新型コロナウイルス感染症による入院・宿泊療養の際のペットの飼育について

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1023012  更新日 2020年10月9日

印刷大きな文字で印刷

新型コロナウイルス感染症に感染した場合、病院への入院や、宿泊療養施設への滞在が必要になる場合があります。
飼い主である自分が新型コロナウイルス感染症に感染した場合を考え、愛するペットのために準備をしておきましょう。

ペットを預けるための準備をしましょう

入院や、宿泊療養になった場合、他の家族や知人に預ける、もしくはペットホテル等の利用が必要になります。
事前に、家族や知人と話し合い、いざという時にすぐに対応できるようにしておきましょう。

参考 東京都資料

準備のポイントなどをまとめています。

相談先について

新型コロナウイルスとペットに関する一般相談、PCR検査を受けたが陽性が判明したときの対応がわからない場合

東京都 動物愛護相談センター

電話
03-3302-3507
時間
平日午前8時30分から午後5時45分まで

陽性が判明した時点でペットの預け先が見つかっていない場合は、板橋区保健所生活衛生課(03-3579-2332)までご相談ください。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe® Reader®」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

健康生きがい部 生活衛生課
〒173-0014 東京都板橋区大山東町32番15号
電話:03-3579-2332 ファクス:03-3579-1337
健康生きがい部 生活衛生課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。