蓮根第二小学校(平成30年9月27日訪問)

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ページ番号1012100  更新日 2020年1月25日

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教育長ぶらっと訪問

蓮根第二小学校にお邪魔しました。大野校長先生、上原副校長先生に温かいお迎えをいただきました。本校は、特別支援教育・ユニバーサルデザイン教育の研究を基に、板橋区授業スタンダードにそった授業がどの学級でも実践されている学校です。実際どの教室も先生方の柔らかな表情と声の大きさに配慮された指導ぶりと、子どもたちの落ち着いた学習態度が合わさり、穏やかな雰囲気がただよい、心地よさを感じながら授業を参観することができました。

今年度から教科化された道徳の授業。「考え、議論する道徳」をめざし、各学級で様々な工夫が見られました。2年生の教室では、めあてが明示され子どもたちが今日の道徳の授業のゴールを自覚できるような基本的な配慮がしっかりなされていました。電子黒板を活用しての先生の丁寧な読み聞かせの後、机の配置をコの字型にして、子どもたちが互いを見合って意見交換をし、先生が一人一人の声を丁寧に黒板に書き写していました。こういった授業が学校として系統的になされているところが本校の素晴らしさであると感じました。

3年生の算数は、「かけ算の仕方を考えよう」という単元でしたが、1組では子どもたちが全体の前で発表した後、先生が確認の指導を行っていたのですが、どの子も真剣に先生の話に目と耳と心を向けている様子に感激しました。また、2組ではペアになって自分の考え方を説明している中に私も加わらせてもらい、かけ算の仕方についての解説をしてもらいました。臆すことなく、堂々と説明する姿に日頃からの学びの充実ぶりを強く感じました。

5年生の総合的な学習の時間では、地域のために自分たちができることを様々な視点で話し合い、子どもたち自身が自分たちの学びの方向性や内容を決めている様子に授業の質の高さを感じました。先生は、黙々と子どもたちの声を板書に整理しファシリテーター役に徹していました。それでも、子どもたちがどんどん授業を進める様子に、改めて総合的な学習の時間の重要性を感じました。

写真1
(右から)大野校長先生と上原副校長先生
写真2
道徳。めあてがしっかり明示されています

写真3
コの字型に机を配置し、意見交換です
写真4
先生の話に目と耳と心が向かっていました

写真5
ペアになって自分の意見を伝える場面です
写真6
子どもたち自身が主体的に話合いを進めます

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