学校給食における飲用牛乳購入事業について

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ページ番号1039468  更新日 2022年6月16日

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1 背景

当区学校給食費は前回改定から8年が経過し、その間に食材料費が上昇しているため、給食会計が圧迫され、質の低下や栄養摂取基準を満たさなくなることが危惧されていました。
それらを解消するため、令和4年度から学校給食費の値上げを検討しましたが、コロナ禍で各家庭の負担を増やすことは極めて困難であることから、令和4年度からの学校給食費の値上げを断念することとなりました。
しかしながら、現状での学校給食費では上記課題が残存することになるため、それらを解消するために、児童・生徒分の飲用牛乳代1か月相当(17回分)を区で負担します。
なお、本事業はコロナ禍での緊急対応であり、事業終了翌年度においては、食材料費全体の上昇分も踏まえたうえで、給食費の値上げを想定しております。

2 目的(趣旨)

(1)給食の質を維持すること

(2)栄養摂取基準を満たすこと

(3)安心安全かつ安定して提供すること

(4)食育の実施を継続すること

3 事業内容

(1)対象経費

区内区立小中学校に在籍する児童・生徒分の飲用牛乳代1か月分相当(=17回分)を購入します。

(2)実施時期

6月分の給食回数(最大22回)のうち、17回分の児童・生徒分の飲用牛乳代を区が負担し、残額を各学校が支払います。

4 事業効果

(1)給食の質・栄養摂取基準

給食会計が安定することで、品質の良い食材料を購入することが可能となり、質の向上が見込まれます。
また、金額が高く、食品構成上不足になりがちな果物類を購入することができるため、栄養摂取状況の改善が期待されます。

(2)安心安全かつ安定提供

給食運営の面では、食材料の品質を落とすことなく、献立の内容を節約メニューに変更する必要がなくなるため、安心安全で安定提供かつ学校栄養士の業務負担軽減に繋がります。

(3)食育推進

予算に余裕が生じるため、季節に応じた旬の食材料を用いた給食提供を継続して実施し、食育の推進を図ることができます。
また、様々な国や地域の食文化に対する児童・生徒の理解の増進を図るための食育活動が可能となります。

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 学務課 学校給食係
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2617 ファクス:03-3579-4214
教育委員会事務局 学務課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。