ロタウイルス

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ページ番号1026482  更新日 2020年10月15日

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ロタウイルスについて

ロタウイルス胃腸炎は、汚染された手などを介して、10~100個のロタウイルスが口から入ることで感染します。感染すると、発熱、激しい下痢や嘔吐、脱水症状などの症状が現れ、悪化すると入院や、合併症を引き起こすこともあります。大人はロタウイルスの感染を何度も経験しているため、ほとんど症状が出ません。しかし、乳幼児は激しい症状が多く、特に初めて感染した時に症状が強く出ます。出生後すぐに感染することもあるので、早めにワクチンの接種をしましょう。

ロタウイルスワクチンについて

対象年齢

令和2年8月1日以降にお生まれの方で、令和2年10月1日以降に接種の方が定期接種に対象になります。

ロタリックス(1価) 出生6週0日後から24週0日後まで

ロタテック(5価) 出生6週0日後から32週0日後まで

詳細は接種回数・スケジュールをご参照ください。

お知らせ・予診票送付時期

生後1か月になる月の月末(B型肝炎・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの予診票が同封されています)

 

接種ワクチン

ロタウイルスワクチンにはロタリックス(1価)とロタテック(5価)の2種類があり、飲むタイプのワクチンです。効果には差がないといわれています。

 ロタリックス(1価)

1回あたり1.5mlのワクチンを2回接種します。

 ロタテック(5価)

1回あたり2.0mlのワクチンを3回接種します。

接種回数・スケジュール

 

ワクチン名

接種期間

接種回数

ロタリックス(1価)

出生6週0日後から24週0日後

2回接種

ロタテック(5価)

出生6週0日後から32週0日後

3回接種

どちらのワクチンも27日以上の間隔をあけて打ち、初回の接種は出生14週6日後までになります。また、必ず1回目に接種をしたワクチンで3回目まで接種をしてください。途中でワクチンを変更することは原則できません。

接種時期が遅くなると腸重積症のリスクが高まるので、1回目の接種は出生14週6日後までに受けましょう。(腸重積症については副反応の項目をご参照ください。)

 

 

 

接種場所

区内協力医療機関もしくは、23区内の各区と契約した協力医療機関。
板橋区内の協力医療機関は以下を、各区の協力医療機関は各区の予防接種担当課もしくは医療機関にご確認ください。
また、医療機関によっては接種が予約制の場合がありますので、事前に医療機関にお問い合わせください。

接種費用

無料
予診票に記載された有効期限から1日でも外れた場合は任意接種(全額自己負担)となりますのでご注意ください。

必要書類

  • ロタウイルスワクチン接種予診票
  • 母子健康手帳

をご持参ください。
また、予防接種以外のことで診療を受けた場合に備え、

  • 乳幼児医療証もしくは子ども医療証
  • 健康保険証

もご持参ください。

ロタウイルスワクチンの副反応

重い副反応として、アナフィラキシー症状や腸重積症があります。いつもと様子が違う場合には速やかに医療機関を受診させてください。

腸重積症について

腸重積症とは、腸管に腸管が入り込み、腸が閉塞状態になることです。

以下の症状が見られた場合、速やかに医療機関を受診してください。

 泣いたり不機嫌になったりを繰り返す

 嘔吐を繰り返す

 突然激しく泣く

 ぐったりして顔色が悪くなる

 血便が出る

他の予防接種との接種間隔

ロタウイルスワクチンの接種後に別のワクチンを接種する場合、接種間隔の制限はありません。

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このページに関するお問い合わせ

健康生きがい部 予防対策課 予防接種グループ
〒173-0014 東京都板橋区大山東町32番15号 板橋区保健所
電話:03-3579-2318 ファクス:03-3579-1337
健康生きがい部 予防対策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。