令和3年3月30日 区内民間事業者と地域住民等の見守り・地域づくりに関する協定を締結

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ページ番号1031862  更新日 2021年3月30日

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 3月29日(月曜日)板橋区(区長:坂本健/さかもと・たけし)は、北東京生活クラブ生活協同組合及び第一生命保険株式会社と「地域住民等の見守り・地域づくりに関する協定」を締結した。本協定は、地域住民等が「住み慣れたまちでいつまでも安心して暮らし続けていくこと」のできる支え合いの地域づくりを目指して、区と事業者が協力体制を確立することで、重層的な支援体制を推進し、地域福祉の向上及び地域共生社会の実現に資する事を目的としている。
 これまで区では、民生委員・町会・おとしより相談センター、警察・消防などの機関と協力体制を構築し、高齢者の見守り、児童・障がい者虐待防止、認知症等による行方不明者の捜索など、地域住民に対する様々な見守り事業を行ってきた。本協定では、これらの見守り事業を補完する形で、民間事業者にも協力いただくことで、問題の早期発見、早期対応につなげていくもの。民間事業者は、日常業務の範囲内において、地域住民等に対するゆるやかな見守り活動を行い、高齢者の異変、児童・障がい者虐待などの兆候を察知した場合には、区へ連絡を行う。
 板橋区役所で行われた協定締結式で坂本区長は「事業者の皆様と共に、安心して暮らし続けることができるまちの実現に向けて、取り組みを進めていきたい」と力強く語った。

協定に基づく取り組み内容

地域住民等に対するゆるやかな見守り活動の実施

 板橋区内における事業者の日常業務において、地域住民等に対するゆるやかな見守り活動を負担のない範囲で行い、何らかの異変を察知した場合は、区へ連絡するものとする。

地域活動支援等

 児童虐待の発生予防・早期発見、障がい者虐待防止、介護予防、高齢者虐待防止、板橋区及びおとしより相談センターが主催する情報交換会等への参加、ひとり暮らし高齢者への情報提供、認知症等による行方不明高齢者の早期発見、区が配布する広報物の掲示または設置等、地域住民等における地域活動支援に対し、業務活動に負担のない可能な範囲で協力する。

地域住民等の消費者被害の防止

 日常業務の中で、地域住民等の消費者被害の兆候を察知した場合、本人の意思に基づき、消費者
センター等を紹介する。

認知症の人やその家族を支える地域づくりへの協力

「認知症サポーター養成講座」の受講等により、認知症に関する正しい知識の習得に努めるとともに、「あんしん協力店」に登録する等認知症の人やその家族が困っている場合は、事業者の判断において業務活動に負担のない可能な範囲で支援・協力する。また、認知症になっても安心して利用しやすい「認知症バリアフリー」の推進に努める。

各地域における第2層協議体(支え合い会議)への協力

板橋区内で開催している第2層協議体(支え合い会議)より参加、情報提供等の申し出があった場合は、業務活動に負担のない可能な範囲で協力する。

集合写真
事業者との集合写真
サムネイル:協定書に署名
協定書に署名

写真:北東京生活クラブ生活共同組合
記念撮影1【北東京生活クラブ生活共同組合】
写真:第一生命保険株式会社
記念撮影2【第一生命保険株式会社】

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健康生きがい部 おとしより保健福祉センター
〒174-0063 東京都板橋区前野町四丁目16番1号
電話:03-5970-1111(代表電話) ファクス:03-5392-2060
健康生きがい部 おとしより保健福祉センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。