成増ヶ丘小学校(平成30年12月5日訪問)

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ページ番号1012122  更新日 令和2年1月25日

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教育長ぶらっと訪問

2020年度から新しい学習指導要領に変わります。その中で新たな内容として「プログラミング的思考を育てる教育」が小学校で取り入れられます。そこで、2020年度からこのプログラミング教育が全小学校でスムーズに導入できるよう区内のいくつかの学校で先行的に研究を進めています。その1つが成増ヶ丘小学校で、今日はその研究授業に参加してきました。

6年3組 梅木主幹教諭の学級では、総合的な学習の時間の「災害と救助」という単元にプログラミング教育を位置付け、「目的に合った操作しやすいレゴロボを作り、課題を解決するためのプログラミングをしよう」というめあてのもと、学習が進められました。まず、最初に梅木先生からめあての提示や学び方について丁寧かつ楽しい説明があった後、3~4人のチームに分かれて、[1]食料や水を届ける [2]危険にさらされている人を救助する [3]出発点に正確に戻ってくる といったミッションを遂行するレゴのプログラミングが始まりました。

各チームともホワイトボードでミッションをクリアーするためのプログラミングの検討が熱心になされていることに驚くとともに、そのプログラミングがうまく機能しない場合の再検討の話合いの熱の高さに感激しました。と同時に、子どもたちの協働学習のそもそもの動機付けは、うまくいかないこと、まちがえること、失敗することなのではないかと思いました。

ミッションがクリアーできそうだと、先生にチェックしてもらい次のミッションにチャレンジという流れで、クリアーしたときの子どもたちのうれしそうな表情が印象的でした。そして、すぐに新たなミッションに取り組む姿にも驚きました。

途中、うまく進行していないチームの周りに子どもたち全員を集め、何が原因かを互いに考え合う時間も学び合いの大切な時間となっていました。

全てのチームが顔を寄せ合い、ホワイトボードでまずはプログラミングして、コンピュータにインプットし、実際に施行する雰囲気は、未来の教室を感じるものでした。

写真1
めあてを提示し、学び方を丁寧に楽しく説明
写真2
3~4人のチームで、いよいよスタート!

写真3
順調に進むかな?と真剣なまなざしです
写真4
先生のチェックが入り、果たして結果は?!

写真5
互いに考え合う、学び合いのすてきな光景
写真6
未来の教室を感じる研究授業となりました

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