熱中症にご注意ください

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ページ番号1002456  更新日 2021年7月5日

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外で人と2メートル以上離れているとき、熱中症を防ぐためにマスクをはずしましょう

新しい生活様式の熱中症予防

新型コロナウイルス感染症予防のため、マスク着用や、身体的距離の確保など、新しい生活様式を実践することが必要となっています。

夏季はマスク着用により、皮膚からの熱が逃げにくく、脱水になるなど体温調節がしづらくなるため、熱中症のリスクが高まります。次のような注意点を意識して、新しい生活様式による感染対策と、熱中症予防を両立させましょう。

(1)人と2メートル以上離れているときは、熱中症を防ぐため一時マスクをはずして体温調節をしましょう。

(2)のどが渇いていなくてもこまめに水分補給をしましょう。

 ・1日あたり1.2リットル(1時間ごとにコップ1杯程度)を目安に水分を取りましょう。

 特に起床前後や入浴前はまず水分補給を心がけましょう。

 ・大量に汗をかいた時は塩分の摂取も忘れずにしましょう。

(3)マスク着用時は、激しい運動を避け、気温や湿度が高い時は暑さを避ける行動をしましょう。

 ・涼しい服装で過ごし、日傘や帽子を活用しましょう。

 ・少しでも体調が悪くなったら、涼しい室内や日陰へ移動しましょう。

 ・熱中症警戒アラート発表時は運動は原則中止し、外出をなるべく避けましょう。

(4)エアコン使用中もこまめに換気しましょう。エアコンを止める必要はありません。

 ・窓とドアなど2か所を開け、扇風機や換気扇を併用して換気しましょう。

 ・換気後は、エアコンの温度をこまめに再設定し、室内の温度に注意しましょう。

 

 

熱中症警戒アラートについて

熱中症の危険性が極めて高くなることが予測される場合に、国民に「気づき」と、予防の行動を促すことなどを目的として環境省と気象庁にて実施されています。

熱中症警戒アラートの発令条件等

暑さ指数(WBGT)が33℃以上になることが予測される前日17時頃と当日5時頃に環境省や気象庁のホームページで、府県予報区等単位(東京都は、東京・伊豆諸島・小笠原諸島単位)で発表されます。当日の天気予報などで報道されますので、発令された際には後述のように、熱中症予防に特にご注意ください。熱中症警戒アラートの詳細については、環境省熱中症予防情報サイト及び気象庁ホームページより直接ご確認ください。

※暑さ指数(WBGT):人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい (1)湿度、 (2)日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 (3)気温の3つを取り入れた指標です。(環境省 熱中症予防情報サイトより)

熱中症に注意しましょう

熱中症とは

熱中症とは、身体が暑さに対して適応できず、体の中の水分や塩分のバランスが崩れることにより起こる病気です。重篤化する危険性がありますが、適切な予防法を知っていれば防ぐことができます。

熱中症はどんなときに起こるか?

高温多湿で、風が弱かったり、日差しが強かったりすると熱中症が発生しやすくなります。気温がそれほど高くなくても、激しい運動をした時に熱中症が起こることがあります。気温などの環境条件だけでなく、日ごろの体調や暑さに対する慣れなども影響します。

熱中症の予防法

  • 暑さを避ける
    炎天下での作業を極力控え、外出時は風通しの良い服装で、帽子や日傘等を用いましょう。また、熱中症は室内でも要注意です。エアコンを適切に使用しましょう。寝ている間も注意が必要です。
  • こまめな水分補給
    喉の渇きを感じる前に水分補給をするよう心掛けましょう。カフェインを多く含むコーヒーや緑茶、アルコール類は利尿作用があるため水分補給には適しません。水分と共にミネラル分も補給できるスポーツドリンクや麦茶が適しています。
  • 体調管理
    バランスの摂れた食事を心掛け、十分な睡眠をとりましょう。

子どもや高齢者の注意点

子どもや高齢者は体温を調整する力が弱く、熱中症になりやすいため、周りの人が気をつけるなど特に注意が必要です。

マスク着用時の注意点

新型コロナウイルス対策として、マスクの着用時間が長くなっておりますが、マスクの着用により、体内に熱がこもりやすくなります。また、マスク内の湿度が上がり、喉の渇きに気付きにくくなります。そのため、人が少ない場所で一時的にマスクを外して休憩するほか、いつもより多めに水分を取るなどの工夫が必要になります。

 

熱中症が疑われる場合の応急処置

熱中症の症状として

  • 症状1度(軽度)…めまい・失神、筋肉痛、手足のしびれ、気分の不快
  • 症状2度(中等度)…頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感
  • 症状3度(重症)…2度の症状に加え、意識障害、けいれん、手足の運動障害、高体温

上記の症状のうち、症状1度は現場での応急処置で対応できる。症状2度及び3度は病院での処置が必要になる。特に症状3度の場合は救急搬送が必要になる。

現場での応急処置

  1. 涼しい場所への移動
  2. 脱衣と冷却…衣類を緩めて楽にさせる。水をかける、風を送るなどして体を冷ます。
  3. 水分・塩分の補給…スポーツドリンクや食塩水(水1ℓに1~2gの食塩)を飲ませる。
  4. 医療機関へ運ぶ…自力での水分補給ができない、意識がはっきりしない場合は急いで医療機関へ搬送する。

救急車を呼ぶか迷ったときは東京消防庁救急相談センター(#7119)へ
つながらない場合は、電話:03-3212-2323

休憩所について

新型コロナウイルス感染状況により、施設が休館している際には休憩所もご利用できない場合がございます。開館状況を事前に確認し、利用できる場合は、長時間の利用は控え、利用者の間隔の確保、手の消毒といった、感染防止対策とった上でのご利用をお願いいたします。

板橋区では熱中症予防のため、ご利用いただける休憩所として、猛暑休憩所と一時休憩所を設置しています。外出時の熱中症予防のため、一時的な休憩場所としてご利用ください。

【猛暑休憩所】

各いこいの家・ふれあい館に設置しています。各施設の詳細は下記リンクをご覧ください。

<猛暑休憩所に関するお問い合わせ> 

 いこいの家:長寿社会推進課計画調整係 03-3579-2371

 ふれあい館:長寿社会推進課シニア事業係 03-3579-2371

【一時休憩所】

区役所1階、各地域センター(仲町・下赤塚・高島平地域センターを除く15地域センター)、常盤台区民事務所、おとしより保健福祉センター、赤塚支所、志村健康福祉センターに設置しています。

着席スペースには限りがございます。また、イベント開催などにより所定の位置に設置できない場合がございます。恐れ入りますが、予めご了承ください。いこいの家・ふれあい館が併設されている場合は猛暑休憩所があるため、一時休憩所は設けておりません。

<一時休憩所に関するお問い合わせ先> 

 健康推進課健康づくり係 03-3579-2302

一時休憩所一覧

地域センター及び区民事務所 その他
板橋地域センター 区役所1階
熊野地域センター おとしより保健福祉センター
仲宿地域センター 志村健康福祉センター
富士見地域センター 赤塚支所1階
大谷口地域センター  
常盤台地域センター  
志村坂上地域センター  
中台地域センター  
蓮根地域センター  
舟渡地域センター  
桜川地域センター  
成増地域センター  
徳丸地域センター  
前野地域センター  
清水地域センター  
常盤台区民事務所  

熱中症に関するお問い合わせ

板橋区では、区内5か所に健康福祉センターを設置しています。熱中症に関するお問い合わせのほか、健康に関するご相談などがございましたらお気軽にお問い合わせください。
区内各健康福祉センターでは、月曜から金曜(休日を除く)の午前9時から午後5時まで、ご相談を受け付けております。

それぞれの健康福祉センターの担当地域は、以下よりご確認ください。

板橋健康福祉センター

電話03-3579-2333 板橋区大山東町32番15号

上板橋健康福祉センター

電話03-3937-1041 板橋区桜川三丁目18番6号

赤塚健康福祉センター

電話03-3979-0511 板橋区赤塚一丁目10番13号

志村健康福祉センター

電話03-3969-3836 板橋区蓮根二丁目5番5号

高島平健康福祉センター

電話03-3938-8621 板橋区高島平三丁目13番28号

 

 

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このページに関するお問い合わせ

健康生きがい部 健康推進課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2302 ファクス:03-3962-7834
健康生きがい部 健康推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。