区議会だより(平成29年第3回定例会)テキストページ8

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ページ番号1011760  更新日 2020年1月25日

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(このページは読み上げ用に作成しているため、区議会だより紙面と表記が異なる場合があります)

区政への一般質問(要旨)

なぐもゆうこ(市民)

乳児ショートステイ事業について問う
【質問】区の乳児ショートステイ事業は有効だが、年14日間までの利用と決められている。同じ施設を使う練馬区では年72日、中野区では年52日の利用ができる。区でも年間利用日数を増やすべきと考えるが見解は。
【区長】28年度から事業を開始したが、29年度からは宿泊事業に加え日帰り利用も可能としてきた。利用日数増については利用者の需要を鑑みて検討する。

里親制度の現状を問う
【質問】里親制度への区の取組みの現状と、児童相談所設置を見据えた今後の方針は。
【区長】すくすくまつりでの啓発や、児童相談所と共同で養育家庭体験発表会を開催予定。里親制度は、児童相談所設置後に区の事業として取り組むこととなるため、社会的養護の受け皿として里親登録が増えるよう引き続き普及啓発する。

医療的ケア児について問う
【質問】[1]医療的ケアが必要な子どもの親が、休息や他の兄弟姉妹児と過ごすことなどができる訪問型レスパイト事業(一時預かり)の早急な整備が必要と考えるが見解は。[2]医療機関などの民間と連携して、医療的ケア児のショートステイ先を確保すべきと考えるが区の見解は。
【区長】[1]安全性の確保のため支援のあり方や人材の確保が重要と考える。現在作成中の第1期障がい児福祉計画の中において検討を進める。[2]専門性が高いことや看護師などの人材確保に課題がある。医療機関などと連携し、事業者の確保に努めたい。

地域猫対策について問う
【質問】猫好きにも苦手な人のためにも、野良猫を減らすには、市民ボランティアとの連携が重要。手術費用が活動のハードルとなるが、飼い主がいない猫への不妊・去勢手術の助成を増額すべきでは。
【区長】飼い主のいない猫対策モデル事業の本格実施への移行や、助成額の妥当性、本事業以外の助成額について早急に検討していく。

いがらしやすこ(市民)

障がい者福祉について問う
【質問】区が視覚障がい者へ送付する郵便物には点字を記載するよう改善を。
【区長】点字を打てる職員が限られており、すべての郵便物に点字を付することは困難である。求めに応じて可能な限りの対応を行いたい。

性的少数者への配慮を問う
【質問】[1]小・中学校の先生や保護者などが一堂に会し、LGBTをテーマとした板橋アカデミーが開催された。今回の評価と、今後にどう生かそうと考えているか。見解は。[2]区では国民健康保険証の性別欄を、表面ではなく裏面に記載できるよう配慮している。より一層の周知の工夫を。
【区長】[2]裏面記載の性別への配慮については、保険証の表面に通称名の記載が可能となったことも含め、区のホームページで周知していく。
【教育長】[1]180名を超える参加があり、関心の高さが伺える。多様性を深めるための教師への研修を継続し、人権尊重の理念に立った指導の充実につなげる。

防災について問う
【質問】[1]荒川が想定最大規模の洪水となった場合、区が想定する対応は。[2]町会に加入していない区民でも、スタンドパイプをはじめとした防災に関する体験ができるよう整備を。
【区長】[1]被害想定区域には区の人口の24%にあたる13万人が居住しており、約4万人の孤立が想定される。荒川下流タイムラインを運用し犠牲者・逃げ遅れゼロをめざす。[2]スタンドパイプについては災害危険度の高い地域の街頭に設置し、地域住民への訓練を実施予定。当面は地域の訓練の充実により習熟を図る。

児童相談所について問う
【質問】児童相談所の設置に向け、職員配置について区の見解は。
【区長】人口に応じた配置に加え、虐待対応件数に応じた人員配置が求められる。円滑な運営が行えるよう人員配置も含め、検討を進める。
※以上のほか、英語村・マレーシアへの派遣について質問があった

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