高島第三小学校(令和2年1月17日訪問)

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ページ番号1015434  更新日 2020年2月10日

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教育長ぶらっと訪問

本日3校目の訪問先は、高島第三小学校でした。森垣校長先生、中村副校長先生、佐藤事務職員さんから温かい出迎えをいただきました。校長室で、子どもたちの元気な様子、先生方の授業革新への意欲、学校事務についてなどいろいろお話をうかがいました。事務職員さんからいろいろなお話を聞く機会がありとても参考になりました。

 

4年生の算数の授業で「小数と整数の計算」の問題文をテープ図に表し視覚化する導入を拝見しました。これは、今板橋区が取り組んでいる6つのリーディング・スキルの1つである「イメージ同定」(文章と図やグラフを結び付ける)の力を育む重要な場面です。算数(数学)科においては、このように文章を非言語化したり(図や表に表したり)、図や表を文章に表したりする機会が多いわけで、ぜひこれらを「読み解く力」の育成と意識して指導に当たっていただければと思います。

 

3年生の国語「ありの行列」の授業は、これまたリーディング・スキルの1つである「照応解決」(代名詞や指示語が何を指しているかを確認する)の力を育む場面でした。4人グループで、指示語を探し出し、それらを一つ一つ何であるか明らかにしていました。こういった学びを低学年のうちにしっかり学んでおくと文章を読んだ際、指示語が何であるかを意識するようになるでしょうね。

 

2年生の国語では、「ようすをあらわすことば」の学習をしていました。子どもたちのさまざまな修飾語を使っての発言に思わず笑みがこぼれました。ある子が、「威嚇するように」と発言したので、授業の途中でしたが、「威嚇とはどういう意味ですか?」と質問すると、これまた多くの子どもたちの手が挙がり、説明をしてもらいました。「威嚇」・・・小学校2年生では難しい言葉と思いますが、思った以上に子どもたちの理解は広まっているのだな、ただし、逆もまた真なり。押さえどころなのかなとも思いました。

 

2年生の道徳の授業では、「なかよしの木」という題材を基に、一人一人が自分が普段頑張っていることをメモし、それを生かした活動に発展させ、先生も一緒になった楽しい時間を過ごしていました。

写真1
森垣校長先生を中心に温かいお出迎え
写真2
「イメージ同定」の力を育むテープ図

写真3
「照応解決」の力を育む指示語グループ学習
写真4
「ようすをあらわすことば」の黒板の様子

写真5
輪になって、先生も一緒に楽しそうな雰囲気

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