広報いたばしテキスト版(令和元年12月14日号) 2面・3面

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ページ番号1014342  更新日 2020年1月30日

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リ二ューアルした板五米店大解剖

中山道板橋宿の中心部、現在の仲宿商店街に位置する板五米店。
ここは、江戸四宿のひとつである板橋宿の面影を現在に伝える数少ない商家です。大正3年(1914年)に米穀類の販売所として建てられたこの建物が、およそ100年の時を経て、板橋宿の魅力発信拠点として生まれかわります。
今回は、そんな板五米店を大解剖。
いったいどんなスポットなんでしょうか。ちょっとのぞいてみましょう。

1階

板橋宿のまちあるきをサポート「イタゴツーリズム案内所」
まちにあふれる魅力を案内します。ふらっと立ち寄るもよし、待ち合わせに使うもよし、じっくり学ぶもよし。さらに、「人と人がつながる」ことを目的に、文化的な企画からユニークな企画まで定期的に開催します。

ちょっとここらでひとやすみ「のきさきベンチ」
のんびり散策したら、軒先のベンチでひとやすみ。昔ながらの引き戸や柱、レンガ壁などを活用したノスタルジックな建物からは、どこか温かみや懐かしさが感じられ、訪れた人々をくつろいだ気分にさせてくれます。

めざすは板橋宿の新名物「おむすびカフェ」
板橋宿エリアのキーワードは「縁宿」。板五米店のルーツである米屋との縁で、「おむすび(お結び)」を看板商品とするカフェが誕生します。また、板橋宿に隣接して加賀藩下屋敷が置かれて以来、石川県金沢市ゆかりの地でもあることから、金沢で有名なほうじ茶などの和テイストなドリンクを提供します。
メニュー…おむすび・汁物・甘味・和のアフタヌーンティ など

板橋宿や加賀藩ゆかりの品を展示「マチノギャラリー」
板橋宿の歴史や文化、まちの情報などを紹介するギャラリー。このほか、まちの人の作品を展示します。身近な人の意外な特技を知ることができるかも。

2階

日常の商店街で過ごす特別な日「三世代で過ごせる個室空間」
ほっこり落ち着いた空間が広がる店内。貸切利用で、三世代そろってのお食事もできます。特別な日を、身近なまちで、家族や大切な人とともに過ごす…。そんな想い出を、ここで積み重ねていきませんか。

人と人の交流が生まれる「ワークショップスペース」
寺子屋さながら、まちのおとなが先生となり、子どもたちの好奇心をくすぐるような体験企画を定期的に開催します。

今後の展望

板橋宿の魅力を今に残すのは板五米店だけではありません。ふと、まちなみに目を向けると、このエリアには歴史的資源やレトロ建築などが多く存在していることに気がつきます。
今後は、仲宿商店街が運営する板五米店を核として、区・商店街・民間事業者(※)が連携し、まち全体の活性化や魅力発信に取り組んでいきます。
※株式会社向こう三軒両隣:地域商店主が中心となり立ち上げた家守型まちづくり会社。全国でも盛んになっている官民連携の取組も含めて、板橋宿エリアの活性化・魅力発信の促進を目的に設立。

板橋宿とは

中山道六十九次のうち、日本橋を出発して最初の宿場。江戸の出入り口として重要な役割を担っていました。石神井川には区名の由来になったともいわれる「板橋」が架かっています。

板五米店

住所 仲宿40-1
電話番号 03-6915-5576
営業時間 午前11時から午後6時(ラストオーダー午後5時)・午後6時から午後9時30分(貸切利用のみ・要予約)
※オープン初日は午後2時まで

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政策経営部 広聴広報課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2024 ファクス:03-3579-2028
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