区議会だより(平成28年第4回定例会)テキストページ1

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ページ番号1011790  更新日 2020年1月25日

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(このページは読み上げ用に作成しているため、区議会だより紙面と表記が異なる場合があります)

いたばし区議会だより 第179号(平成29年1月1日発行)

新年のごあいさつ

明けましておめでとうございます。
区民の皆さまには、お健やかに初春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、4月に発生した熊本地震など、全国各地で地震被害にみまわれました。
また、7月の大雨や8月の台風9号の際には、区内でも浸水被害などが発生しました。被害を被った皆さまには、心からお見舞いを申し上げます。
東日本大震災から5年が経った昨年は、熊本地震をきっかけに、防災・減災の取組みや発災後の対応について、改めてその重要性を再認識する年でした。さらに、救援物資の受入れ態勢の整備や車中泊・テント泊のような避難形態への対応など、自治体には新たな課題への取組みが求められた年でもありました。
区では、防災の観点からも空家等の対策を進め、安心・安全で快適なまちを実現するため「東京都板橋区老朽建築物等対策条例」を制定しました。
板橋区議会では、4月に「東京都板橋区議会災害対策会議設置要綱」および「東京都板橋区議会災害対応方針」を定め、災害発生時の区議会および議員の役割や対応について議員全員が共通認識を持ち、行動できるよう体制を整備しました。
一方、9月に開催された2016年リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック競技大会における日本人選手の活躍は、日本中を大いに沸かせました。そして、この盛上がりは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、さらなる気運の高まりにつながりました。3年後には東京が数々の感動を生み出す舞台となり、東京の魅力を世界に発信する機会がやってきます。
板橋区議会においても、区民の皆さまが住みやすいと実感できる、安心・安全で魅力あるまちづくりのため、今まで以上に議員一人ひとりの資質の向上に努め、区政諸課題の解決のためにさらなる努力を続ける所存であります。
本年も、区民の皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げ、新年のごあいさつといたします。

平成28年第4回区議会定例会の概要

平成28年第4回区議会定例会は、11月24日から12月12日まで会期19日間にわたって開かれました。今定例会では、条例案、意見書、請願・陳情などを審議し、議決しました。本号では、第4回定例会の動きをお伝えします。
本会議初日と2日目(11月24日、25日)は、13名の議員が一般質問に立ち、区政の直面する課題について、区長などの考えをただしました(6~8面に一般質問要旨)。続いて、区長提出議案25件を一括上程し、請願1件、陳情7件とともに、所管の常任委員会に審査を付託しました。
11月29日から委員会審査に入り、各常任委員会では専門的立場から付託された議案、請願・陳情などを審査し(3面に常任委員会レポート)、各特別委員会では調査事件について調査を行いました。
本会議最終日(12月12日)には、各常任委員会の委員長から審査結果が報告され、区長提出議案25件を可決し、請願・陳情の採否を決定しました(2面に可決した議案、議案等の議決結果と会派の態度および請願・陳情の審議結果と会派の態度)。続いて、区長提出議案3件が追加上程され、所管の常任委員会に審査を付託しました。その後、各常任委員会の委員長から審査結果が報告され、区長提出議案3件を可決しました。次に、議会運営委員長から調査の経過などが報告されました。最後に、意見書1件が上程され、全会一致で可決し、第4回定例会を閉会しました。

第4回定例会 会議の経過

11月15日 告示、議会運営委員会
24日 本会議
25日 本会議
29日 企画総務委員会、区民環境委員会、健康福祉委員会
30日 都市建設委員会、文教児童委員会
12月1日 企画総務委員会
5日 議会運営委員会
6日 防災・減災対策調査特別委員会、地域経済活性化調査特別委員会
7日 まちづくり調査特別委員会、スポーツ・健康調査特別委員会
9日 議会運営委員会
12日 本会議、企画総務委員会、文教児童委員会、議会運営委員会

可決した議案

東京都板橋区個人番号及び特定個人情報等の取扱いに関する条例の一部を改正する条例
職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
東京都板橋区特別区税条例等の一部を改正する条例
東京都板橋区債権管理条例
東京都板橋区役所駐車場条例の一部を改正する条例
東京都板橋区営住宅条例の一部を改正する条例
東京都板橋区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
東京都板橋区バリアフリー推進条例の一部を改正する条例
東京都板橋区立高齢者住宅条例の一部を改正する条例
東京都板橋区立母子生活支援施設条例の一部を改正する条例
東京都板橋区立児童館条例の一部を改正する条例
東京都板橋区子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
自転車等の駐車場の整備及び放置の防止に関する条例の一部を改正する条例
東京都板橋区改良住宅条例の一部を改正する条例
東京都板橋区廃棄物の発生抑制、再利用の促進及び適正な処理に関する条例の一部を改正する条例
東京都板橋区老朽建築物等対策条例
東京都板橋区文化財保護条例の一部を改正する条例
上赤塚公園改修工事請負契約
物品毀損事故に係る損害賠償額の決定について
普通財産の貸付けについて(斎場施設)
東京都板橋区立エコポリスセンターの指定管理者の指定について
東京都板橋区立いこいの家条例の一部を改正する条例
訴訟上の和解について
普通財産の貸付けについて(保育所)
東京都板橋区立教育科学館の指定管理者の指定について
職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
東京都板橋区長及び副区長の給料等に関する条例及び東京都板橋区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

意見書(要旨)

ホームドアの設置と「内方線付き点状ブロック」の整備促進を求める意見書

現在、1日に10万人以上の乗降客がある全国251駅のうち、ホームドアが設置されている駅は77駅にとどまっている。また、平成28年3月末現在、全国約9千500駅のうちホームドアの整備が完了しているのは665駅である。駅の安全対策の観点からもホームドアや転落防止柵の設置は急務である。
またホームドア等が設置されるまでの対策として、視覚障がい者がホームの内側を判別できる「内方線付き点状ブロック」の整備も重要である。
現在、1日の利用者が1万人以上の駅での整備率は63%であるが、ぜひ全駅において整備を進めるべきである。
よって、板橋区議会は、政府に対し、視覚障がい者をはじめ駅利用者が安心して駅ホームを利用できるよう、ハード、ソフト両面における総合的な転落事故防止対策の検討を急ぐとともに、駅ホームのさらなる安全性向上に向け、次の事項について取り組むことを強く求める。
ホームドアの設置にあたっては、全ての鉄道駅ホームの危険個所の実態調査を速やかに行うこと。とりわけ、転落の危険性が高い駅については、現在計画中の駅とあわせて、速やかな設置を実現すること。「内方線付き点状ブロック」の整備については、全駅での整備を促進すること。ソフト面の対応として、希望者への駅係員のアテンドや、一般旅客に対する誘導案内、さらには視覚障がい者への積極的な声かけ等事故を未然に防ぐ対策を強化すること。(政府宛)

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〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2704 ファクス:03-3579-2780
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