小児用肺炎球菌

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ページ番号1002610  更新日 2020年11月10日

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小児用肺炎球菌について

肺炎球菌は、多くの乳幼児の鼻の奥やのどに保菌されており、飛沫感染により伝播するこどもの細菌感染症の二大原因のひとつです。菌を持っている子どもの全員が発症するわけではなく、抵抗力の低下等で体内に菌が侵入すると発症に至ります。疾患としては髄膜炎、敗血症、菌血症、肺炎、副鼻腔炎、中耳炎等様々ありますが、特に血液や髄液などから菌が検出される侵襲性肺炎球菌感染症が問題とされています。
侵襲性肺炎球菌感染症は2歳未満の乳幼児で特にリスクが高く、ときに致死的であり、救命しても後遺症を残す可能性があります。

小児用肺炎球菌ワクチンについて

定期接種対象者

生後2か月から60か月(5歳)に至るまで
(5歳のお誕生日の前日まで接種可能です。)

お知らせ・予診票送付時期

生後1か月になる月の末頃(Hibワクチンの予診票と同封されています。)

接種回数・スケジュール

小児用肺炎球菌ワクチンは初回1回目を接種した月齢により、接種回数・スケジュールが変わります。

接種開始月齢 接種回数
生後2か月から
生後7か月に至るまで
初回3回(27日以上の間隔をおいて)※1
追加1回(初回3回目終了後、60日以上の間隔をおいて、生後12か月から15か月に至るまで)
生後7か月から
生後12か月に至るまで
初回2回(27日以上の間隔をおいて)※2
追加1回(初回2回目終了後、60日以上の間隔をおいて、生後12か月以降に)
生後12か月から
生後24か月に至るまで
2回(60日以上の間隔をおいて)
生後24か月から
生後60か月に至るまで
1回のみ

※1 初回2回目及び3回目の接種は、生後24か月に至るまでに行うこととし、それを超えた場合は行わないこと。(追加接種は実施可能)
ただし、2回目を12か月以降に接種した場合は3回目の接種はできない。
※2 初回2回目の接種は、生後24か月に至るまでに行うこととし、それを超えた場合には行わないこと。
(追加接種は実施可能)

接種場所

区内協力医療機関もしくは、23区内の各区と契約した協力医療機関。
板橋区内の協力医療機関は以下を、各区の協力医療機関は各区の予防接種担当課もしくは医療機関にご確認ください。
また、医療機関によっては接種が予約制の場合がありますので事前に医療機関にお問い合わせください。

接種費用

無料
予診票に記載された有効期限から1日でも外れた場合は任意接種(全額自己負担)となりますのでご注意ください。

必要書類

  • 小児用肺炎球菌接種予診票
  • 母子健康手帳

をご持参ください。
また、予防接種以外のことで診療を受けた場合に備え、

  • 乳幼児医療証
  • 健康保険証

もご持参ください。

小児用肺炎球菌ワクチンの副反応

小児用肺炎球菌ワクチンの副反応としては、接種局所の紅班、はれ、全身反応として発熱などが認められています。

他の予防接種との接種間隔

小児用肺炎球菌ワクチンは不活化ワクチンです。
小児用肺炎球菌ワクチン接種後に他のワクチンを接種する場合は接種間隔の決まりはありません。

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このページに関するお問い合わせ

健康生きがい部 予防対策課 予防接種係
〒173-0014 東京都板橋区大山東町32番15号 板橋区保健所
電話:03-3579-2318 ファクス:03-3579-1337
健康生きがい部 予防接種担当課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。