区議会だより(平成30年第1回定例会)テキストページ12

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ページ番号1011739  更新日 2020年1月25日

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(このページは読み上げ用に作成しているため、区議会だより紙面と表記が異なる場合があります)

区政への一般質問(要旨)

〈全文は、板橋区議会ホームページに掲載します〉

いがらしやすこ(市民)

命を守る防災について問う
【質問】[1]29年度に2回行った福祉避難所の実動訓練に対する評価と課題、30年度の取組みは。[2]女性やLGBTの視点などを書き入れた避難所運営マニュアル作成を評価する。このことを多くの区民に理解してもらう取組みを。[3]子どもたちの命を守るため、小学校入学時にヘルメットをプレゼントしては。[4]耐震化のため高齢者住宅設備改修費助成事業の窓口である地域包括支援センターと連携し、高齢者の命を救う取組みを。
【区長】[1]災害対応への認識を福祉施設関係者などと共有できたことが成果と考える。課題としては、施設職員およびボランティアの確保と効果的なサポート体制構築などが挙げられる。30年度は福祉施設ごとのマニュアル整備を図るとともに、新たに3施設で訓練を実施する予定。[2]様々な視点や特性に配慮した避難所運営を考えるワークショップを開催するなど、意識啓発を図っていく。[4]耐震部署と福祉部署が連携して耐震化とバリアフリー化の工事をあわせて行える情報を記載したパンフレットを作成し、普及啓発を進めている。これらの取組みによる成果などを見極め、連携施策のあり方を検討する。
【教育長】[3]安全性、機能性、他自治体の状況など、総合的な視点から慎重に判断する。

学ぶ権利の保障を求めて
【質問】区の保育園の場合、学ぶ権利の保障は、保育の要件としてどのように認められているのか。
都立通信制高校に設けられた託児室
【区長】区では就学を就労に準じた取り扱いとしており、個別の状況を勘案し、保育の必要性の認定を行うこととしている。

※以上のほか、板橋キャンパスへ障がい者のための充実した施設を、中央図書館、あいキッズについて質問があった

なかつまじょうた(民進党)

高島平まちづくりを問う
【質問】[1]「未来へつなぐまちづくり戦略」における高島平の位置付けは。[2]旧高七小周辺再整備の検討はスケジュールどおり進んでいるか。
【区長】[1]実施計画事業としてNo.1プラン2018に位置付けられており、着実に推進していく事業。[2]スケジュールは、標準的な実施スケジュールをイメージとして示したものであり、整備後の完成、完了時期を定めたものではない。URなどの動向把握とともに、現状における公共施設の状況整理を進めている。

児童相談所開設に向けた人材確保について問う
【質問】[1]都からの出向なしに十分な人材確保を行うことは不可能と考える。都との協議状況は。[2]人材確保を含む進捗目標を策定し、年度ごとの到達度により開設延期を決断できるようにすべきでは。
【区長】[1]都の支援は不可欠である。都に対し、特別区として区の児童相談所への派遣などを要請していきたいと考える。[2]開設時期を見据え、人材確保について年次計画を立てており、福祉職などの専門職を計画的に採用予定。

※以上のほか、民泊、地域課題について質問があった

すぎたひろし(自民党)

史跡公園整備について問う
【質問】史跡公園整備にかける区長の思いとは。
【区長】陸軍板橋火薬製造所跡は、日本の工業や産業の興りを目の当たりにすることができる貴重な場。都内初となる近代化・産業遺産をいかした公園が、区の誇りとしていつまでも愛され再び訪れたくなるよう整備していきたい。

受動喫煙対策の拡充を求めて
【質問】昨今、受動喫煙問題がクローズアップされているが、区でも路上禁煙地区の拡充を含めたさらなる対策を。
【区長】新たな路上禁煙地区の指定は、駅の乗降客数や周辺商店街の状況などを踏まえて検討する。さらに、屋内だけでなく、公共空間を含めた総合的方策を検討していく。

子ども発達支援センターの相談待機者対策を求めて
【質問】保護者が相談しようと電話をしても、相談予約は1~2か月先となる。現在2か所の相談窓口を板橋と赤塚の健康福祉センターにも増設すべきでは。
【区長】相談窓口増設には専門スタッフの確保が大きな課題。経費面や会場も含め課題解決に向け検討したい。

教育について問う
【質問】[1]30年4月からの道徳の特別教科としての導入にあたり、そのねらいや指導方針、評価方法および教員の授業力向上に向けた取組みは。[2]コミュニティ・スクール導入に対する教育長の思いは。
【教育長】[1]物事を多面的・多角的に考え、道徳的な判断力や心情などを育てることを目標とし、他の児童・生徒との比較ではなく個人内評価として記述式で評価する。また、各校の道徳教育推進教師を中心とした研修により、考え、議論する道徳科への転換を図っている。[2]コミュニティ・スクールの目的は、地域の大人と学校職員が本音で話し合い、地域の宝物である子どもたちを誰一人排除せず、皆で育み、安心できる学びの居場所を地域の学校に作ることにあると考える。また、導入により「おらがまちの学校」と誇れる学校を地域と共に作り上げたいと強く思っている。

※以上のほか、民泊、大雪対策、シニア世代活動支援プロジェクト、発達障がい者支援センター、広報による区民とのコミュニケーション、コミュニティバスりんりん号について質問があった

しげのよしゆき(自民党)

小豆沢公園内スポーツ施設・プール棟改築がめざすものは
【質問】同施設の改築は東京2020大会開催を見据えたものと聞くが、どのような改築をめざしているのか。
【区長】25mの公認プールを整備し、トップアスリート育成支援につなげるとともに、ユニバーサルスポーツを支援する施設となる。また、自然と調和したスポーツ拠点として公園を再整備することで、東京2020大会開催の区のシンボルとし、大会後のレガシーとして将来につなげたい。

大山駅周辺の再開発と東武東上線連続立体化を問う
【質問】[1]ハッピーロード大山商店街のほぼ中央に補助第26号線が通ることになるが、それにより商店街の賑わいが失われてはならない。区の対策は。[2]東武東上線立体化の進捗状況は。[3]大山駅付近を起爆剤に連続立体化の実現を切望するが、区長の決意は。
【区長】[1]道路整備を見据えた商業のあり方などについて、専門家を派遣し支援している。[2]大山駅付近については、29年7月に立体化促進協議会を開催し、10月には都へ要請活動を行った。今後は都市計画素案の説明会も予定されている。[3]大山駅付近を突破口に、全線立体化が図れるよう、関係機関と連携し、実現に向けて取り組む。

部活動指導員の導入を求めて
【質問】学校業務と部活動の両立に限界を感じている教員は50%を超えており、部活動指導員に指導を任せてはという新聞記事があったが、教育長の見解は。
【教育長】現在、全中学校に部活動指導補助員を導入し、技能的な指導の補助を行っているが、今後は顧問ができる部活動指導員の職務内容を検討し、指導体制の充実を図る。

まえの福祉作業所の移転先について問う
【質問】移転先候補にエコポリスセンターが挙げられているが、そうなれば地域センターが追い出されてしまう。前野町にあるから移転先も前野町という考えではなく、区全体を見据えた移転先選定を。
【区長】福祉作業所移転を含む前野地区周辺グループの集約・複合化プランについては、個別整備計画改定の中で、区全体を見据えて考えたい。

※以上のほか、板橋駅前B用地について質問があった

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