高島平もみじ保育園ニュース 冬号

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ページ番号1021410  更新日 2022年2月20日

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環境問題

SDGsについてお話ししました

写真:SDGsについて話している様子
SDGsについて話している様子

 

 私たちの生活は豊かで便利になりましたが、その一方では温暖化をはじめいろいろな環境問題が深刻となり地球全体の課題となっています。

 もみじ保育園でも将来の子ども達が未来の地球でも自然豊かな世界で暮らせるために、職員も子ども達も日常の中でできる小さなことからSDGs取り組んでいます。食事や遊びの中でも出てきてしまうごみ。自分たちが出したごみは、どんな事態に繋がっているのか、自分たちにもできることはどんなことだろうと想像したり考えたりする学びの場を大切にしています。

 そこで、副園長先生が4歳と5歳クラスに「板橋区環境教育プログラム」を使ってSDGsについて分かりやすく「しろくまさんの気持ち」という内容でお話しをしました。

 遠く離れた北極に住んでいるしろくまさんが住むところがだんだん無くなって困っている、みんなが出したごみを燃やすことで地球が暑くなって、北極の氷が少しずつ溶けてしまっているという内容でした。

 そこで、4歳クラス(ばら組)さんもしろくまさんになって氷の上に乗ってみるゲームをしました。氷(紙のシート)の上を足場にして立ち、ごみを出すごとに、氷が少しずつ溶け足場の氷がなくなっていくという内容です。サイコロを転がして何個氷が溶けてしまうかを出しだんだんと減っていく氷の足場に「わ!どうしよ!」「狭いよ」としろくまさんの気持ちを少しだけ体感しました。

 そして、みんなにできることって何だろう?という話をしています。

 まずは、『ごみ』を出さないこと。ごみを出さないといっても何も使わないというわけではなく『ごみ』として分類されるものを少なくしようという話をしました。子どもたちからも「知っているよ!牛乳パックとか保育園の前に入れるところあるよね」「余った紙もちぎり絵用にとっておいてるよ」と話してくれました。

 他にも、食事はできるだけ残さないようにして、『ごみ』として捨てられないようにすることや、おもちゃも大切に使い飽きたら捨てるのではなく必要な人に譲るなど簡単にですが、リサイクル・リユースについても理解できていたようです。

写真:SDGsの説明画面
SDGsの説明画面
写真:SDGsの説明をしている様子
SDGsの説明をしている様子
写真:しろくまさんになって氷の上に乗ってみるゲームをしている様子
しろくまさんになって氷の上に乗ってみるゲームをしている様子

リユースとリサイクルについて

写真:ごみの分別について話している様子
ごみの分別について話している様子

 3歳と4歳クラスは、用務の先生にごみの分別のお話を聞いたり、5歳クラスは、用務の先生とたい肥作りをしました。

 たい肥作りは、給食を作る際に出た野菜くずを子ども達が切って、米ぬかと混ぜ合わせ、牛乳パックに入れて振り、しばらく日を当てて発酵させて作りました。

 完成した、たい肥を使って4歳クラスが冬野菜の苗を植えて、立派なカリフラワーとブロッコリーが育ち、収穫をしました。

 これから暮らしていく地球、限りある資源の中でどう生活するのか今の子どもたちに大きく関係することです。少しずつでもこのような活動に取り組むことでより良い未来が待っているのかもしれませんね。

 

写真:たい肥作りをしている様子
たい肥作りをしている様子
写真:たい肥作りをしている様子
たい肥作りをしている様子
写真:たい肥作りをしている様子
たい肥作りをしている様子
写真:苗植えをしている様子
苗植えをしている様子
写真:苗植えをしている様子
苗植えをしている様子
写真:カリフラワーを収穫している様子
カリフラワーを収穫している様子
写真:カリフラワーを収穫している様子
カリフラワーを収穫している様子

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