区議会だより(平成28年第4回定例会)テキストページ6

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ページ番号1011795  更新日 2020年1月25日

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(このページは読み上げ用に作成しているため、区議会だより紙面と表記が異なる場合があります)

区政への一般質問(要旨)

おおたしんいち(共産党)

無料低額診療について問う
【質問】[1]区内に実施医療機関は2か所しかない。行政と医療機関の立場を超えて無料低 額診療の拡大に取り組むべきでは。[2]同事業で保険適用されない薬代について区が助成に踏み出すべきでは。
【区長】[1]医師会など関係機関に意向・状況を確認したうえで、医療機関の拡大の可能性について協議していく必要がある。[2]医薬分業が進んだことにより生じた問題と認識している。国や他自治体の状況を踏まえ研究する。

熊本地震の教訓を生かして
【質問】福祉避難所だけでなく、どのような避難所でも重度障害者の避難対応を可能としていく必要がある。そのための検討と災害マニュアルの見直しが必要。見解は。
【区長】避難所の利用において、運営関係者と対応を協議・検討するとともに、早期の福祉避難所への移行ができるよう、関係機関などと協議・調整していく。避難所運営マニュアルなどの見直しでは、国や都の熊本地震の検証を注視し、必要に応じ行う。

東武東上線のホームドア設置の実現を求めて
【質問】整備費用を国が全額負担し、全ての駅に可動式ホーム柵を設置する目標を立てること、また、設置までの間、駅員配置に対し補助制度をつくるよう国に要望を。
【区長】国に対し、ホームドア設置の目標を立てることおよび、駅員配置に対する補助制度の創設を要望することについて、今後検討する。

区内企業に対する支援を問う
【質問】区内産業に対し、地域に根差した支援が区全体を活性化させる。区内企業などへの効果的な支援メニューを作成し、実現すべきでは。
【区長】近年はベンチャービジネス育成などにも力を入れており、産業振興構想2025を着実に推進し、引き続き区内産業の育成に努める。
※以上のほか、住宅問題と福祉行政、板橋区自立支援センター、指定管理者制度と窓口委託、学校での子どもの安全対策、女性差別撤廃施策の充実のために、区民生活も破壊するTPPからの撤退を求めて、区民参加行政の推進のために、板橋区平和都市宣言について質問があった

いがらしやすこ(市民)

学ぶ環境を守るために
【質問】区の子どもの数は増加しており、各学校の受入れ可能数より、住民登録をしている子どもの数が多い現状もある。大規模校の弊害も認識し、対策を取るべきでは。
【教育長】児童・生徒一人ひとりの把握が難しくなりやすい、行事などで活動機会を設定しにくいなどのデメリットが顕在化しないよう、通学区域の変更や施設面の対応などを行う。

HPVワクチンに対する区の姿勢を問う
【質問】[1]11月に区が実施した講座の講師は、子宮頸がんによる死亡者が若者に多いと受け取られかねない話し方をしたと聞く。実際、どのくらいの若者が亡くなっているのか。[2]講座参加者に、副反応についてや区内にも副反応で未回復の人がいる事実を伝えるべきでは。[3]日本でワクチン導入時、20年後の子宮頸がん患者減をめざしていたと聞く。ワクチンの接種効果は。
【区長】[1]26年の全国における子宮頸がんの死亡者のうち10代は皆無で、20代は23人。[2]参加者の特定は困難なため、区ホームページなどで副反応の紹介や、ワクチンに対する区の考え方について改めて周知していきたい。[3]ワクチン自体がまだ新しく、子宮頸がんは数年にわたる持続的なウイルス感染により発症するといわれているため、予防効果はまだ確認されていない。
※以上のほか、板橋区が考える子育て施策、史跡公園の整備について質問があった

ながせたつや(市民)

外国語教育の充実を求めて
【質問】コミュニケーション能力を養うため、オールイングリッシュによる英語授業を行うとのことだが、現在の検討・実施状況は。
【教育長】中学校では、英語科の授業中の指示や説明に平易な英語表現を用いている。今後は教員も生徒も英語のみを使う授業が実施できるよう、教員の授業力向上を推進する。

産業支援施策を問う
【質問】大田区では、国内外の見本市への共同出展を実施し、販路拡大に役立っている。区でも共同出展の実施を。
【区長】国内では機械要素技術展やOPIEなどに産業振興公社がブースを設置し、共同出展を実施している。また、27年度はイタリアのボローニャ市での商談会などに共同出展した。今後も適切な参加方法を検討する。

大人にも交通ルールの徹底を
【質問】大人の危険な自転車運転は問題。大人への交通ルール啓発の取組み状況は。
【区長】区民まつりなどのイベント時や、保育園などを通じた保護者への啓発に取り組んでいる。また、29年2月施行の都条例により、自転車小売店での啓発が義務化されるため、大人の交通ルールはより向上すると考える。

区立住宅の空室解消に向けて
【質問】空室解消のため短期利用などで有効活用を。
【区長】特定優良賃貸住宅の制度上、短期利用は難しい。

なかつまじょうた(民進党)

旧高七小跡地周辺再開発を問う
【質問】高島平地域グランドデザイン策定後、この一年間の検討の進捗状況は。
【区長】UDCTak設立に合わせた本格的検討開始に備え、地域内の地権者との意見交換や協議を実施してきた。

高齢者の免許証返納を推進するために
【質問】区は免許証返納推進にどのように取り組むのか。
【区長】国は29年の法改正に向け検討を進めているが、区でも警察と連携し周知する。

荒川河川敷グラウンドのベンチに屋根の設置を求めて
【質問】熱中症にかかった場合、日陰がないと重篤化する恐れがある。屋根の設置について前向きに検討を。
【区長】河川法の制限により屋根の設置は困難な状況。日陰対策用具の貸出しなどが可能か指定管理者と協議する。
※以上のほか、西台駅の駐輪場について質問があった

さとうとしのぶ(民進党)

保育の充実を求めて
【質問】[1]蓮根や舟渡周辺は分譲マンションが建設され、子どもが増えている。この地域の保育ニーズをどのように考えているか。[2]小池都知事は待機児対策として都有地の活用を掲げている。都有地や区が持つ遊休地を活用しては。
【区長】[1]蓮根地区はニーズが多いと認識しており、重点整備地域として事業者に働きかけている。[2]都からの情報を受け検討している。総合的に勘案し、都有地、遊休地の活用に努める。

東京2020大会に向けた取組みを問う
【質問】[1]東京2020大会への関わり方として区がめざすものは。[2]区民に対し、どの段階で何を準備すればよいかを示す必要があるのでは。
【区長】[1]事前キャンプ地誘致に積極的に取り組んでいく。[2]大会ボランティアの募集情報などを適宜ホームページなどで発信・周知していく。

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