平成27年度取材体験記4(教育科学館・石神井川)

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ページ番号1007878  更新日 2020年1月25日

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驚きとワクワクにあふれる科学の遊園地 教育科学館

文責 森綾香

休みの日に多くの親子が訪れる教育科学館。ここは子どもたちだけで楽しむことはもちろん、親子で一緒に楽しめる催し物も行っています。夏には秩父で自然に触れ合う一泊二日の自然教室を行ったり、小さい子でも親と一緒にものづくりに挑戦できる科学教室を開いたり、親子でできる催しにすることで参加者が増加したということです。科学教室は難易度が分かれているので、幼稚園くらいの子どもから、小学校高学年くらいの子どもたちまで幅広く楽しめるようになっています。
地下の展示室には、本物の車を使って運転を体験できるドライビングシュミレーターやボタンを押すだけで簡単に竜巻が作れる竜巻体験など、触ったり体験したりしながら科学に触れられるものがたくさんあります。その驚きや感動によって、科学はとっつきにくいものではなく、楽しいものだと感じられるような場所になっています。
館長の御影池和良さんは地下展示室のことを「科学の遊園地」と表現しました。まさにその通りで、おとなも展示物に触れ、楽しんだり驚いたりでき、年代問わず科学の面白さを感じられます。
科学の不思議と驚きにあふれる教育科学館に、ぜひ、みなさんも家族や友達と訪れてみませんか。
(取材:森綾香・郷良孝太朗・成井勇人)

写真1
広々としていて開放感がある明るい館内
写真2
化学反応を利用したうちわ作りをする親子
写真3
本物の車を使って運転を体験できる

板橋、加賀藩下屋敷、軍の施設と石神井川との深い関係を発見!

文責 樋口貴郁

石神井川が板橋の歴史に深く関わっていたことはご存知でしょうか。石神井川は、東京都小平市に源を発し、西東京市・練馬区・板橋区を流れ、その後北区で隅田川に合流する全長25.2キロメートルの川です。
今回私たちは、石神井川と板橋区との歴史的な繋がりについて調査しました。そして、三つの繋がりを見つけました。まず一つ目に、板橋という街の名前の由来となった橋が架かっているのが石神井川だということ。二つ目に加賀藩下屋敷の中に大きな池を作るため、川から大量の水を引いていたこと。そして三つ目に軍の火薬工場の火薬を作るための機械、圧磨機圧輪の動力として、石神井川を利用していたことです。
板橋、加賀藩下屋敷、軍の施設。この三つは石神井川があったからこそ、そこにできたといっても過言ではないでしょう。今となっては、そこまで活用されることのない石神井川ですが、川べりを散歩コースにする人・野鳥を見に来る人・釣り堀公園で釣りを楽しむ人もいて、今でも多くの人に必要とされているように感じました。
遠い昔から板橋の街と深く関わってきた石神井川。これからも永く、板橋の街の人々を見守っていくことでしょう。
(取材:樋口貴郁・岡澤健太・柳堀大吉)

写真4
桜の名所としても知られる石神井川
写真5
鴨を保護するために建てられた銅像
写真6
池がつくられた当時を伝える地図
写真7
火薬をつくるための圧磨機圧輪

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電話:03-3579-2024 ファクス:03-3579-2028
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