令和3年2月9日 産・学・官がコラボレーションした防災スナックが完成!

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ページ番号1031440  更新日 2021年2月19日

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写真1
贈呈式の様子

2月9日(火曜日)、板橋区・株式会社湖池屋・東京家政大学の3者がコラボレーションした防災スナック(限定ラベルのポテトチップス)が完成し、1,500個が区へ贈呈された。なお、この防災スナックは、3月11日(木曜日)に実施する「いたばしシェイクアウト」(文末参照)へ参加表明した方に抽選でプレゼントされる予定となっている。

協働による新しい価値の提供へ

コロナ禍により従来の防災訓練が実施できず、新たな切り口での区民防災意識の啓発が必要であると考えていた板橋区、保育や栄養といった知見が蓄積され、地域連携にも意欲の高い東京家政大学、防災分野でスナック菓子の新たな可能性を感じていた株式会社湖池屋のそれぞれの想いを、板橋区が推進する「防災プラスプロジェクト」がプラットフォームとなり、防災スナックとして結実した。
 本日行われた贈呈式で坂本健板橋区長は「様々な課題解決の方法としてパートナーシップの重要性が言われている中、産・学・官の連携が具現化した大変意義深い事業で関係者の皆様に感謝申し上げる。今後も防災をはじめ、様々な分野でご協力をお願いしたい。」とコメント。区民防災意識の向上と、株式会社湖池屋と東京家政大学とのさらなる連携に期待を込めた。

家庭備蓄の入り口として

予測できない災害に対して食料品などの家庭内備蓄が重要だが、その煩雑さからなかなか手を出せずにいる層に対して、まずはスナック一袋からでも始められることを提示する。

ポテトチップスの保存性・スナックの効能

ポテトチップスが持つ保存性(約6か月)に着目し、意外な備蓄食としてアピールするとともに、家庭におけるローリングストックの向上、さらには、ストレスが多い避難生活において、「ホッ」とする時間を提供するというスナックの効能を提案する。

家政大学による情報発信

製品のラベルには二次元コードが配置され、区の防災情報ページと東京家政大学の学生が開設したインスタグラム「キッズ防災」へアクセスできるようになっている。キッズ防災は東京家政大学の学生が企画・運営するもので、災害時に役に立ったもの、あると良いもの等の情報を発信している。

株式会社 湖池屋の想い

ポテトチップスは区内に本社を置く株式会社湖池屋から特別パッケージで無料提供いただいたもので、中身は伝統ののり塩味。株式会社湖池屋は従来から地域貢献の思いが強く、また2019年の台風19号の際に、食料品の駆け込み需要とともにポテトチップスの購入も増加したことから防災食としてのポテトチップスの可能性を認識していた。

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このページに関するお問い合わせ

危機管理部 地域防災支援課 消防防災担当係
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2158 ファクス:03-3963-0150
危機管理部 地域防災支援課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。