Hib

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ページ番号1002609  更新日 2020年11月10日

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ヒブワクチン(乾燥ヘモフィルスb型ワクチン)の供給再開について

令和元年12月に、ワクチンを詰めた注射器の針に錆が発生した事例があり、製造元で原因を調査中のため、ワクチンの供給を一時的に見合わせておりましたが、このたび調査が完了し、供給が再開されました。
医療機関への供給は順次行われるため、受診の際はあらかじめ医療機関にご確認をお願いいたします。

供給再開に関する詳細は、下記の厚生労働省の通知(「乾燥ヘモフィルスb型ワクチン(破傷風トキソイド結合体)(販売名:アクトヒブ)の供給遅延の解消について」)をご覧ください。

Hib(ヒブ:インフルエンザ菌b型)について

Hibとはインフルエンザ菌b型の略称です。
インフルエンザと言う名称が付けられていますが、毎年流行する季節性インフルエンザの病原体ではありません。
インフルエンザ菌b型の感染経路は飛沫感染のため、せきやくしゃみを介して体内に侵入しますが、そのほとんどは症状を起こしません。しかし一部の人では、鼻の奥で増殖したインフルエンザ菌b型が血液の中に入り込み、髄膜炎、敗血症、喉頭蓋炎、肺炎、関節炎、蜂巣炎、骨髄炎などの感染症を引き起こす場合があります。
また、細菌性髄膜炎は様々な菌で報告がありますが、原因として最も多く報告されているのはインフルエンザ菌b型によるものです。インフルエンザ菌b型による細菌性髄膜炎の発症のピークは生後4か月~1歳(最も多いのは生後8か月頃)で、6歳以上では極めてまれとなっています。細菌性髄膜炎を発症すると、予後不良になる場合が多く、致死率は約5%、後遺症(てんかん、難聴、発育障害等)は約25%に残ります。

Hib(ヒブ)ワクチンについて

定期接種対象年齢

生後2か月から60か月(5歳)に至るまで
(5歳のお誕生日の前日まで接種可能です。)

お知らせ・予診票送付時期

生後1か月になる月の末(小児用肺炎球菌ワクチンの予診票が同封されています。)

接種回数・スケジュール

Hibワクチンは初回1回目を接種した月齢により、接種回数・スケジュールが変わります。

接種開始月齢 接種回数
生後2か月から
生後7か月に至るまで
初回3回(27日から56日の間隔をおいて)※
追加1回(初回3回目終了後、7か月から13か月までの間隔をおいて)
生後7か月から
生後12か月に至るまで
初回2回(27日から56日までの間隔をおいて)※
追加1回(初回2回目終了後、7か月から13か月までの間隔をおいて)
生後12か月から
生後60か月に至るまで
1回のみ

※初回2回目及び3回目接種は生後12か月に至るまでに行うこととし、それを超えた場合は行わないこと。
また初回2回目及び3回目の接種を生後12か月までに終了しなかった場合は、最後の接種終了後27日以上の間隔をおいて追加接種を行うこと。

接種場所

区内協力医療機関もしくは、23区内の各区と契約した協力医療機関。
板橋区内の協力医療機関は以下を、各区の協力医療機関は各区の予防接種担当課もしくは医療機関にご確認ください。
また、医療機関によっては接種が予約制の場合がありますので事前に医療機関にお問い合わせください。

接種費用

無料
予診票に記載された有効期限から1日でも外れた場合は任意接種(全額自己負担)となりますのでご注意ください。

必要書類

  • ヒブワクチン接種予診票
  • 母子健康手帳

をご持参ください。
また、予防接種以外のことで診療を受けた場合に備え、

  • 乳幼児医療証
  • 健康保険証

もご持参ください。

Hibワクチンの副反応

Hibワクチンの副反応としては、局所反応が中心で発赤、腫れ、硬結、疼痛、全身反応では不機嫌、食欲不振、発熱などが認められています。
副反応のほとんどは接種後2日後までに発現します。

他の予防接種との接種間隔

Hibワクチンは不活化ワクチンです。
Hibワクチン接種後に他のワクチンを接種する場合は接種間隔の決まりはありません。

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このページに関するお問い合わせ

健康生きがい部 予防対策課 予防接種係
〒173-0014 東京都板橋区大山東町32番15号 板橋区保健所
電話:03-3579-2318 ファクス:03-3579-1337
健康生きがい部 予防接種担当課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。