電子展示室73号「聖火ランナーと共に」

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1009234  更新日 2020年1月25日

印刷大きな文字で印刷

こうぶんしょ館電子展示室73号

「聖火ランナーと共に -いたばし東京オリンピック物語-」

板橋区公文書館では、年2回、板橋区にちなんだテーマを設定し、それに関する写真や行政刊行物といった公文書館所蔵資料の展示を、区役所地下1階、区政PRコーナーにおいて開催しています。
今回の地下展示では、「聖火ランナーと共に~いたばし東京オリンピック物語」と題した、昭和39年(1964)の「第18回オリンピック東京大会」における聖火リレーに関する資料を展示しました。
東京オリンピックについては、「いたばしと東京オリンピック」というテーマで平成21年5月にも展示しましたが、「2020年オリンピック・パラリンピック」の開催都市決定を9月7日に控える今、再び展示のテーマに取り上げることにいたしました。
今回の電子展示室では、前回の展示の後で区民のみなさまから提供いただいた新資料を中心に紹介させていただきます。

写真1
オリンピックを迎える夕べ
写真2
聖火ランナーを待ちわびる人々

写真3
聖火ランナーを待ちわびる子ども達
写真4
TOKYOオリンピック観戦手帳

公文書館所蔵の聖火リレー板橋区実行委員会が発行した『聖火リレー記念誌』(『聖火リレー記念誌』の内容等については、電子展示室第41号にて紹介しております)によれば、東京オリンピックの聖火は、開会式の3日前である10月7日に板橋区に到着し、中山道を92名のランナーによって大切に運ばれていきました。
コースは4つの区間にわけられていましたが、志村交通派出所から志村警察署までを走る第2区間の随走者に選ばれたのが、今回資料を提供してくださった西村瞭さんです。
当時、北豊島工業高校に通っていた西村さんからは、白バイに先導されて走る聖火ランナーたちが写っている写真や、正走者の菊地吉三郎さん(凸版印刷板橋事業部勤務)を特集した新聞記事、10月5日に板橋区民会館で開催された「オリンピックを迎える夕べ」の式次第など、貴重な資料を提供していただきました。
遠くギリシャで採火され、多くの人たちの手によって運ばれてきた聖火を、開会式の会場まで繋いでいく。聖火ランナーとして走ることの喜びと誇りとが伝わってくる資料ですね。
あれから約半世紀を経た今、再びこの感動を味わえるチャンスがめぐってきました。9月7日の開催都市決定をみんなで楽しみに待ちましょう!
※板橋区公文書館には、写真資料以外にも、板橋区に関する各種資料が所蔵されています。皆さまのご来館をぜひともお待ちしております。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

総務部 区政情報課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2020 ファクス:03-3579-4213
総務部 区政情報課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。