれたばかりの赤ちゃんもかかる心配があります。乳幼児は結核に対する免疫が弱いので、発病すると全身性の結核になったり、結核性髄膜炎になることもあり、重い後遺症を残す可能性があります。

BCGワクチンについて

定期接種対象年齢及び接種回数

1歳に至るまでに1回
(1歳のお誕生日の前日まで)

お知らせ・予診票送付時期

生後2か月になる月の末(四種混合ワクチンの予診票が同封されています)

おすすめの接種時期

生後5か月から8か月まで

接種場所

区内協力医療機関もしくは、23区内の各区と契約した協力医療機関。
板橋区内の協力医療機関は以下を、各区の協力医療機関は各区の予防接種担当課もしくは医療機関にご確認ください。
また、医療機関によっては接種が予約制の場合がありますので、事前に医療機関にお問い合わせください。

接種費用

無料
予診票に記載された有効期限から1日でも外れた場合は任意接種(全額自己負担)となりますのでご注意ください。

接種方法

接種方法は、スタンプ方式で上腕の1か所に2回押しつけて接種します。それ以外の場所に接種すると副反応が出る可能性が高くなるので絶対に避けなければなりません。
接種したところは日陰で自然乾燥させてください。10分程度で乾きます。

BCGワクチン接種後の注意

BCGワクチン接種後、10日頃に接種局所に赤いポツポツができ、一部に小さいうみができることがあります。この反応は、接種後4週間頃に最も強くなりますが、その後はかさぶたができて接種後3か月までには治ります。これはBCG接種後の通常の反応ですのでいじったり引っ掻いたり、かさぶたをはがしたりしないようにして、清潔に保ってください。
ただし、接種後3か月を過ぎても接種のあとがジクジクしているときは医師に相談してください。

BCGワクチンの副反応

BCGワクチンの副反応にはリンパ節腫大、発疹、蕁麻疹等があります。この中で最も発生率の高いものはリンパ節腫大で、BCGワクチンを接種したお子さんの0.7%程度に発生します。接種後1~3か月頃に発生し、通常は放置しても接種後6か月後までに自然消滅します。ですが、腫れた部分がただれたり、大変大きく腫れたり、化膿して自然にやぶれてうみが出たりした場合には医師に相談してください。
また、結核に感染しているお子さんがBCGを接種した場合、接種後10日以内に接種局所が赤く腫れたり化膿する(コッホ現象)ことがあります。
この場合も清潔を保つことで自然に治りますが、接種後10日以内に上記の反応があった場合は接種した医療機関へご相談ください。

重大な副反応

稀ではありますが、重大な副反応として、アナフィラキシーや皮膚結核様反応、骨炎・骨髄炎・骨膜炎、全身播種性BCG感染症等が発生することがあります。

他の予防接種との接種間隔

BCGは生ワクチンです。
BCG接種後に他のワクチンを接種する場合は注射生ワクチンは次の日から数えて27日以上の間隔が必要です。
(次の日から数えて28日目から接種可能です。)
詳しくは 子ども予防接種とは をご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

健康生きがい部 予防対策課 予防接種第一係
〒173-0014 東京都板橋区大山東町32番15号 板橋区保健所
電話:03-3579-2318 ファクス:03-3579-1337
健康生きがい部 予防対策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。