ボランティア・市民活動情報コーナー 平成22年度報告

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ページ番号1013008  更新日 令和2年1月25日

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『板橋の空襲を知ろう!語ろう!つなごう!伝えよう!』私たちのまちを学んで、もっと好きになろう(3)

報告者 斎藤博さん
今年のテーマに「板橋の空襲」を選んだ理由は、空襲によって下町で多大な被害があったことは知っていても、板橋で被害があったことを知らない人がいることに気付いたからです。今回は板橋で被災された斎藤博さんをお招きし、臨場感あふれるお話を聞かせて頂きました。また、なぜ板橋が標的となったのか、標的となった場所は現在どうなっているのかについて、パネルや資料を使ってご説明いたしました。参加された方の中には、「子どもの頃から見ていたお地蔵さんの意味を初めて知った」という方もいらっしゃいましたが、私たちのまちの意外に知られていない一面を知って頂くことが出来ました。意見交換では、参加された全員の方にお話して頂きました。ご自分の戦争体験を語る方、自分は戦後生まれだが親が戦争を語ることを拒んでいたと語る方、今回のフォーラムで学んだことを伝えていきたいというお気持ちを語る方、時間が足りなくなるほどたくさんのことを語って頂くことができました。

写真1
齋藤さん
写真2
フォーラムの様子

参加者の感想(一部)

  • 体験談もパネルも心に残るものばかりで、大変勉強になりました。戦争はいけない。一人でも、近所の方にでも、伝えていかねば…と思いました。
  • 戦争の実体験の話を聞けて、とても良かったと思います。このような機会にもっとたくさんの人が参加するようになればよいと思います。
  • 私も空襲にあいました。この会場にお伺いしましたのは初めてです。この様な声を聞き、話し合い、非常に良い機会に出席させて頂き喜んでおります。今後も多く出させて頂くよう心がけていきたいと思います。ありがとうございました。
  • 平和の大切さを実感するものであり、若い人々に伝えなければいけないと思う。(昭和16年生まれ)
  • 体験者の皆様が語り部で、区内の小中学生に語り継ぎ、命の大切さと結びつけ、平和教育に生かしていくと良いと思います。
  • 板橋の空襲の生々しい体験談を聞かせて頂き、あらためて平和の大切さを考えさせられました。大変心動かされるお話だったと思います。
  • たくさんお話しが聞けて良かったです。もっと勉強し、子どもや若い世代に伝えていきたいと思います。
  • 出席者一人ひとりが全員スピーチしたことが、大変よろしかったと思います。
  • とても有意義に思いました。先生、関係者の方、ありがとうございました。
  • ありがとう。小中校にDVDを配布したとありました(※平成20年度区総務課から区内の小中学校に配布)。その中に老人の話がありましたが、子どもたちに理解できたかな?コメントが必要ですね。
  • 私は15歳で陸軍軍属でA市からB県のC工場に派遣され、終戦1か月前までそこで生活しておりました。一回目はB29の空襲、二回目は艦砲射撃、三回目は機銃掃射、四回目は焼夷弾攻撃にあい、A市から行った同僚17名の遺体を焼いてA市に帰りました。まるで、戦場で戦って来た様でした。今晩は戦争当時の夢を見るのではないかと思っております。

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〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2633 ファクス:03-3579-2635
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